サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. たぬきさんのレビュー一覧

たぬきさんのレビュー一覧

投稿者:たぬき

47 件中 1 件~ 15 件を表示

牛乳!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

毎日牛乳を飲みたくなるエッセイ!北海道の酪農家のたくましさを感じる。ありがたく乳製品や肉、野菜をいただきたくなる作品。自分にはとても勤まりそうにない厳しい環境で働く酪農家・農家の人々をただただ尊敬する。一生懸命牛乳やバターやチーズを買って食べたいと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

牛!

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

普通だけど誠実に苦悩する主人公に共感がもてる。北海道産品をひいきしたくなる作品。いずれにせよ、食べ物のことを疎かに考えてはならない、ということを強く感じさせてくれる。周りの生徒たちの行く末からも目が離せない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

見るとつい

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『鬼灯の冷徹』はもう卒業しようと思いつつ店頭で見かけるとつい買ってしまう。気軽に読めるのがやはりよい。表紙の野干の彼女が中でもいいキャラ発揮している。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本ダチョウは軽車両に該当します

2015/08/21 21:48

事件に巻き込まれすぎる飼育員

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

出発点としてミステリの舞台が動物園てきつくないか、と思いつつ、シリーズが重なるにつれ登場人物が「事件に巻き込まれすぎ」と認識してしまっている苦境に、それでもどんどん続編が出ないかと期待をしてしまう。もうコ〇ン君ばりに無限ループの世界で事件に巻き込まれたらよいと思う。ワニ、アルパカ、ダチョウときて、最近はやりのウォンバットはどうだろうかなどと夢想してしまう。話は常に「動物が好きだから飼育員!」と「大好きな動物を飼育してしまっている」という葛藤や、現代の人間と動物の関係から起こる問題などが絡められていて真剣な気持ちになる部分も多々ある。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本黒い雨にうたれて

2015/08/21 21:30

被曝した人たちのその後

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

改めて被爆者のあらゆる苦しみを考えさせられた一冊。生き残った人々は被爆者として、苦しみながらも様々に生き抜いた、そして今も生きぬいているのである。何よりも見逃せないのが被爆者に対する厳しい差別の実態である。世の中のすべての差別がいわれのない不当な扱いである。なぜ原爆に苦しめられ、そのうえさらに「世間」から排除されなければならないのか。『はだしのゲン』とともに、世界からすべての原爆が無くなるまで普及させ伝えていくべき一冊。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

痛快

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

榎津シリーズが一番何も考えずに楽しく読める。痛快、という言葉がぴったりとあてはまる。「探偵」にはどんどんいろいなものを破壊していってほしい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本せんそうしない

2015/08/20 21:06

良いような悪いような

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

有名な詩人の新作。ホットなテーマ。ということで買ってみたが、もともと詩を解さない人間には難しかった。人に読み聞かせてみたところ、「それで、何が言いたいの?」と言われてしまった。言いたいことは「せんそうしない」!につきると思うが。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

卒業しようと思ったのに

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『鬼灯の冷徹』から卒業しようと思ったはずが、つい買ってしまった18巻。チュンさんにはこれからも大暴れしてほしい。ここまで面白いキャラになってしまった白沢もなかなかいないだろうと改めて思った一冊。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本なりたい

2015/08/21 21:35

少しずつ進んでいく若だんな

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ずいぶん前から「しゃばけ」の世界はずっとかわらない若だんなとあやかしたちの世界であってほしいと思いつつ、若だんながいろいろな決断をする様子を見てきた。ゆっくりと進む物語の中でも少しずつ自分の人生を見つめ、生き方を選び取っていく若だんなの様子が、何か不安な気もするが、とても頼もしいような気もする。常に去りがたい世界観であることは確かである。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本MAPSらくがきワークブック

2015/08/19 19:20

子どもから大人まで

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

子どもと一緒に大人が楽しめるワークブック。実際の世界地図に関わるもののほかに、空想の国について自由に絵をかくページもあり、想像力が試される。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

当該地域の人々にとっての領土問題

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

北海道に旅行した際に強く感じたことが現地の人たちにとっての北方領土問題と本州の人たちにとっての北方領土問題の認識の差の大きさである。北にせよ南にせよその近隣に住んでいる人々の心、現実を抜きにした政府同士の駆け引きのネタに過ぎない領土問題ではどんな「解決」もありえないだろう。現地での問題意識を知るための一助となる一冊。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本大年神が彷徨う島

2015/08/26 22:58

盲目の探偵、朱雀十五

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

相変わらず大活躍しすぎて朱雀十五の盲目設定を忘れ去ってしまう。島ものとしては小野不由美の黒祠の島を彷彿とさせた。ドラマの横溝正史やら江戸川乱歩やらを見ていると、こういった閉ざされた島という特殊空間をありそうなもの、と単純に思ってしまうが、実際にこういう島があるのだろうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

緑の魔女編衝撃の展開

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前回の展開も十分衝撃だったが、今回の最大の衝撃はおそらくディーデリヒ!そしていつでもいいキャラしているスネークと、タナカさんかっこいい!!おすすめは第101話の扉絵。ドイツが舞台だとドンパチが派手な気がする!さすがメルヘンとテクノロジーが同居する国!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本まんだら絵解き図鑑

2015/08/21 21:24

美術館・博物館に行く前に読んでおきたい。

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

曼荼羅の世界がポップな絵付きで紹介されている。この一冊を読んだからと言って仏教の神髄を体得できるわけではないだろうが、美術館・博物館またはお寺などで実際に曼荼羅を見るときの楽しさは増すと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

後世に残したい映像

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

タイトルの通り、戦後復興から高度経済成長への時代の貴重な映像の保存活動の一環としての出版物(DVD付き)。東京オリンピック論争再び、の昨今において改めて振り返っておきたい時代である。映像「ハエのいない町」の中の観察記録部分は「現代っ子」には少々衝撃的な部分あり。しかし、それが日本の戦後なのだと考えるならば、ぜひ見るべきである。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

47 件中 1 件~ 15 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。