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暴れ熊さんのレビュー一覧

投稿者:暴れ熊

169 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

医者の鑑のような人

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

長尾先生は医者の鑑のような人だ。
徹底した現場主義の人である。
長尾先生のお父さんが高校時代に自死され、一旦は自動車工場に就職したが、一念発起して医大に入学された苦労人であることを、本書で初めて知った。
さて、長尾先生と言えば「2類から5類へ」「イベルメクチンの活用」で一躍知られるところとなったが、これはコロナ騒動が始まった時から一貫している。
そして、それは臨床の最前線で戦っている人間の実感である。
だから、信用できる。
現場を知らない役人や、現場を知らない医クラのたわごととは違う。
それはそうとして、長尾先生の本領と言えば、在宅医療や看取りなのであり、本書の随所にそういった場面が出てくる。
それがまた印象的だ。
患者とともに泣き、患者とともに笑う。
そんな長尾先生のような医者が、地域にいてほしい。

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紙の本

紙の本ウイルス学者の責任

2022/04/14 19:59

抑制された筆致

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

SNSで見る宮沢先生とはまた違って抑制された筆致で書かれており、若干物足りなさも感じたが、宮沢先生の人となりを窺い知ることのできる好著だった。

とりわけ、若い人には自由にやらせているというのが、教育者としてもすぐれた人なんだなと感じさせられるエピソードであった。

自分が親玉になって若い人を下請けのように使って、手柄は全部自分がもっていくタイプの虚栄心の強い教授もいるだろうに、宮沢先生はそういうのとは無縁なのだ。
宮沢先生の恩師である見上先生の影響も大きいのだろう。

周りに迎合せず真実を言い続けることでいばらの道を歩むことになってしまったが、天は必ず見ていると思う。

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紙の本

紙の本コロナとワクチンの全貌

2021/10/02 21:24

斬新な見方

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

コロナについての真実を追求する人にとってはもうおなじみの二人。
井上先生の見方は実に斬新で、コロナはインフルエンザのような呼吸器感染症ではなく、その病態の本質は血栓症であるという。
なるほど、井上説に従えば、コロナの潜伏期間が長いことも説明がつく。
ただ、井上説によれば主な感染ルートは糞口感染であり、空気感染には否定的で、この点は議論の余地があるだろう。
こびナビのような御用学者が馬鹿の一つ覚えのようなことを言っているが、必要なのは井上先生のように、毎日論文を読み、ものの本質について「議論をする」ということであろう。
だが残念なことに、いわゆる「体制側」でない人たちの言論は弾圧されているのが現状である。

本書で知った事実だが、安倍元総理は退任前、指定感染症の見直しを申し送りしていたが、厚労省の医系技官の反対でそれが進まなかった。厚労省というのは本当に諸悪の元凶だと思う。

多くの人に手に取ってもらいたい。

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紙の本

客観的、科学的で良心的な書

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

そもそもウイルスとは何か、免疫とは何かというような、基本的な知識から、素人にもなるべくわかりやすいように書かれています。
科学的なエビデンスに基づいて、わからないことはわからないと書いているところもとても良心的だと思います。
思い込みに基づいて断定的に述べている箇所はありません。
過度に恐れるのは間違っているが、かといって、まったく対策をしないのも間違いである。
中庸、中立、客観的、科学的な立ち位置から書かれた良心的な本だと思います。
コロナ関連はこれを含めて3冊読みましたが、これが一番納得できました。
読むべき本です。

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紙の本

客観的記述で安心して読める

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

新型コロナについての基本的な知識が得られます。
各章ごとに、我々が疑問に思う点についてのQ&Aや、「まとめ」がつけられていて、とても親切で読みやすいです。
新型コロナについていろいろな本が出ていますが、純粋客観的に医学的見地から書かれているので、安心して読むことができました。
一家に一冊常備しておきたい本です。

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紙の本

紙の本日本国紀

2019/02/02 17:00

近現代史が特に良い。

9人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

この本の面白い所は、単に歴史を語るだけでなく、「私は~だったのではないかと思う」とか「もし~だったら、その後の日本は…だったろう」など、筆者が随所に顔を出して語っている所である。

また、小説家らしく、人物に焦点を当てているところが、他の歴史概説書とは違うところだろう。一つ思ったのは、西郷隆盛に対する評価があまり高くないのかなと。

読みだしたら止まらなく、一気に読むことができる本だというのも、小説家としての力量だと思う。

近現代史は筆者の面目躍如で、とても詳しく面白い。ワクワクしながら読むことができる。自虐史観の誤りを正しているので学校の教材として使っても面白いと思う。

一部に「翼賛本」という評があり、実は書店に並んでからも買うのをためらっていたのだが、全くそんなことはなく、日本人の良い所も悪い所も、実に公平に書かれている。そんな日本人の良い所、悪い所を認めたうえでの日本人、日本国に対する筆者の愛情が感じられ、買ってみて良かったと思った。

多くの人に読んでもらいたい本である。

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紙の本

紙の本人間の分際

2015/09/27 16:14

うなずきながら読んだ。

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

うんうん、その通り、と思わずうなずく言葉に満ちている。
己の分際を知ること、運命を受け入れること。戦後この美しい生き方がずいぶんないがしろにされ、他人や国家や社会のせいにする風潮が蔓延した。
しかし、この本が売れているということは、まだまだ日本も捨てたもんじゃないということだ。
著者の過去の作品のアンソロジー的体裁を取っているので、ここからさらに著者の著作へ進むことができる。

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紙の本

読むべき

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

いろいろな立場の人が、いろいろな観点から、このコロナワクチンについて、あるいはコロナワクチン騒動について、論じている。
宮沢先生のようなアカデミックな人から、いしいじんぺい先生のように「人口削減計画」にまで言及する人もいる。
温度差はあれども、みな共通するのは、このたびの何も考えず「打て打て」というのはおかしいということだ。
注記も充実している。
読むべき本である。

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紙の本

面白い

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

面白い。すいすい読める。
筆者は大正生まれで、戦争を生き抜いて来た人だが、その感性が非常にいい。
筆者は誠に常識人である。
「釈然としない話」だけでもこの本を買った意義があるというものだ。
また、「昼」「読む」「売る」など、戦後に改悪されてしまった漢字が、正漢字で書かれているのもよい。

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紙の本

紙の本総理

2016/07/21 11:58

思わず落涙した。

7人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

政治ノンフィクションを読んで泣いてしまうとは思わなかった。

安倍首相とその周辺の人物たちに迫ったノンフィクションだが、取材対象に肉薄する筆者の力量に感服。さらに、安倍政権の志の高さに、思わず涙ぐんでしまった。

安倍政権によって、日本を取り戻す闘いのとば口に立ったに過ぎない。
まだまだ長い道のりは続くだろう。
安倍首相にはもちろん、当初の志を忘れることなく頑張ってほしいし、それに続く政治家も続々と出てきてほしい。

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紙の本

紙の本ろまん燈籠 改版

2015/10/16 11:15

味わいある作品たち。

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

表題作の「ろまん燈籠」は、ある家の兄弟姉妹がリレー形式で物語を紡いでいく話だが、とても面白かった。物語の内容も、そこに込められたメッセージも。やはり文豪の作品は読むべきだと思った。なぜなら、文体があり、その文体によって、作品が文藝となっているからである。現代の流行作家はプロットは面白くても文体がつまらないという場合が多い。そういう作品はドラマ化した方が面白かったりする。だが、文豪の作品は違う。それは文体自体を味わう文章だからである。プロットのみならず、文体自体も作品の味の要素となっているのだと思う。
表題作だけでなく、他の作品も面白かった。特に私のお気に入りは「令嬢アユ」である。かつての日本のおおらかなあり方が伝わってきた。
これからも、昔の文藝を読んでいきたいと思う。

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紙の本

紙の本思い出が消えないうちに

2021/02/15 18:33

人間の心の真実

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ほんとに泣けるのかなあと半信半疑で『コーヒーが冷めないうちに』を読み、その続編『この嘘がばれないうちに』、そしてこの『思い出が消えないうちに』と読んだ。
今では、このシリーズの作中人物、作中の世界がとても慕わしくて、この作中世界から去りがたい自分がいるのを感じる。

それほどに、素晴らしい小説、素晴らしいシリーズであった。

「過去に戻れる喫茶店」という、現実には絶対にあり得ない設定だが、圧倒的なリアリティを感じるのはどうしてだろう。

作者の話の運びのうまさもあるのだろうが、やはりこのシリーズには人間の真実、人間の心の真実が書かれているからなのだと思う。
だからこそ圧倒的なリアリティを感じるのだ。

とりわけこの本では、最初のエピソード「ばかやろうが言えなかった娘の話」には泣かされた。

随所に、作者のメッセージがうかがえるのだが、そのメッセージはこの本の一番最後に集約されているのだろう。そしてそのメッセージに、私は全面的に同意する。

(この続編もまだ出るのかな? まだまだ読みたいと思う。)

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電子書籍

電子書籍国境のエミーリャ 3

2021/01/15 15:12

読み応え100%の人間ドラマ。最高です。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

3巻が出るやいなや、速攻で購入、読み終えた。
ハラハラドキドキの展開、泣ける場面、そしてクスッと笑うところもある。
物語そのものは架空の世界だが、東西の工作合戦や情報戦は当然あっただろう(し、今もあるだろう)。
そういう中で、きちんと人間が描かれている。
凡百の下手な小説よりも(失礼!)ずっと人間が描かれていると思う。
伏線やその回収、読者に適度に頭を使わせるプロットなど、とても読み応えがあった。
(池田邦彦氏らしく、鉄道の描写もとてもいい。)
半年後の新刊が今から待ち遠しい。

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電子書籍

思春期もの

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最初はちょっと不穏な空気が流れて、どうかなと思いつつ読み進めていきましたが、あれよあれよと引き込まれていきました。
思春期の心の動きが丁寧に描かれています。
次も買うつもりです。

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電子書籍

電子書籍珈琲をしづかに(1)

2020/04/22 16:24

いい漫画に出会えた。

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

喫茶店という場所が好きだ。
ただコーヒーを飲むというだけでなく、物語があるから。
このお話に出てくる素敵な喫茶店に素敵なマスター(女性)。
ついつい主人公に感情移入してしまう。
本当にこんな店があったら行ってみたい。
続刊が楽しみ。
いい漫画に出会えました。

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