積み本コワイさんのレビュー一覧
投稿者:積み本コワイ
狼陛下の花嫁 14 (花とゆめCOMICS)
2016/03/08 14:56
後宮の本気
6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
狼陛下の花嫁、新婚編。新婚っぽい狼と兎の攻防で終始イチャイチャ、甘味増量の一冊となっています。
不穏な何か、は少しだけ顔を覗かせていますが……どう話が転ぶのか? は次巻を待て! で番外二本が後ろに掲載されています。
番外は新婚前、檻の中の話。夕鈴、陛下の別視点のお話です。
今巻の見所は、私の個人的な気持ちでいくと、「自由すぎる氾家」と方淵のやりとりが面白かったです。超みどころ(笑)!
あと、最後のおまけの四コマも超みどころ! で、★5をつけました。
狼陛下の花嫁 13 (花とゆめCOMICS)
2015/09/09 23:13
次巻も期待!
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
第一部完結という13巻ですが、バイト妃が正式な妃となる終わり方はこれで最終巻でも少しも違和感のない晴れ渡る空くらいの清々しい最終話でした!
起承転結、しっかり話を作られて今までの流れを壊さず、余韻も残して、ハッピーラブラブ……第二部どうするんだろう? と心配になるくらいスッキリ終わってます。
夕鈴頑張った、陛下なんかべた惚れの通常運転(本気)が戻ってきた、それぞれ思惑はあるけれど陛下と大臣たちも関係は悪くない。陛下の弟、可愛い。
ここで終わったら、かなりの良作だと思うだけに次の巻が気になるところです。
高台家の人々 5 (マーガレットコミックス)
2016/05/26 21:21
笑いの中に
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
すごくゆるい妄想の笑いの裏に、それぞれの苦悩というか、トラウマ? のようなものを乗り越えていく5巻です。
メインは何かな~というと、マリッジブルーと見せかけて、かなり違った展開でしたね。
光正さんは、木絵ちゃんと馬鹿馬鹿しい妄想を共有したらいいと思う!
どの妄想も馬鹿馬鹿しくて面白いけど、「ありがたう お姉さま」と「もんどりうつ平六」はほのぼのして良かったです。
ユウキとナオ 1
2015/10/04 17:35
初心なのか
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
初心なのか、手慣れているのか……話が進むにつれて、彼の方の恋愛経験に「?」が出る展開ですが、嫌いではない。むしろ、ちょうどいい感じにほのぼのイチャイチャしてます。
少女マンガとレディースマンガの真ん中あたりの恋愛、H寄り軽めです。たぶん。
第一話のお話が良かったですね。ただしイケメンに限る、の王道ですが、友達から恋人もお約束の鉄板ですし、あらゆるお約束を踏襲しているのが、逆に素晴らしいと思います。
2巻でもこのまま変わらず軽いままだといいな!
あと、お話とは関係ないですが本の表紙・裏表紙・帯が普通の少女マンガっぽくて好感。TL本によくある脱げかけとか、人目に憚るアレじゃなくてレジでも気まずくない。
皇太子さまのお気に入り 買われた踊り子は後宮で乱されて
2015/08/30 16:45
情景が綺麗な話
4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
TLの話としては主人公二人ともがどちらも清らかというか、穏やかな雰囲気を醸し出していて、安心して読めます。
私個人の高評価ポイントは前半の展開が、終始優しく無理がない感じがよかった。ライトノベルの全年齢向けとして最後までいけそうな雰囲気なんですが、その情景が綺麗すぎておとぎ話のようにも読めます。
話の展開としては大人向けらしく中盤以降に体を重ねてしまうワケですが……二人とも穏やかなのに気持ちに素直なせいか積極的なんですよね。その情景もロマンチックに描かれていて、挿絵も雰囲気に合っていてよかったです。
継母、継姉いいところが一つも無いんですけど、悪役が悪役らしいっていうのも安心して読める要素かと思います。
前半展開で★5、後半展開★4、平均★4.5という感じ。
お伽もよう綾にしきふたたび 6 (花とゆめCOMICS)
2016/05/03 17:49
面白かったです
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
今回は「おじゃる様」の過去を交えた、ちょっとしたもののけ関連の騒動のお話で一冊まるまる「おじゃる様」の内面に迫っておりました。「おじゃる様」と因縁のあの僧侶もちらっと登場、過去編なだけに荒ぶれた狐様との対決にホロリとします。最後、ほのぼのゆるーい雰囲気にひかわ先生らしい優しさを感じます。次巻も今から楽しみです。
青春しょんぼりクラブ 12 (PRINCESS COMICS)
2016/04/18 18:36
良かったです
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
前巻からの流れで、ついに……大告白大会の12巻でした。
セリ先輩の告白は意外とサッパリしていましたが、依子ちゃんとの絡みは進展しそうな余韻があって良かったです。隠岐島先輩の告白は、しょんぼりらしい告白ですっごく良かったです。ためにためこんだだけはあります。にまちゃんは可愛い。けど、確かにへにょってる時が一番可愛い、と思います。
次巻は何があるんだろう? という終わり方にちょっとドキドキします!
高台家の人々 4 (マーガレットコミックス)
2015/10/01 00:23
続きます
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
面白いです。
3巻最後の話の続きっぽい場面とか出てきます。それも美味しい感じです。なんとなく光正さんと木絵ちゃんのラブ度が上がりました!
土佐の魔物の父子といい、彼女の妄想で癒される彼に早く結婚しちゃいなヨ! と思うこと必至です。
この巻では1巻の光正さんの妹弟の恋バナの続きも出てきます。登場した時はどうなるかと思ったお母さんもツンツンツンデレって雰囲気になって、あれ? 案外いい姑さんじゃね? と印象が変わりました。言ってることは、たぶん登場した時と大差ないのに。
お互いの家族に挨拶も済んで……次巻に続きます。主人公の妄想暴走に注意、かも?
2021/05/02 14:28
結婚からはじまる
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
怖いと思っていた上司の課長は、優しい人でした。よくある展開ではありますが、課長が一途で安心して読めます。ヒロインより健気な気がします……見た目怖いけど。
カラーのイラストと比べると、中の線画は線が荒いです。絵の好き嫌いは出るかもですが、コマ割りとか話の流れは緩急バランスよくて読みやすいです。
ホームドラマしか知らない 1 (HC Special)
2020/12/20 13:15
幸せになってほしい
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
主人公の男の子を励ましたくなる。幸せになってほしいと思う。一巻のラストが特にそう思わせます。二巻で報われますように! 怜央くんはかわいいと思うぞ!!
千早あやかし派遣會社 2 二人と一豆大福の夏季休暇
2016/07/26 23:00
良かったです
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
あやかし派遣会社の社長とアルバイト、そして妖怪たちとのほのぼのコミカル、ほんのりシリアスなお話の第二弾です。
今回も、短編3つにSS1つという章分けで短いお話の詰め合わせではあるのですが、三つ目のお話は青年社長の話でした!
社長・千早とアルバイトの由莉の気持ちと関係が少し動いた……気がします。特に社長側ですね。由莉さんの方は無自覚っぽい、でもなんだかんだほっとけないから好きなんじゃないの? という感じです。次巻に期待したい!
そして、このお話のマスコット妖怪、豆大福が可愛くて仕方ないです。挿絵が章の扉にしかないけれど、癒される。
同居人はひざ、時々、頭のうえ。 1 (POLARIS COMICS)
2015/12/26 20:54
猫と人間の
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
ハートフルでコメディチック、時々切ない日々のお話。
お互いに心の傷を持ちつつ、ちょっとずつ癒されながら暮らしていく展開にホロリとくすりが同時にやってくるのがいいです。
交互に人間視点と猫視点があるのも、効果大なのかな~種族(?)の違いがあるため、本当にはわかり合えていないのが微笑ましい。
胸が鳴るのは君のせい 番外編 (ベツコミフラワーコミックス)
2015/10/05 20:29
番外編だけでも
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
本編作品は未読です。
本編の表紙とかを本屋でみかけていて気になっていたので、読んでみました。
番外編、たぶん本編で当て馬? だった彼のその後一編と本編主人公たちのその後という二編、間に書き下ろしのショート一編と作者さまの過去作品一編に春夏秋冬をテーマにしたショート四編の構成でした。
前半分が『胸が鳴るのは~』の番外編で、後ろ半分がそれ以外の作品です。
番外編だけでも楽しめます。三角関係とか読むのがダメでも、この番外編なら大丈夫です。
過去作品も春夏秋冬の話も面白かったので、本編読んでなくても普通に読めました。
浪漫邸へようこそ 3 花開く日
2015/08/20 22:38
王道・安心の展開です
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
一巻目から三巻目まで王道・安心の展開で気持ちよく読めます。
最終巻のコチラも最初から最後まで主人公は凜として優しく、清々しいほど芯の強いお嬢さんですし、相手役の彼も生真面目ながら気持ちが通じ合うと結構用意周到に外堀を埋めつつ、敵に対しては容赦ない感じがステキだと思います。
最後のエピソードもそんな落ち着いた彼の心の動揺が微笑ましく、お嬢さんがホントに彼大好きで今後の夫婦生活が見てとれるようです。ニヨニヨします。
個人的に一巻目から最終巻までの一番の見所は、二人の出会いだと思ってます。
王道だけど、大正という時代を考えるとすごくドラマチックでジレジレ具合がたまらない。三巻完結・短編エピソードという構成も読みやすく良かったです。
2021/01/10 16:48
赤い糸がいろいろ
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電子書籍だから出来るのかな……モノクロの線画の中に赤い糸(と、たまに顔色とか服の色も)が色付きで表現されています。読み始めはかなり気になったけど、慣れれば普通に読めました。紙書籍だったらしない表現なので、本当はモノクロでもいいのだろうけど色付きの方が分かりやすいですね。ストーリーとしては、メインの主人公の恋愛事情とともに脇の恋愛事情が結構良いです。
