なかとしおさんのレビュー一覧
投稿者:なかとしお
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2018/09/06 16:48
タイトルは過激だが
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著者も書いている通り、「旧帝大クラスの新卒」以外の人向けの就活本。
自己PRをいかにやるか的な、いわゆる就活本とはその点が異なる。例えば、部活やサークル、バイトの経験を面接で話す人が多いが、地道に自分の専門領域を研究し、それを面接で話せばよい、というアドバイスは、当たり前のことながら、よそではあまり聞かないものと思われる。
雑誌日経おとなの OFF (オフ) 2018年 01月号 [雑誌]
2018/09/06 16:36
美術館巡りの参考に
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各地で開催される美術展のスケジュールが付録としてついており、それを活用しています。秋にも大型の特別展が複数企画されており、年間を通して利用できる本です。
紙の本マンガでわかる!社会人1年生のビジネスマナー BUSINESS MANNERS 58
2015/12/28 21:07
マンガでわかる
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分かりやすく書かれてビジネスマナーの本。ポイントを絞って見開き1ページで説明が書いてある。一読した後も、「あれ、どうやるんだっけ」と思った時に素早く復習できる。
紙の本岡山市・倉敷市・津山市・総社市の大卒程度 公務員試験 2016年度版
2015/12/28 21:05
試験勉強に
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岡山市の職員採用試験を受けるために購入。分野別に過去問と解説が掲載されている。その他にも、試験の概要や分野別の知識のまとめもあり、さらに論文やグループワークでのテーマなども掲載されており便利だった。
2015/12/19 13:06
投資の参考に
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ネット証券で四季報の内容は大体見ることができます。しかし、紙の書籍だと、まず一覧性に優れており、さらに手元からすぐ取り出せるという手軽さがあります。巻頭特集や欄外のマークなどもあることを考えれば、紙媒体でも持っておきたいところです。
紙の本日本経済はなぜ浮上しないのか アベノミクス第2ステージへの論点
2015/02/03 15:28
今の経済政策を考えるのに有用
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発売日が2014年11月10日なので、10月31日の「ハロウィーン緩和」やその後の増税延期表明(そして解散総選挙)については、執筆時点でまだ起こっていない。しかし、その両方について本書の第5章で提案されており、とくに追加緩和については176ページに試算があり、その通りの額が実行されている。これらは望ましい方向での変化といえる。一方で、消費増税で痛んだ家計に直接現金を給付する形での景気テコ入れ策(182,183ページ)やリフレレジーム強化のための政策協定および日銀法改正(173,174ページ)については今だ手つかずの状態であり、昨年4月の増税からの回復という点ではまだまだ不十分といえる。
2015/12/28 21:09
うーん
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普通の四季報のほうが使えるのではと思える。有給消化率や平均離職年数などが掲載されている点で、特徴があるものの、会社そのもののデータとしては非常に薄い。きっかけにはなるものの、会社研究をするには不十分。
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