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さんさんさんのレビュー一覧

投稿者:さんさん

3 件中 1 件~ 3 件を表示

紙の本失われた足跡

2015/02/01 11:04

豊穣な読書体験

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ラテンアメリカ文学はこれが初めてでした。一読したときは何が何やらさっぱり分からずちょっとガッカリしていました。ところが訳者の解説を読んで読み直す必要性を感じ、改めて読んで見るとこの作品が驚くべき深い魅力を湛えていることに気が付きました。もはやすっかりラテンアメリカならではの世界に虜となってしまいました。繰り返し読みたい作品、それくらい奥が深いです。

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紙の本ツァラトゥストラかく語りき

2016/03/18 06:09

もう一つの聖書

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ツァラトゥストラの全訳がこの一冊で読めます。(岩波文庫、新潮文庫、ちくま学芸文庫では二分冊になります。中公文庫の手塚富雄訳は一冊にまとまってますが字が小さいです)それでいて分厚すぎず、手軽に読みやすいです。解説は一切ないのですが、それは哲学書の価値を左右するものではないでしょう。聖書に対抗して書かれたこの詩的な哲学書を聖書を読むようなつもりで読むならこの文庫が適していると思います。グロイター版ニーチェ全集原典からの初の文庫完全新訳とありますが、専門外で違いはよく分かりません。あまり神経質にならなくてよいと思います。

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紙の本イヷン・イリッチの死 改版

2015/02/01 11:29

生に執着した男

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『戦争と平和』には自分の体力も理解も及ばなかった私はこの『イワン・イリッチの死』を読んでようやくトルストイの凄さを実感しました。たった100ページほどなので退屈さを感じずにじっくり読めるのがありがたく、それでいて内容は秀逸。これほどまでに人は死に向かう人間の真相を克明に記すことが出来るのか、とまずトルストイの描写のうまさに舌を巻いてしまいました。
ひとつ難を言うとすれば訳が古いこと。(そのほうがかえって味があって楽しめる、という面もありますが。)ちょっと読者の教養に頼っているところがあるので読む前にロシア人の名前(父称、愛称)ぐらいは慣れておいた方が読みやすいと思います。

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