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楓さんのレビュー一覧

投稿者:楓

18 件中 1 件~ 15 件を表示

嫌われる勇気

2015/01/28 19:40

生き方が楽になります

22人中、20人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最初、この本を手に取った時、最後まで読めるか不安でした。この手の本は、やはり人それぞれ感じ方が異なりますし、合う合わないは必然的だと思います。
ところが、この本の素晴らしいところは、対話形式で話が進むところ、自分が疑問に思うところも見直しながら読み進めていけるところです。読み進めるうちに、賢人と青年との会話がなんともいえない感じに思うようになります。
内容については、やはりご覧になってみたほうがよろしいので、私は一言だけ申し上げて終わりにします。

この本はあなたの人生において、一つのターニングポイントになるはずです。そこで何を感じるかはあなた次第だとは思いますが、少し背中を押してくれる本ではないですかね。

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焔人と森羅の心に注目

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人体発火現象により焔人化して、焼死してしまう事件が多発する。そこに特殊消防隊として配属が決まった森羅日下部が立ち向かっていく物語。

消防という一見して、難しいテーマでありながら、ソウルイーターの世界観をも巻き込んだ本作は、見ていて飽きがこないです。何が特徴かというと、発火能力もさながら森羅の心の成長が見えてくることですかね。第1巻では、自分の過去と目の前の火事をダブらせて見ていた森羅が、焔人を鎮魂するために、また焔人になった人、その家族のために必死になる姿を描いている点が印象的でした。

ファンタジー系では敵を倒すこと、それ自体に何ら疑問ももたないことですが、敵にもそうなるべくしたものがあり、また敵とみなすこともできないものがあったりと様々な面があっていいと思います。その点で、森羅が焔人を前にして鎮魂を行うことを、他方面からみたら殺しとして映る、そのことを丁寧に扱ってます。

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幸せになる勇気

2016/07/18 22:10

幸せになりたいのではなく幸せになる

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書を手に取ったのは、前書『嫌われる勇気』を再読してからでした。一度目に読んだときは、わかりそうでいてわかりづらい感じがあり、実際いまの自分に何ができるかということに勇気が持てずにいました。

しかし、数年ぶりに『嫌われる勇気』を再読して、アドラー心理学の劇薬の虜になりました。きっかけは、私の障がいに悩んだことでした。様々な関係が不安で臆病になり、どうしても仕事を続けらない、そんな障がいを持って悩んでいた時に、いろんなカウンセラーに出会い話を聞いてもらいましたが、今一つ自分を変わることができずに過ごす日々が続いていたのです。ところが、とある用事で地方のご老人からかけられた言葉で、私は再度アドラー心理学に近づいた次第です。そのご老人は「人生はなんとなんとかなるもんだよ」、そして「いまをいきなさい」と仰った時、目から涙が出ました。それで、アドラーのいう対人関係の勇気に気づかされたのです。

本書はそのあと私がどう生きていくかの具体的な指針となり、いまではそれを行動に移してます。感謝の言葉しか見つかりません。

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罠ガール(1)

2021/01/01 20:49

「命をいただく」こと

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

スーパーで並ぶ食材についてあまりに無知だなって今更ながら思います。

豚にしろ、牛にしろ、なんでも動物を食べるってことは、それ相応の考えを持つことは必要ではないでしょうか?

無論、人それぞれのご意見があるので、強制ではありません。

『罠ガール』を拝読するまで、猟についてどこか別世界みたいに感じていたのは事実です。ゲームの世界やテレビの中のことって。でも、私たちが口にするものって肉も野菜も何もかもが、猟や採取などの過程を経てあるものです。命あるものから命を奪うことなんです。

だからこそ、「命をいただく」意味をこの本は描いています。特に鹿の解体シーン、レモンが怯えていると会長の母が「命をいただく」ということの意義を伝えます。ここがこの漫画の一番見せ場です。

猟のスゴさとかそういうのは、よく見ますが、それ以上に罠にかかった後どうするのか、またそれはどういうふうに肉となるのか、そういう事を知れるチャンスなんじゃないかなと。

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この世界の片隅に3

2016/12/12 21:42

心揺れるそんな作品

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

上中下巻一貫して、戦時中の日常を描いてますが、これが特別とか非日常だとかそういうのではなく、ほんのささいなそして小さな喜怒哀楽をすずという主人公を介して描いているあたりに、こうの史代さんらしさというのがあります。あとがきは読了後じっくり読むと、なぜこうの史代さんがこれを描いたのかってことが嗚呼って氷解します。

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あさめしまえ(1)

2017/10/03 17:48

うまい飯にあさが来た!

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

朝は簡単に済ませようってことで、あまり注目されない朝食ですけど、朝こそエネルギーが一番いるときなので、こういう食事に着目した漫画って斬新でいて重要なんだと思います。

元が「アサメシマエ」で働き始めたとき、彼自身もどこか朝が開けない夜の底にあった感じがありますね。しかし話を読み進めていくと、どの話も元のいま置かれている状況とシンクロしていくところは多く、そこで彼の成長が見れるのは見ていて飽きないです。楽しい食事内容もそうですが、そこに結びつくまでのシナリオがかなりしっかりしていて、読み応えがあって大好きになりました。

もともと、漫画記事を書かせていただく仕事をしておりますが、半年前に出会った本作品が未だに忘れられずにいるのは、やはり物語の面白さ、そして元の成長がどこか親しみを持って見れるからだと思います。

うまい飯にあさが来た!だから、明日の朝も食べたい!そんな本です。

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さよならソルシエ 2

2017/02/02 23:41

やられたー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

一巻目でテオドルスとフィンセントの兄弟の絆を見せられ、二巻目で怒涛の大転換!なんというか推理小説でありがちのギミックに見事引っかかりましたって感じです。
でも、悔しくない!
兄弟はああいうものだ。
そんなのを感じる作品です。

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さよならソルシエ 1

2017/02/02 23:03

テオドルスとフィンセントの言葉にやられました!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

絵画ってもっと自由で、いろんな人が見て幸せになれたらなぁ。っていうのが当たり前ではなかった時代。格式を重んじるパリ画壇の画商にありながらして、その格式に空虚感を抱くテオドルス。
あるがまま描くことの素晴らしさを解くその心に一目惚れしました。
いやー、漫画の一言一句に釘付けにされたのは久々です。それでいて、嫌味にならない芸術への深い造詣があったりして、一枚の絵画のようなドラマを見せられてる感じですね。

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炎炎ノ消防隊(4)

2017/01/25 22:55

焔ビト化の真相が!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

期待を裏切らない巨大な陰謀

森羅とアーサーは、焔ビト化の謎を追って第五で得た情報を頼りに第一に乗り込む。そこで見たのは、蟲をつかって人為的に焔ビトにしている消防隊の姿だった。
やっとしっぽをみせた容疑者を追う、森羅はその容疑者の特徴から、第一の中隊長に目を向ける。容疑者として上がったのはカリムとレッカ。謎の行動をする容疑者に森羅が迫る。

本巻のあらすじはそんな感じです。ネタバレは面白みがないのでここまでにしておきますが、バトルものとしての最高のシチュエーションが展開しますよ!

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炎炎ノ消防隊(3)

2017/01/24 21:56

陰謀渦巻く特殊消防隊

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

第五特殊消防隊に乗り込んだ、森羅とアーサーがみたものは、己が利益を貪る小悪党だった。そんな始まり方をする本巻ですが、第五特殊消防隊とのバトルは、後半の第一の陰謀よりもまだわかりやすい悪意で描かれるから、みていてスッキリします。

後半の第一特殊消防隊の潜入は、歴戦の猛者たちとの出会いもさながら、人工的焔ビト化のことにも触れた大事な場面として描かれていて、今後の展開のことを思うと、見所がいっぱいですね。バーンズ大隊長の能力が気になるところ(笑)

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炎炎ノ消防隊(2)

2017/01/24 11:01

成長する二人と強敵

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

特殊消防隊の中に焔人のことを知る人間が!森羅の消せない過去と、特殊消防隊をとりまく謎の数々が交差する。

2巻になっても勢い止まらない、第8特殊消防隊の活躍劇。今回も見せてくれますね。今回の敵は同じ特殊消防隊で、怪しい噂が絶えないところです。焔人データにも関与しており、何か良からぬことを企んでいる模様。森羅とアーサー、そしてシスターアイリスが、第5特殊消防隊へと乗り込みます。

この巻の見どころですが、森羅やアーサーの潜在能力の発揮ですね。何かトランスフォームするわけではないですが、明らかに成長した二人がでてきます。あと、これまでの被害者としての焔人ではなく、自我を持ち危害を加える焔人の登場は、戦慄を覚えるほどの展開となってます。

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この世界の片隅に2

2016/12/11 22:21

一つ一つのセリフが胸にくる

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普段小説でこの手の本は読むのですが、絵があるとなおさら、そこに書かれるセリフに目がいきますね。中巻は、上巻と違って、すずの想いがしっかり描かれており、そこに関わる人の心も含めて、なにか胸に込み上げてくるものがあります。

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この世界の片隅に1

2016/12/11 09:49

「戦争」とは違う「戦争」の描き方

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

戦争をモチーフにした漫画ではなく、戦争時を生きた人々を描いた生活をモチーフにした漫画。

おっちょこちょいな主人公すずと、周囲の人々との交流が丁寧に描かれてます。そこに「戦争」の色濃いものよりも、生活臭を感じるのがこの本の特徴です。広島を描くというと、原爆が先立ちますが、その一場面だけでなく、そこに生活があったこと、このことが長らく目が向けられていなかったことではないかなと思うのです。この本が評価されるのはその点ではないですかね。良作です。

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海と月の迷路 上

海と月の迷路 上

2016/11/11 23:34

狭い島の中、蔓延る思惑

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読み手が疑心暗鬼にとりつかれる。

警察小説をこれまでも読んできたけれど、ここまで読み手が引き込まれるものは少ないと思う。

長崎県の沖合に浮かぶ近代化遺産のひとつ、端島、別名軍艦島が本作の舞台で、そこでの暮らしを細かに書いているところはかなり面白い。

本作中で荒巻巡査が、その島と人の乱れを言葉で表している箇所からもわかる通り、この場所で何かあったら誰かの目につく、つまり犯罪は起きっこないというのは頷ける。特殊な生活環境がそうであったのだから。

上巻で特にみて欲しいのが、鉱夫たちの島での立ち位置である。これは多分誇張でもなんでもない事実だろうなって思う。だからこそ、鉱夫とそうでないものとの差はあっただろうし、事件化しなくてもある意味でそうした社会にあるのだから、岩本巡査の事なかれ主義もまかりとおるのだろうなと。

ともかく、読み出すと引き込まれるから、特に歴史好きな人は食って読みそう(笑)

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始まりの出会い

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

色んな本を読んできて、毎回思うことですが、どんな主人公でも脇役でも、敵役でも出会いがあって進展していきます。故に、出会いを求めることは非常に重要ですよね。とまぁ、真面目に答えてしまいます(笑)

作中でのベル君と周囲の人たちの温かな交流は、ある意味で物語の本質を表しているものではないでしょうか。英雄譚、成長物語、どんなものでも人を強くするのは出会いですから。いい作品に出会えて光栄です。

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