読むはマイニチさんのレビュー一覧
投稿者:読むはマイニチ
| 8 件中 1 件~ 8 件を表示 |
ヘイトクライムとは何か 連鎖する民族差別犯罪
2023/09/27 21:28
まだまともなジャーナリストはいたんだ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
本屋に平積みされるヘイト本、テレビから垂れながらされる差別をあおる意味不明な番組、ネットでは匿名を笠に着たウヨたちが跋扈する。現職の新聞記者がよくぞ書いてくれた。これを新聞で連載してくれるともっと嬉しかったと思う。
夜間飛行 改版
2016/03/30 10:36
読後感いいです
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
サン=テグジュペリの作品は、星の王子様しか読んだことがありませんでした。そのうち読もうと思っていた作品ですが、思わず引き込まれてしまいました。
世界地図帳を広げながら、ルートを確認しながら読み進めました。情景描写、心情描写、どれも淡々としているのですがそれが余計に想像力をかき立ててくれました。読んで良かった本が、またひとつ増えました。
なぜ戦争は伝わりやすく平和は伝わりにくいのか ピース・コミュニケーションという試み
2016/03/30 10:30
納得の内容
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
世の中が急速に右傾化しているのはなぜだろうと、この本を手にした。政治的な立ち位置を気にすることは全編を通してなかったといえます。
人はイデオロギー的に自分と異なる意見には、耳を貸さないというのは、自分も含めなんとなく感じていました。伊藤氏の冷静な分析を読み、腑に落ちました。
で、どうすればいいのか。…またあの時代に一直線、では本当にいやだ
小説新聞社販売局
2015/10/19 00:30
熱い、読ませる
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
元新聞記者、そして販売局経験者の小説のスタイルをとったノンフィクションに限りなく近い内容です。今、新聞社が直面するみてみぬふりをしてきた難題を分かりやすく指摘しています。業界人じゃなくても面白い。読ませます
日米開戦の真実 大川周明著『米英東亜侵略史』を読み解く
2015/08/19 20:51
知らなかった
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
大川周明といえば、東京裁判で右翼なのに前の人の頭をパコパコたたいた人のイメージがあった。物事はそんな単純ではなかった。
現代史がお好きな方はご存じの話かもしれませんが、世の中がきな臭くなっている今、読破しても無駄にならない書と思う。おすすめします。
罪と罰 上
2015/08/17 22:33
30年ぶりに…
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
最初に読んだのは、受験勉強から「現実逃避」するために読んだ約30年前。そのときと印象が全く違ったのは訳者のせいだけではないと思う。50歳を前にして「やはり名作と言われる古典は深いなあ」と正直思う。私の中にもいるラスコーリニコフと対話していた。次は、若い頃に読み忘れた「カラマーゾフの兄弟」かな。
眠れないほど面白い『古事記』 愛と野望、エロスが渦巻く壮大な物語
2015/08/19 20:47
眠れないほどではないけれど
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
古事記に素養のない私でも(いや、そんな私だから?)十分に楽しめました。
古事記は淡路島が誕生した国生みの神話くらいしか知りませんでしたが、まあその後もめくるめく神々のこれまた人間っぽいあれやこれやが展開する。
聖書(特に旧約)や千夜一夜物語もなかなかなものですが、古事記もまけていません。面白いです。そして、人間の営み(神々ではない)は時代が変わっても、根本は変わっていないことがよ~くわかりました。
| 8 件中 1 件~ 8 件を表示 |
