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りーさんのレビュー一覧

投稿者:りー

158 件中 1 件~ 15 件を表示

昨今のジャンプの中では抜群の面白さ

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

エニグマを思わせる設定ながらまだ物語も破綻を見せず連載し続けている希有な思考型サスペンス。登場人物の活かし方から次回への引き等見所は多く、ほのぼのした画風からは想像出来ないくらい手に汗握る展開が待っている。劇押し。

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ストーナー

2015/01/28 13:07

死ぬ前に読み返したい一冊

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

平凡なの男の平凡な生涯が淡々と描かれているだけなのに、この小説にこんなにも惹き付けられてしまうのは何故だろう。共感か同情か、あるいはそのとりたてて書き立てるべき事のない人生への憧憬からなのか。喜びも悲しみも、胸焦がす恋も骨肉を削る争いさえも静かに受け入れ、そっと心の中にしまい込むようなストーナーの生き方に、どこか救われたような、それでいて突き放されたような安らぎと寂寥感を覚えてしまうのだ。読み手の感情に大きな波紋を立てるような作品ではないけれど、ひっそりと心のどこかに息づいてしまう、そんな穏やかな作品。海外文学としては非常に読み易く、翻訳物に抵抗がある人にもお勧め出来る。

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とても良い!

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

当たり外れよりも占いに対する姿勢が好きで読んでいるシリーズ。万人に当てはまるわけではないと知りつつ、それでも共通点を汲み上げて相手のために伝えようとする姿勢が信頼できます。他の星座のものも読んだのですが、きちんとその星座の人にグッと来るような言葉選びがなされていてきめ細やかな仕事だと感じました。巻末あたりにある占いに対する自信の姿勢の説明も面白く読めました。

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こんな面白い漫画初めて…

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

まだ全然完結していないけれど、この時点でもう人生最高クラスの漫画に出会ったなと感じる。ストーリーも手に汗握るし主人公の成長の描き方がここまでリアルな身体感覚を伴う漫画は初めて。あと読んでて絵を描きたくなるし、そう思ったド素人の気持ちを置き去りにしない丁寧さもたまらん。とにかく最高。この7巻まででも読む価値あり。

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きのこのなぐさめ

2020/07/22 22:55

エッセイでありながら人類学の書としても読める

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

要約すると若くして夫を亡くした未亡人が多種多様なきのこに慰められるエッセイ…となってしまう。なってしまうのだ。しかし内容はきのこ好きにも、そうでない人にも興味深いものである。亡き夫やきのこについて問わず語りにつらつらと書き連ねるだけながら、そこは人類学者。きのこの匂いの表現の揺らぎから人の感覚の不思議を見出し、界隈タブーのマジックマッシュルーム常習者にも果敢に切り込み、関心の幅が広くて読んでいて好奇心を掻き立てられる。文学としても楽しめ、ライフハックとしても奥が深い。p236〜251は特に良かった。

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皆勤の徒

2015/08/27 10:33

「世界を切り開いてゆく」という読書

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

臓物を思わせる粘ついた世界を舞台に異形の生命が跋扈し、ほぼ全ての固有名詞が造語からなるという奇怪な連作短編小説。作中で造語や世界観に関する説明が一切なされず、読者は赤子が世界に順応してゆく様に感覚的に物語を把握せねばならない。しかし一見難解にも思えるその「世界を認識する」作業が殊の外愉快で懐かしく、全く苦にならない。本作はSFであるが、この物語がSFとしての全容を顕すのは全編を読み終えた後。それまでは未知なる世界を手探りで彷徨う快楽に身を浸したい。

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踊れ獅子堂賢(1)

2022/08/03 18:40

気持ちの良いお仕事漫画

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

試し読みから「これはダンス漫画か?お仕事漫画か?」と先が読めなかったものの、ストーリーの運びと登場人物が変にスレていなくて気になったので購入。一巻は今のところお仕事漫画というか、獅子堂賢の静かな成長を描く漫画としてまとまっている。
設定も決して新しくは無いが、登場人物が現実味を失わない絶妙なバランスを保ちながらも真っ直ぐでとても気持ちの良い漫画である。秀作。続刊も迷わず買う。

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読み返しても楽しい。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

二度目読み返すと印象がまったく違って見える。逆に言えば一度目の面白さは二度と味わうことができないわけだけれどもやっぱり面白い。ただ一度目から気になっているんだけどこの作中の比喩が独特すぎて(何か狙いがあるのかもしれない…それくらいクセ強なので)めちゃめちゃ意識に残る。

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低いハードルからしっかり実践できる

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

これはすごい!お金関連の本って実際色々あって色々読んだけど、めちゃめちゃ身近なところから(切り詰めたりするしんどいよね、遊びにお金使いたいよね)寄り添って貯金や節税、運用の仕方を教えてくれる良本。
年収200万から実際の生活を例に出しつつ改善策を(優しく)指南してくれるので、今までお金関係の本を読みつつ何も行動できなかった人にすごくオススメ。

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息吹

2020/07/22 23:13

哲学SFの名作

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

娯楽やスペクタクルとしてではなくひとつの哲学として、常に読者に何かを問いかけ続けるタイプのSFなので好き嫌いは分かれるかと思うが、着想の良さとそれを物語に取り込む際の「そこそこ現実味を帯びやすい程度に俗っぽく庶民的に」ガジェットを扱う手腕が優れていると感じる。時代の変わり目に、様々な未来の姿を予見させる短編集。

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まほり

2020/07/22 23:09

傑作!人類学、民俗学好き集まれ!

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

民俗学ミステリを冠する小説は少なからずあるけれど、ここまでマニアックかつリーダビリティに優れた小説は類を見ないのでは!?と思わせる快作にして怪作。小説としての楽しさもさることながら、フィールドワークの難しさや考古学的な見地の厳しさなんかもきちんと描かれていて、大変勉強になった。「まほり」のタイトル回収も秀逸で最後まで面白く読める。激推し

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万人が読むべき書

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前作、会議の教科書に続き、ビジネスパーソン必読の書。いやマジで。僕はコミュニケーションに悩んでこの本に書いてある事実を自力で発見し身に付けるのに12年の歳月を要した。僕の12年がこ1日で読める書籍一冊に、しかもクソわかりやすい。10年前に出会ってたら人生変わってた。基本的な人とのコミュニケーションの取り方しか書いていないけれど、これが素の状態で出来ている人は本当に少ない。コミュニケーションは相手への働きかけだということ忘れてはならない。

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人生のどのタイミングで読むかによって価値が変わる本

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

きっと一年前に読んでもまだわからなかったであろう哲学的な機敏…脱魔術化・脱呪術化する以前の世界観や存在論を面白く読む事ができた。「世界のあり方」について自分なりに考え、ある程度言語化した上で読むと良いかもしれない。カスタネダの入門書としても優秀(なぜなら僕が本書を読んですっかりカスタネダに興味を持ったから)。目的を持って読む読書というよりは、なんとなく手にとって読みたい本だな思う。きっと読むたびに受け取るものが異なるんじゃないだろうか。

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2019/11/26 06:36

文章がとにかく美しい幻想小説

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

美しい。ひとつひとつの文章や物語のリズム、そして幕引き。一話一話を構成するそれらすべての要素が収まるべきところへ静かに収まっている。機能美、構造美とも呼べる美しさだ。必要以上に華美にならず、むしろシンプルに淡々と綴られる物語は、凄惨と表現して差し支えないものばかりであるのに、読み終えてみれば後に残るのは心地好い陶酔感だけ。まるで一夜の夢の様な淡く儚く、心の隅にそっと触れてゆくような一冊だった。

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まず試し読んでほしい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

とりあえず何も言わずにはじめの数頁だけ読んでみてほしい。ここで「お、これは!」とあたりをつけたあなたは既にSFファン層だろうからそのまま買うべきだ。「え、これどういうこと?」と思ったあなたは今、SFファンになるための一歩を踏み出している。そのまま買うべきだ。SFは元来読みにくい作品が多い。僕自身、スターシップトゥルーパーズに遅れをとりSFアレルギーを患った。本書は視覚化しやすい優しい描写によってSFジャンル開拓のハードルを下げ、かつ往年のSFファンも満足させる本格派SFの良書である。

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