Kurun-Kurunさんのレビュー一覧
投稿者：Kurun-Kurun
2016/08/21 10:12
いつもの感じ
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このシリーズは毎巻買っているのですが、41巻まできましたね。普段は少年マガジンを軽く喫茶店or立ち読みで、大体アラスジを把握はしているのですが、コミックになって通してちゃんと読むと、いろいろ進歩してきたなと思います。高校から始めてプロになっちゃう点とか、エェとか思いますがテニヌにはなっていないので、安心して読めます。
PS
巻末の4コマは、コミックでしか読めませんので、その点だけでも買いです。
2016/07/29 01:04
ひさびさに購入
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1 or 2年程度の間隔で購入しています。今年は秋口に東北&北海道を漠然とですが、計画しています。子供の夏休みシーズン終わり、秋が深まる前にノーマルタイヤの仕様で訪問しようかなと思います。この宿泊表と時刻表の宿泊所案内で行き当たりバッタリ決めようかなと思っています。PCも持っていくので楽天トラブルも視野にいれて予約していこうと思ってます。
追伸
留萌線と江差線の線路跡(遺構)を確認してきます。
2017/01/07 03:10
なんだ、この最後は.......
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なんだ、この巻の最後は、ぷんぷんぷん。
巻の構成とか、考えて欲しい。何か尻切れトンボのような。次巻への期待を持たせたいのかもしれないが、私にはイマイチ。二三冊積んどいて、まとめて読むのが良いのか、この人の作品は。週刊誌掲載でないので次の展開を確認しずらいんだよね。雑誌は購入しておらずコミックにまとまってから読むのでこういう展開されると、掲題のような表現になってしまう。初期の一部作品以外は、全部購入しているユーザーとしては、何かデジャブーな感じもあるが、次巻以降の展開では、.........
2017/01/06 11:15
大きくしました
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昨年はポケット版で、少々見にくかったので、今年は大きな机上版にしました。昨年初めて理科年表を購入して、今年は2回目になります。いままで天文年刊は時々購入していたのですが、別な情報も得たくなり理科年表に転向しています。今後は、机上版を数年に一回程度の頻度で購入しようかなと思っています。さすがに毎年買うことはないのではと思います。各種の諸表は今どきgoogle先生に聞けば良いはずですが、ソースの信用度を斟酌する手間とか考えると、この種の書籍は購入しておくことが必要だと思って購入しています。ただ研究職とか教員でもないので、何か大きなきっかけになる事がないと、毎年は厳しいです。
2016/10/14 08:14
ひさびさです
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本当にひさびさという感じです。26巻のときは何年かぶりで感激しました。今回の27巻も、前巻のときよりは刊行間隔が短いですが感激しています。当然全巻所持しているので、思えば何年読み続けているのだと、自分自身を振り返ってしまいました。私の所持し読み続けいるのは、他にナイルとガラカメがありますが、一旦休刊してから復活し順調にいっているのは、本書だけなので、大切にしています。また雑誌は読んでいないので、無事物語りがフィナーレを迎えることを熱望しています。
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2016/08/31 11:54
好きです
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昔、一度読んだ記憶があったので、このたび読み直してみた。そういえば、そうだったと記憶が蘇ってきた。テレビか映画のネタになったので、もう一度最初から読みたいと思った次第です。最初は女性上司だとばかり思っていたことを思い出した。殺された人の脳の記憶など、ろくでもないものを可視化されると、結構くるものがあるので、軽いホラーコミックとして扱う必要があり、小学生以下には進めない。
2016/03/12 20:35
初めて買いました。
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存在は知っていましたが、今までは購入していませんだしたが、今年初めて買いました。天文年鑑は時々購入してましたが、今年は両方購入しました。値段に釣られて、安い方でしたが、ちっちゃい!! こんなに小型とは思っていませんでした。次回購入の時は、高い方を購入するかも知れません。サイズで迷っている方は、書店で現物にて差を確認することをお勧めします。
2016/03/12 20:19
一話でした。
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最近、このシリーズは、エピソードが長くなってきており、今回は一冊で一エピソードでした。気になったのは、セリフが後世からの視点のものと感じられることでした。読者は現代の人間なので気づきにくいですが、当時を生きていた老人の設定なら少々違うのでは、上から目線だな、老人だからその時代にどっぷり漬かっていたはずなのに。そういう部分は気がついても無視すれば、劇画として面白く読めました。
2017/01/07 02:46
可です。
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この作家の作品は全作を購入&読書しているので、流れで買いました。読後の感想としては、う～ん微妙。プロローグとしての登場人物と得意技紹介でした。魔法科高校の劣等生をココですべきでは無いですが。劣等生を100とすると、50かなぁ。まだ一作目なので、次作での展開次第では高評価をしたいと未来に期待しています。
追伸
2月にも、この作家の作品が出版されるので、その意味でも、本作品は早めに読んでおくべきだとは思います。
紙の本死がふたりを分かつまで ２５ （ヤングガンガンコミックス）
2015/08/08 11:08
クライマックスを予感
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最初から全部購入&読書済みだが、ひとつの山場が来たことには間違いない。本書は数カ月前刊行予定だったので、発行が延期され刊行時期も当時明示されておらず心配した。webで情報を見てると作者急病との噂が流れており、一時どうなるかと思ったが無事本書を入手できほっとしたものです。
雑誌の方は読んでおらず、この巻以降の展開を全く把握していないが、今後の奪回が大きなポイントになるのは間違いない。また、戦闘で人を殺さないというママゴトな制限のまま、かのチームはどうするのか? これからが一番の楽しみだと予感させる出来でした。早く続きが読みたいです。
2016/09/05 01:02
王道です
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長いですね。全巻所持しています。なにか水戸黄門のTVドラマみたいに、偉大なマンネリで、安心して読めます。講談社時代のは、数作品を所持しているはずですが、半分くらいしか正直読んでなくて積んどく状態のまま何十年か放置のままです。秋田時代は全作品所持&完読済みです。伯爵令嬢みないな作品も読みたいです。初期はお兄さんと再開とか有ったのに近年はまったくなくなってしまったので残念です。お兄さんとのカラミもたまにはみたいです。
2017/03/05 04:19
序章の序章
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序章の前半といことでしたが、電撃文庫のツイッター情報によると、上中下の3冊構成になる可能性もあるとのことでした。序章の設定にこんなに費やしていて、メインの本章?は何冊構成になるのかと心配になります。あと、会議の途中でブッタ斬りされていますが、何とかならないのかなと思います。次巻は6月の予定らしいので、それを待つのも手かもしれません。新登場人物が何人か登場しますが、次巻以降でどう展開していくのか待ちの気分です。お預け状態ですが、ビックプロローブと次を期待したいと思います。
2016/12/04 03:55
安定感半端ありません。
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いつものったら、いっものです。定番のいつもの展開が今回も繰り広げられるのですが、安心して読めます。時代ものというか、劇画ものは、この作品と鬼平犯科帳の二作品しか購入しておりません。ただ、爺さんがスーパー爺さん過ぎると感じるときが少々あります。主役なんだから当然といえば当然なのですが、老いえの葛藤がもう少し深刻な場面があっても良いのではと思う時もあります。まあ、主役ですからと納得はしていますが。それに比較して息子のキャラが少し弱いかなと感じる場合が多々あります。まあ、二人ともキャラ強いと、それはそれで問題なので、結局これで良いのかなと思い込んでいます。
紙の本メイクドクター １ 化粧心療士・加賀見耀子 （ＪＯＵＲ ＣＯＭＩＣＳ）
2016/12/04 03:39
新シリーズ ワクワク
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Mシリーズでの知見を生かした、新たなシリーズです。Mシリーズの単純なスピンアウトかなとも思って読み始めたのですが、ちゃんと別シリーズに仕上がっています。化粧心療士ってどこまで実在し、資格、ポジションがあるのかちょっと不明ですが、その分、自由に設定できるのかなと思います。まだ 第一巻目なので、序章という雰囲気もありますが、二巻目、三巻目としっかり固まってきて、読者側も安心して没入できると思い、次巻以降が楽しみです。
追伸
初期のギャグマンガ家時代から読んでいて、当時の作品は読み捨てて古本屋に売り飛ばしました(まんだらけでは買ってくれませんでしたwww)が、とっておけばよかったかなあ。もう入手方法がないハズで電子書籍にもなっていないハズです。
紙の本カノジョは噓を愛しすぎてる ２０ＴＨ ｓｏｎｇ （Ｃｈｅｅｓｅ！フラワーコミックス）
2016/08/31 11:43
読書完了
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20thという、区切り巻です。T氏の過去はあまり興味なかったので、もう少し短くてもよかったかなあ。暴君はあいかわらず暴君なままでした。次巻がビッチ回なので、こちらも短めエピソードで良いかなと思います。なにか最近は余分なエピソードが冗長なので、終わりに向けてスッキリと終わらせて欲しい。
この著者の作品は、全部所持し、しかも紙で持っているので、かさばって仕方ない。講談社のように電子書籍と同時発売なら、次の作品から移行するのだが....
