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ponさんのレビュー一覧

投稿者:pon

5 件中 1 件~ 5 件を表示

自衛隊のミサイル誤射である事は確実。

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国は原発事故でもそうであったように、平気で嘘をつきます。私は当時の事故報道を聞いていた人間ですが、明らかにおかしい点がいくつもあります。政府は翌朝に救助を開始。墜落現場は、あっちと言ったりこっちと言ったり、場所がとんでもなく移動して、捜索が錯乱しているような印象操作が行われていました。その後の多くの情報源から、米軍機がいち早く現場に到達していることがわかっており、それは自衛隊にも通報されているので、場所はすぐに特定されていました。更に自衛隊はわざわざ救助を断っていますが、理由がありません。放置した理由が全く説明になっていません。知っていたとしたら、なんとしてでも人命救助を最優先に動かなければならないはずです。更にジャンボジェットに自衛隊機のファントムが一緒に随行していたという目撃証言も複数あります。そもそもこの自衛隊機のパイロットが墜落現場を目撃しているはずです。恐らくはジャンボ機が墜落して、乗組員は全員死んだ事(実際は不都合にも生存者が4名も居た)を確認しているでしょう。これらの証拠から証拠隠滅以外に理由が見当たりません。この事から、自衛隊が隠蔽した事実というのが、ミサイルによる誤爆以外にはあり得ない事になります。この点だけでも、これが圧力隔壁の破損というでっち上げを否定する根拠になります。この点をまず追求すべきです。政府は説得力のある説明をできないでしょう。生存者4名については、その後、談話も一切出てきません。

それを理由に、次にフライトレコーダーの記録の改竄を暴くべきです。なぜところどころ消えているのか。それは説明に都合の悪い箇所があるからに他なりません。政府やJALは疑問に応えるべきです。それをやらないのは、この事件を隠蔽しようという力が働いているからです。自衛隊機が随行していた事から、消された部分は自衛隊機と機長の交信の部分と考えるのが妥当です。機長は自衛隊機に助けを求めたのでしょうが、それは退けられたのでしょう。この交信が明るみに出ると、自衛隊機の随行が明らかになってしまい、なぜ見捨てたのか、墜落現場を確認できなかったのか、の説明がつきません。だから証拠を消したのでしょう。

その他、状況証拠はいくらでもあります。日航関係者が当時殺されると脅しに怯えるような発言をしていた事、一時自衛隊員が射殺されたという報道があって、誤報であるとすぐに揉み消された事。そこから浮かぶのは、自衛隊を守ろうとする政府が日航に脅しをかけていた事、救助妨害に反抗する自衛隊員を抹殺した事です。恐らく証拠隠滅のために自衛隊員はすぐに現場に急行させられ、ミサイル誤射の形跡を徹底的に取り除いたと考えられます。翌朝になって生存者がいないだろうと確信して、救助活動を開始したと見るのが妥当でしょう。生存者がいるとまずいので、時間を引き延ばしたのでしょう。中には人間として許せない行為であると反抗した心ある自衛隊員も居たに違いありません。軍隊とは冷徹な組織です。命令違反をすれば人も殺すくらいのことは平気でします。救助活動から軍隊を良心の組織と勘違いしている人が多いと思いますが、軍隊とは本来非道なものです。

この事件は、推測すればするほどデマであると反論されてしまうでしょう。不都合な事実を元に徹底した真相究明をすべきで、国や自衛隊がやっているであろうことはわかっていても、冷静に矛盾箇所を追及し、隠蔽の証拠を少しづつ掴む事です。青山さん1人だけではどうしようもなく、この事に疑問を持つ多くの人が声を上げないと、この事件は解決せずに永遠に闇に葬り去られる事になるでしょう。

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珠玉の出来

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シリーズもののようだが、初めて読んだ。037のかっこよさや歴史的意味がとても良く伝わってくる。記事も写真もいい。バックナンバーの205T16も買ったが、明らかにこちらの方が良かった。この本がきっかけでグループBに再び興味が湧いてきて、ミニカーを買ったりDVDを見たり。マルクアレンも好きになった。この調子でシリーズを続けて欲しいと思う。

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蕎麦を食べ歩くのが楽しくなる

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究極のチョイスとまでは行かないが、蕎麦屋の登録数が多いので、あちこち行ってみたくなる。いわゆるランキング本やら名店特集だと、出てくる店もマンネリで、行動範囲も狭くなるが、このような本があると、いろいろと新たな発見が出来て面白い。近所の蕎麦屋も食べ歩いてみるかという気を起こさせる本である

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らしさに欠ける号

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本来、プロカメラマンのレビューや実力診断的内容が多い雑誌のはずだが、CP+の紹介号的な内容なため新製品紹介が中心で、少し食い足りない感があった。

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vintageと言うよりは...

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vintage的価値の高いのは50年代〜60年代。せいぜい70年代までだと思うが、この本が取り上げているのは80年代のフレームが多かったように思う。Cレコのブームもあるように思うが、確かにCレコはvintage的視点から見るとギリギリの許容範囲、いわゆるカンパが輝いてた時代の最後であって、手元変則ができる実用性も兼ねている点で価値があり、スチールフレームに似合うのだが、やはりvintageと言うには新しすぎる気がする。イギリス車は珍品が多いし、フランス車はロードじゃなくツーリング車だろう。王道を行くのではなく、かなり外したチョイスになっている。アラベスクは良いが、チネリのアニバーサリオも出てこない。デローザの73レプリカも無い。登場する新鋭のショップの影響も有るのだろうか?もう少し本筋を行って欲しい。

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