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暴れ熊さんのレビュー一覧

投稿者:暴れ熊

78 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

日本国紀

紙の本日本国紀

2019/02/02 17:00

近現代史が特に良い。

9人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本の面白い所は、単に歴史を語るだけでなく、「私は~だったのではないかと思う」とか「もし~だったら、その後の日本は…だったろう」など、筆者が随所に顔を出して語っている所である。

また、小説家らしく、人物に焦点を当てているところが、他の歴史概説書とは違うところだろう。一つ思ったのは、西郷隆盛に対する評価があまり高くないのかなと。

読みだしたら止まらなく、一気に読むことができる本だというのも、小説家としての力量だと思う。

近現代史は筆者の面目躍如で、とても詳しく面白い。ワクワクしながら読むことができる。自虐史観の誤りを正しているので学校の教材として使っても面白いと思う。

一部に「翼賛本」という評があり、実は書店に並んでからも買うのをためらっていたのだが、全くそんなことはなく、日本人の良い所も悪い所も、実に公平に書かれている。そんな日本人の良い所、悪い所を認めたうえでの日本人、日本国に対する筆者の愛情が感じられ、買ってみて良かったと思った。

多くの人に読んでもらいたい本である。

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紙の本

人間の分際

紙の本人間の分際

2015/09/27 16:14

うなずきながら読んだ。

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

うんうん、その通り、と思わずうなずく言葉に満ちている。
己の分際を知ること、運命を受け入れること。戦後この美しい生き方がずいぶんないがしろにされ、他人や国家や社会のせいにする風潮が蔓延した。
しかし、この本が売れているということは、まだまだ日本も捨てたもんじゃないということだ。
著者の過去の作品のアンソロジー的体裁を取っているので、ここからさらに著者の著作へ進むことができる。

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紙の本

総理

紙の本総理

2016/07/21 11:58

思わず落涙した。

7人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

政治ノンフィクションを読んで泣いてしまうとは思わなかった。

安倍首相とその周辺の人物たちに迫ったノンフィクションだが、取材対象に肉薄する筆者の力量に感服。さらに、安倍政権の志の高さに、思わず涙ぐんでしまった。

安倍政権によって、日本を取り戻す闘いのとば口に立ったに過ぎない。
まだまだ長い道のりは続くだろう。
安倍首相にはもちろん、当初の志を忘れることなく頑張ってほしいし、それに続く政治家も続々と出てきてほしい。

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紙の本

ろまん燈籠 改版

紙の本ろまん燈籠 改版

2015/10/16 11:15

味わいある作品たち。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

表題作の「ろまん燈籠」は、ある家の兄弟姉妹がリレー形式で物語を紡いでいく話だが、とても面白かった。物語の内容も、そこに込められたメッセージも。やはり文豪の作品は読むべきだと思った。なぜなら、文体があり、その文体によって、作品が文藝となっているからである。現代の流行作家はプロットは面白くても文体がつまらないという場合が多い。そういう作品はドラマ化した方が面白かったりする。だが、文豪の作品は違う。それは文体自体を味わう文章だからである。プロットのみならず、文体自体も作品の味の要素となっているのだと思う。
表題作だけでなく、他の作品も面白かった。特に私のお気に入りは「令嬢アユ」である。かつての日本のおおらかなあり方が伝わってきた。
これからも、昔の文藝を読んでいきたいと思う。

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紙の本

「民族」で読み解く世界史 教養として知っておきたい

とても面白い!

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

島国で単一民族・単一国家を歴史的に維持してきた日本人だが、世界は民族の移動によって国が興亡しているということがとてもよくわかる本だった。筆者は某予備校で講師をしていたそうで、さすがにわかりやすく書かれている。章立ても、小見出しもわかりやすい。ただ、最後が何となく尻切れトンボな終わり方だったのが残念。しかし、世界史の勉強、世界史を有機的に理解するにはとてもよい本だったと思う。くりかえして読み、理解したい。

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紙の本

東京と神戸に核ミサイルが落ちたとき所沢と大阪はどうなる

リアリズムに徹した好著

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

さまざまなデータを駆使しながら書かれた好著である。
日本に必要なのは、こういうリアリズム思考であろう。
多くのメディアは、「こうあってほしい」「こうであるはずだ」という根拠のない願望に基づいて国際情勢を報じている。
だが、著者は現状を冷徹に分析し、日本の敵国(主として中共)ならばこういう発想をするはずだと考える。
現実を現実として認め、備えるべきだ。国民も、また政治家も。
多くの人がこの本を読んでほしいと思う。

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紙の本

ルナティック雑技団 1 新装版 (りぼんマスコットコミックス)

よみがえる名作「花のいたづら」

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『ルナティック雑技団』は、以前単行本を買っていたのだが、実家のどこかに散逸してしまったらしく、好きな時に読めない状態だった。偶然にも新装版が出されたことを知り、迷った末に買った。というのも、以前の単行本に収録されなかった作品やコーナーが収録されていることを知り、決して無駄にはならないだろうと思ったからだった。

果たして、大当たりだった。
「花のいたづら」が特にいい。リアルタイムでは読んでいなかった作品だった。
はじめはギャグ漫画なのか何なのかよく分からなかったが、読み進めていくうちに……。
大泣きした。
やっぱりあーみんは天才だ。底知れない才能を持ったすごい漫画家だと思う。
「花のいたづら」がりぼんオリジナルに載ってから、もう四半世紀も経ったのかと思うと、感慨もひとしおである。

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紙の本

教科書には載っていない太平洋戦争の大誤解

客観的に記述された素晴らしい本。

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

学校で太平洋戦争のことを習っても、よくわからない人は多いのではないだろうか。
学校で教わるのは、「戦前の日本は悪いファシズムの国で、正義のアメリカによって矯正された」ということで、真実とはほど遠い。

この本は、自虐史観でもなく自尊史観でもない。
ただ淡々と、客観的事実を記述している。
開国以降、戦前の日本がどういう国だったか。
なぜ戦争をせざるを得なかったのか。
戦争は一国でするものではない。相手があってのことである。当時の国際情勢、経済の動向の中で、日本の外交上の失敗も重なってやむを得ず戦争に至ったことがよくわかる。

特筆すべきは、むしろアメリカの方が戦争を望んでいたことが書かれていること。これは画期的である。

また、日米を離反させてソ連の有利に事を進めようとしていた国際共産主義(コミンテルン)の陰謀、そのスパイが日本政府のなかに潜り込んで工作していたということもはっきりと書かれている。これは大変素晴らしいことだ。(現在もその工作は進行中である。)

また、戦争を煽ったのは朝日新聞などのマスコミであったこともきちんと書かれており、評価できる。

また戦争の拡大を防げなかったのは、日本が独裁国家だったからではなく、むしろ逆に責任の所在が曖昧だったからだということが書かれている。

このように、客観的な事実に基づいて歴史を検証することが、戦争を防止する手立てとなるのではないだろうか。

残念なのは、数箇所誤植や日本語としておかしい部分があり、これはいつものことだが、彩図社の校閲部に猛省を促したい。

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紙の本

警察庁長官を撃った男

紙の本警察庁長官を撃った男

2018/09/23 13:58

面白かったが、暗澹とした気持ちに

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ノンフィクションとしてとても面白かった。しかし、犯罪に関する本なので、読んでいて気が滅入るというか暗澹とした気持ちになることもあった。

警察庁長官狙撃事件の真犯人は、中村と見て間違いないのだろう。オウムにこだわった公安部が結局軌道修正することができず時効を迎えてしまったのは、日本国民として大変残念に思う。とりわけ、自分のメンツにこだわったある警察大幹部の名前がくりかえし出てきた。その大幹部は、国士・西村眞悟氏の逮捕も指揮したという。なんたることだろう。そんな人間が警察の上の方にいるなんて。警察というのは国民の安全を守るためにあるのではないのか。しかるに、この本を読む限り、その大幹部は自分の経歴に傷がつかないことやメンツを守ることを優先している。警察といえども無条件で信用することはできないんだな、と、悲しく思った。

それにしても、だ。中村ほどの頭脳と行動力を持った人が暗黒面に落ちてしまったのは残念だし、日本にとって大いなる損失と言ってもいい。

NHKがドキュメンタリーにして放送していたが、今後新しい事実が出てくるのかどうなのか。

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紙の本

教養としての「世界史」の読み方

好著。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「なぜそうなったのか」ということに力点を置いて書かれている好著。歴史は知識の暗記ではない。筆者・本村先生がおっしゃるように歴史は現代史であり、今起こっていることはすでに世界史に中にある。
中華帝国の特異性についても書かれており、好著。
特に、最後のページには筆者の熱いメッセージが込められているような気がしてならない。曰く、退廃に向かう社会では、人は自分にも他人にも優しくなっていく、と。
優しいことそれ自体はいいことなのだろうが、厳しさをも忘れてはならない。

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紙の本

工作員・西郷隆盛 謀略の幕末維新史

幕末の動きがよくわかる

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

刺激的なタイトルだが、ほんとにややこしい幕末の動きを丁寧に書いてくださっている本だった。高校の日本史の副読本にしてもよいような、詳しい本であった。

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紙の本

いい加減に目を覚まさんかい、日本人! これ以上のさばらせるな!めんどくさい韓国とやっかいな中国&北朝鮮

面白い。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

とても面白く読めるのは、百田さんとケントさんの話術のなせる技なのか。
それにしても、百田さんは本当によく勉強しているなと思った。
また、ケントさんも日本の歴史についてほんとうによく勉強しているなと思ったし、何より、日本の「国体」ということについてよく勉強しておられることに、驚きさえ覚えた。
また、外国人であるにもかかわらず、これほどに日本を愛しているということに、本当に感謝である。
それに、アメリカ人であるにもかかわらず、GHQのWGIPの罪も直視し、そこから脱却すべきだと主張しておられるのには頭が下がる。
ケントさんは右や左のイデオロギー的対立には興味がなく、事実を重視し、自分の頭で考えたいだけなんだとおっしゃる。
日本人必読の書であろう。

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電子書籍

クロスアカウント 1

電子書籍クロスアカウント 1

2017/12/07 12:06

マンガって結構面白いじゃないか

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『恋と嘘』でマンガに目覚めた。たかがマンガというなかれ。素晴らしいマンガは文学作品に匹敵する。hontoサイトでたまたま目にしたこの『クロスアカウント』もその一つだ。
SNSを駆使する現代の高校生が繰り広げる恋愛や友達関係の葛藤や喜び。その一つ一つに一緒になって喜怒哀楽を感じ、キュンキュンしてしまう。イマドキの若い人を追体験しているようで面白い。いいマンガだと思う。

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紙の本

日本の武器で滅びる中華人民共和国

目から鱗、政治家必読の書

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

オスプレイに勝る国産機があるというのが、目から鱗だった。
日本の武器でASEANと連帯し連帯し、中共の自壊を促す戦略については非常に詳しく、ここまで書いちゃっていいの?と心配するほどである。
歴代政権の政治家がいかに防衛音痴であったかもわかる。
また、尖閣問題も実は台湾が発端だったことなども恥ずかしながら本書で初めて知った。
政治家必読、日本国民必読書である。

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紙の本

あずかりやさん 1

紙の本あずかりやさん 1

2017/09/23 15:10

心がほっこりとする好作品

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読み終った後、ほっこりとした温かさが心に灯るような好作品です。
市井の人間の姿が、きちんと描かれていて、考えさせられて、心が温まる。
ほんとうに、うまい!と思いました。
最近読んだ500ページの(鳴り物入りの)直木賞作品より、私はこっちのほうに直木賞をあげたいと思いました。

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