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スズキさんのレビュー一覧

投稿者:スズキ

21 件中 1 件~ 15 件を表示

西の大陸との戦争突入

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アルバレスからマカロフをイシュガルに連れ帰り、戦いに備えているところへアルバレスからの本格侵攻を受けるところまでが収録されています。
初代マスターメイビスの口から語られる創設からギルドの秘密、ルーメンイストワールの真実。
一部、以前月刊誌で連載されていてアニメ化もされているフェアリーテイルゼロと話が重なります。
アルバレス軍と開戦し各所での戦いが始まったところまでが描かれ次巻に続きます。

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イズル新機体に搭乗、そして宇宙へ

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前巻でやっとお披露目された新機体ファヌエルに搭乗しウルガル軍の機体と戦闘へ突入、は割りとあっさり描写終了。
教官との別れ、ほか登場人物の暗躍的人間描写にページが割かれています。
イズルは機体やマリア教官とともに宇宙へ上がります。
そこでは潰れたシュークリームことコミネ大佐やチームドーベルマンなどアニメにも登場したキャラが登場したところで次巻へ続く。
もうちょっとストーリーカットして話進めようや、と思える。

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9巻にしてやっと主人公機初登場

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主人公専用機がやっと初登場します。登場したところで次巻に続く。
アニメの本編と少し重なるところにきました。
ウルガルがグランツェーレ都市学園に攻めてきてレッド5、ブルー1、ローズ3と戦うところの学園では何が起きていたか、あたりです。
今に始まったことじゃないがこの作品は中身そんなにないのに引っ張りすぎ。
アニメ原作のおかげでそれなりに客が付いてるから長期連載にして引き伸ばしてるのかと邪推したくなるレベル。

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OG2の1章終了

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ゲーム的には1章とか無いのですがね。
ある程度人気の安定した月刊誌掲載マンガの悪い状態、丁寧かつしっかり描写しようとする結果掲載ペースダウン、連載の長期化になっています。
話はラングレー基地脱出から、クロガネへの乗り換え、ビルトビルガー登場、ライン・ヴァイスリッター登場までが描かれます。
当巻の次からは、BAD BEAT BUNKERということで2章的な形に入るようです。
詳しくは電撃の当該作品の掲載ページに。

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過去の行為が巡って今に

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前巻の終わりに出会った相手は、かつて殺した相手の娘ヒルド。
ヒルドのとトルフィンに対する復讐心がいかにして生まれたか、そしてその娘がどう生きてきたか、至る現在トルフィン達が彼女とどう対峙するか、までが描かれています。
ヒルドは自身の復讐心と、父の教え“相手を赦(ゆる)せ”、師の教え“怒りを捨てろ”、の各々と葛藤します。

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月刊FTで連載されていた作品ついに単行本化

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DVD付き月刊誌で掲載されていた原作者描き下ろし作品がついに単行本化されました。
月刊誌の方は値段も相まって手が出なかったので初めて読みました。
エピソードは初代ギルドマスターメイビスが初期ギルドメンバーと出会いフェアリーテイルのギルド結成に至るまでの話になります。
序盤に張られた伏線に私は気付きませんでした。
原作とも繋がる話がちょこちょこちりばめられているので原作ファンは手にとって読むことをオススメします。
他のスピンオフと違い作者が描いているのでそこもオススメポイントです。

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いったん連載終了?

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本作が掲載に至ったエピソードや作者がいろいろインタビューを受けた話、作者が久しぶりに現場へ戻ってそこで新しく体験した話などが収録されています。
1巻からあまり世にでない現場の人の体験話をマンガという手に取りやすい形で世に出してくれた実に興味深い作品でした。
割と最近の話っぽくなってきたのでまたしばらく作者が現場等で体験した事が溜まれば戻ってきてくれそうな気もします。
なお作中で編集者に指摘されていた2巻でのタッチの変化、私は気付きませんでした。

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紙の本鉄風 8 (アフタヌーン)

2015/11/30 19:44

ついに完結

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決勝の夏央とゆず子の戦いと決着、その後が収録され鉄風は終了となります。
リンジィほか掲載するのを臭わせていたであろうだった対決は結局やらず投げっぱなしエンドです。
1巻からずっと登場し続けた格闘技部にいた名前の明かされないキャラの名前はついに明かされました。
格闘戦の拳や蹴り、体の動きが効果線で巧く現され実にわかりやすく、またおもしろかったのですが連載が終わってしまって個人的には実に残念です。

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通算1300話達成!

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連載続けて早30年以上!通算掲載話数が1300話を超えました!
その記念回が収録されています。もちろん題材は辛子明太子。
荒岩の口癖(?)、うむっうまいゾ、に関わる話でもあります。
また当該巻には福岡ソフトバンクホークスとコラボして製作された弁当に併せて描き下ろされた特別エピソードとして工藤監督が作中の工藤の親戚として登場します。
なお、その弁当は既に販売終了の模様。
ならびにクックパッドの賞で大賞を受賞した方の料理に関するエピソードも特別に描きおろされています。
それ以外にもまことが就活に悩む話や登場人物各々が悩むエピソードが収録された巻になっています。

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RE:CYBORG完結

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1巻発売からはや3年連載版完結巻となりました。
映画版からの改変はとくになく、マンガシリーズ独特の迫力のある大きなコマ割、少ないセリフは当巻も健在。
映画のクライマックスシーン、ミサイルに飛びついて破壊するところが当巻のほとんどを占め引き伸ばしというか薄め感酷く感じられるかもしれません。
画風はデジタルとアナログっぽいところを巧く活かされたいい画でしたが、前述のとおりコマ割がでかかったりでもうちょっと短くまとめられなかったのかな、という感じ。

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やっとこ完結!

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ビジネスジャンプの表紙から気になって、4巻あたりから単行本を買うようになりはや10数年。
ついに登場人物それぞれの一方通行気味な恋愛感情に決着がついた、と思いたい。
読み手によってはもんやりするかもしれません、私は若干もんやりしてます。
それでも長い物語が終わった読了感は感じているので十分満足しています。
じっとりした感動のラスト!的なのではない、作者らしいさっぱりしたしめ方で私としては気持ちのいい終わりでした。

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今巻もホッコリなお話

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前巻の最後の方で険悪なムードで終わったすぐるくんとの話、飯田家父登場、お誕生会、つむぎの嘘、親子ゲンカ、オマケの公平(おとさん)、八木、多江(つむぎの母?)の高校時代の話が収録されています。
普段読むのが登場人物の服装がほとんど変わらない作品だらけなのでこの作品のように服装にバリエーションがあると見飽きなくていい。
あと、アフタヌーンで掲載されてるときはページの欄外に各キャラの名前が書いてあったりするんだが、単行本だとそれもないし人物紹介のページも無いのでキャラ名把握がなかなかできないのがもどかしい。

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紙の本鉄風 7 (アフタヌーン)

2015/09/08 02:55

久しぶりの新巻

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毎度のことながら前巻発売から結構待たされた新巻です。
でも次巻は来月発売でそれが最終巻。
前巻から続いた準決勝戦、馬渡ゆず子vsパク・ドゥナ戦がついに決着!
決勝戦前の各陣営の会話から入場、リングイン、開戦のコールまでが収録されています。
石堂夏央の入場は紺谷可鈴の入場シーンの意匠にならった演出でお面を被っての入場です。
続きが気になる展開でオマケマンガが入りおしまい。

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名古屋編はもうちょっと続くんじゃ

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今巻は本編3本と番外編1本が収録されています。
前巻に続きクローリーたちと戦うグレンと深夜のところへ参戦する優一郎たちシノア隊。
それでも苦しい状態は続きグレンの身に危機が迫り、それを救うため優一郎は薬の3錠目を飲むも体に異変が。
それと少し過去の話、優一郎が“家族”に執着する理由がさらに描かれます。
その後ミカエラと対峙する寸前で終わり、続きが気になるところ。
番外編は優一郎が吸血鬼の元から脱出した1年後の話が描かれました。

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ダービー&オークス総力特集

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6月号の目玉はダービーとオークスの特集記事満載!
本誌常連執筆陣による各レース出走予定馬を徹底分析!
また今号には特別袋とじに元ジョッキーの安藤勝己と日本で通年騎乗できる騎手免許を取得したばかりのミルコ・デムーロの特別対談を掲載、内容は買って開かないとわからない!
執筆陣の誰かの予想に乗るもよし!各々の記事を自分で分析し予想を立てるもよし!

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