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Kurun-Kurunさんのレビュー一覧

投稿者:Kurun-Kurun

37 件中 1 件~ 15 件を表示

安定した面白さ

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長期連載している、このシリーズは、安心して読める安定した面白さがあります。原作の方は少ししか読んでいませんが、劇画版は気楽に読め、万人におすすめできます。テレビドラマで言えば、水戸黄門的ないつもの展開で話が展開&解決していきます。それが読者にはお気楽に読めます。ライトノベルの絵入り中高年版と言ったところでしょうか。時代劇嫌いな人以外には、必ず楽しめる一冊です。

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序章の序章

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序章の前半といことでしたが、電撃文庫のツイッター情報によると、上中下の3冊構成になる可能性もあるとのことでした。序章の設定にこんなに費やしていて、メインの本章?は何冊構成になるのかと心配になります。あと、会議の途中でブッタ斬りされていますが、何とかならないのかなと思います。次巻は6月の予定らしいので、それを待つのも手かもしれません。新登場人物が何人か登場しますが、次巻以降でどう展開していくのか待ちの気分です。お預け状態ですが、ビックプロローブと次を期待したいと思います。

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初めて購入しました

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存在は知っていましたが、今回2017年版を初めて購入しました。従来は天文年鑑を購入していました。星座早見盤の小ささにエッと思いました。寸法を意識せず、大きめの手帳だと思い込んでいたので、星座の基礎知識がない人には見にくいのかなと思います。スマートフォンのアプリでも似たようなものを作れて実用的なのではと思います。もう少し大きめなサイズもラインナップしていただければ、そちらを買って普段使いしたいです。

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なんだ、この最後は.......

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なんだ、この巻の最後は、ぷんぷんぷん。
巻の構成とか、考えて欲しい。何か尻切れトンボのような。次巻への期待を持たせたいのかもしれないが、私にはイマイチ。二三冊積んどいて、まとめて読むのが良いのか、この人の作品は。週刊誌掲載でないので次の展開を確認しずらいんだよね。雑誌は購入しておらずコミックにまとまってから読むのでこういう展開されると、掲題のような表現になってしまう。初期の一部作品以外は、全部購入しているユーザーとしては、何かデジャブーな感じもあるが、次巻以降の展開では、.........

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いよいよです。

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ネタバレですが、次巻で最終巻だそうです。この作家の作品としては超長編だったので、だらだらともっと続くと勝手に推測していました。少年誌のマンガのように話題がループで敵が代わる代わる登場して延々と続くよりは、スッキリして良いのではないかなと思います。本巻はラストスパートに入り始めているハズですが、私にはマダ、確信めいた終わりの方向性が見えません。過去の作品のパターンだとこうだとか、こういうジャンルの作品がと黄金パターンはこうだとか、色々想像しますが見えておらず、その意味でも最後まで楽しめそうな作品に仕上がっています。

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可です。

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この作家の作品は全作を購入&読書しているので、流れで買いました。読後の感想としては、う~ん微妙。プロローグとしての登場人物と得意技紹介でした。魔法科高校の劣等生をココですべきでは無いですが。劣等生を100とすると、50かなぁ。まだ一作目なので、次作での展開次第では高評価をしたいと未来に期待しています。
追伸
2月にも、この作家の作品が出版されるので、その意味でも、本作品は早めに読んでおくべきだとは思います。

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大きくしました

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昨年はポケット版で、少々見にくかったので、今年は大きな机上版にしました。昨年初めて理科年表を購入して、今年は2回目になります。いままで天文年刊は時々購入していたのですが、別な情報も得たくなり理科年表に転向しています。今後は、机上版を数年に一回程度の頻度で購入しようかなと思っています。さすがに毎年買うことはないのではと思います。各種の諸表は今どきgoogle先生に聞けば良いはずですが、ソースの信用度を斟酌する手間とか考えると、この種の書籍は購入しておくことが必要だと思って購入しています。ただ研究職とか教員でもないので、何か大きなきっかけになる事がないと、毎年は厳しいです。

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補完しました。

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最近、14巻の方を購入して積んどく状態だったのを解消しようと、13巻と併せて一気読みしようと読み始めたら、話が繋がらないので、hontoの購入履歴を調査したら、12巻が未購入だったことに気づき、13巻、14巻のあとに12巻を購入するハメになってしまいました。12巻から14巻まで一気に読んで、やっと一段落ついた気分になりました。アレの由来が日+独だったとは、少々微妙ですが納得というか理解しました。このシリーズが気に入ったみなさんは、AA版の方を是非お読み願います。

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懐かしいです

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昔購入した紙版は、所持していたのですが、箱につめてすぐ出せません。懐かしさのあまり、試し読みしました。読み進めていくと記憶が蘇ってきました。そうだそうだと読んでいくと、エェっと。箱を発掘して続巻等々含めて読み直してしまいました。同人時代のも出てきたので、併せて読みました。初期と現在の絵柄の違いに改めて驚かされます。この人の作家歴は長いですが、その作品のほとんどを所持している自分自身にも長い付き合いをしているなと自分の青春時代含めて振り返ってしまいました。

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安定感半端ありません。

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いつものったら、いっものです。定番のいつもの展開が今回も繰り広げられるのですが、安心して読めます。時代ものというか、劇画ものは、この作品と鬼平犯科帳の二作品しか購入しておりません。ただ、爺さんがスーパー爺さん過ぎると感じるときが少々あります。主役なんだから当然といえば当然なのですが、老いえの葛藤がもう少し深刻な場面があっても良いのではと思う時もあります。まあ、主役ですからと納得はしていますが。それに比較して息子のキャラが少し弱いかなと感じる場合が多々あります。まあ、二人ともキャラ強いと、それはそれで問題なので、結局これで良いのかなと思い込んでいます。

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いつものです。

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もう42巻ですか。長期連載になりましたね。当然、全巻持っています。連載当初はこんなに続くとは思ってませんでした。スポーツ物は根性物になって暑苦してめんどくさいので敬遠していたのですが、男性作家だったら即陥るような作風にならず、なっちゃんを絡めて上手く処理されており、安心して読めます。ただ、心配は二人が遠距離恋愛になって、どう登場させるのかと、先の心配をしているところです。

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新シリーズ ワクワク

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Mシリーズでの知見を生かした、新たなシリーズです。Mシリーズの単純なスピンアウトかなとも思って読み始めたのですが、ちゃんと別シリーズに仕上がっています。化粧心療士ってどこまで実在し、資格、ポジションがあるのかちょっと不明ですが、その分、自由に設定できるのかなと思います。まだ 第一巻目なので、序章という雰囲気もありますが、二巻目、三巻目としっかり固まってきて、読者側も安心して没入できると思い、次巻以降が楽しみです。
追伸
初期のギャグマンガ家時代から読んでいて、当時の作品は読み捨てて古本屋に売り飛ばしました(まんだらけでは買ってくれませんでしたwww)が、とっておけばよかったかなあ。もう入手方法がないハズで電子書籍にもなっていないハズです。

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定番作品です。

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息の長い作者さんで、別作品の方でも書きましたが、昔とあまり変わらず創作活動を続けれおられる方です。今、新作は二作品連載されており、そのうちの一作品です。掲載誌が完全に主婦向けなので、雑誌掲載時には読みませんが、コミックで刊行されるたびに、必ず購入しています。今どきの流行に沿ったティーンエイジ向けの作品ではありませんが、主婦向けのドロドロした作品でなく、昔の各シリーズ等を知っている人なら、抵抗感なく&時代を感じさせずに読めます。

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懐かしいです

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過去に読書済みなのですが、懐かしさに駆られて再度読んでみました。このシリーズから名香智子さんファンになったのでした。美女姫、リセエンヌとかも後日、読みました。息の長い作者さんで、現在の新作を購入し続けて、積ん読でなく、すぐよんでしまいます。ハーレクイン物に流れることなく、また原作付に流れることなく、創作活動を続けておられ、リスペクトします。

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読み返しました

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紙本は持っているのですが、無料配信していたので頂きました。数回目の読書な訳ですが、何度読んでも良いですね。丁度、テレビ朝日にて米倉さんのスーパードクターものが始まりましたが、この作品からインスパイアーされたのではと、勝手に想像しています。このシリーズの続きが読みたくなって、結局紙の方を発掘して再読中で、次のシリーズに行っています。この全シリーズおおすめです。長くても数話でエピソードが終わるので、区切りがついて読みやすいです。

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