タンスの角に薬指さんのレビュー一覧
投稿者:タンスの角に薬指
君が好きだから Mika & Shiho
2016/01/21 01:01
先が見える展開だけど面白い
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
最初の数ページで後の展開が誰にでも想像できてしまう小説。
数ページ読んだだけで、この男性の恋愛事情からして、後にこんなトラブルが出て来るだろうと推測したらやっぱりそうだったという感じ。
結婚したカップルではお約束のトラブルとも言えますが。
でも、面白い。
そして、脇役の人達を見て続編あるのでは? と思ったらやっぱり出ました続編。「君が愛しいから」は結婚1年後のお話です。こちらもお薦め。
それにしても「君がすきだから」というセリフがあんなに出て来るとは思わなかった。
ともかく好きな作品です。
溺愛デイズ HONOKA&HAYATO
2016/03/31 00:34
恋敵からねずみ扱いされたヒロインの恋のお話
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
同業の一流の建築士に溺愛されるヒロインのお話。
だけど恋敵が出て来るは四角関係やら色々波瀾がありまして、という展開。
ヒロインがわたわたしているだけという感じがしないでもないですが、楽しめました。
あなたが欲しい 王冠と愛蜜の花嫁
2016/03/05 14:49
一途な愛の物語
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
一人の女性に誠の愛を捧げる男の物語。
一人の男性に誠の愛を捧げる女の物語。
と言ったお話。
何というか最後まで相手を求める一途な愛を見ていると、応援したくなります。
物語的にはそれほど波瀾万丈というわけではないけれど、結構楽しめました。
汚され志願
2016/03/04 14:47
タイトルはあれだけど…
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
何というか最初の方は典型的な嫌な継母と、どうしようもない父親に人身御供にされる伯爵令嬢のお話と言ったところだけど、実はそれからも色々ありまして…というお話。
色々事件はあったけれど、最後はハッピーエンドでほっとしました。という作品です。
ニルスのふしぎな旅 下
2015/10/29 10:17
北欧の国スウェーデンでは誰もが知る古典的名作
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
ノーベル文学賞受賞作家のスウェーデンの女性作家セルマ・ラーゲルレーヴの代表作です。
福音館書店より上下巻で出版されています。これはその下巻です。
お話は小人の妖精トムテに小人にされたニルスがガチョウの背に乗り旅をして色々な事を体験し人として成長し家に戻って来る物語。
このニルスはその著者と共にスウェーデンでは紙幣の肖像になっています。
スウェーデンではそれほどまでに有名であり愛されている作品です。
スウェーデン発のお薦めの古典的名作です。
琉球王国と戦国大名 島津侵入までの半世紀
2016/04/28 21:30
何故、島津氏は琉球に侵攻したのか
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
島津氏による琉球王国征伐が起こるに至った事情を解き明かした本です。
島津氏の視点から書かれた部分が極めて大きい本と言えます。
変化する国内情勢と国外情勢がどのように島津氏を動かし琉球王国へ侵攻するに至ったかがよくわかります。
勉強になる本です。
八男って、それはないでしょう! 1
2016/03/31 20:56
ネット小説からの書籍化作品
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
「小説家になろう」で今も連載中の作品です。
現世の日本に生きていた男が突如、異世界に転生し強力な魔法を身に付けて出世し、更には複数のお嫁さんを貰うという「異世界ハーレムチート」という内容で、「小説家になろう」では、この系統のお話がやたらに多く「テンプレ」作品とも呼ばれています。
ただ、書籍化されるだけあって、この「八男って、それはないでしょう」は群を抜いて面白いです。
おすすめです。
かりそめの花嫁 王子のひそかな執愛
2016/03/05 19:05
王子様の一途な愛
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
ひたすら一人の少女を愛し続ける王子様と、それを受け入れる少女の物語。
何というか我儘王子、恋のために頑張る!みたいなストーリー展開ではあります。
ある程度の障害はあったけれど、最後はめでたくハッピーエンドに。
甘い恋愛の好きな人におすすめの小説です。
死神伯爵と不機嫌な花嫁
2016/03/05 15:16
それぞれの苦難を乗り越えて…
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
男女のカップルのどちらにも碌な身内がいなかったという不幸なカップルが幸せを掴むお話。
頼りになる家族がいない中で生きていかなくてはいけないというのは大変だと、しみじみ思ったお話でした。
でもまあ主人公アリスティナの方は、お兄さんが頼りになる人に変貌したみたいで、そこは良かった。
ハッピーエンドがお好きな方にはおすすめの作品です。
みせもの淫戯
2016/03/05 14:39
これも一種の勧善懲悪か…
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
歪んでる男に嫁いだ主人公が本当に愛する者と結ばれるまでのお話です。
兄弟間のドロドロとした憎しみがアクセントになっていて何とも言えない雰囲気を醸し出しています。
復讐のやり方が正義の味方風ではないラストがちょっと驚きました。
寵愛の枷
2016/03/04 17:14
独特な世界観
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
変わった風習を持つ国に住む健気な娘さんが、本物の幸せを掴むお話。
立場の違う二人が、お互いに魅かれ合い求め合い愛し合っていくという、よくあるパターンなのだけど、結構面白かったです。
最後のシーンは特に良かったです。
楽しめました。
砂漠の雪 王の不器用な寵愛
2016/03/04 16:42
政略結婚から始まる本物の愛
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
ありがちと言ってしまえばありがちなお話。
政略結婚で結婚した二人が本当の愛で結ばれるというストーリー。
ヒロインの名前が東洋風の六花で、男の方はアシルで西洋風という違いがあるのが新鮮でした。
六花の優しさとアシルの優しさのすれ違いが面白かったです。
緋色の契り 失われた初恋と幻の皇子
2016/03/04 16:30
注意事項はカバーも外して!
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
芹名りせさんの作品がプリエール文庫で初登場です。
内容は簡単に纏めると一途な初恋物語です。
初恋は実らないというけれど、この作品では実ります。
ハッピーエンドです。
ところでカバーを外すと本の本体表紙?に小説が載せられています。
表と裏の両面です。
コミックではよく見かけるけど小説では珍しい…
海賊船の人魚姫
2016/03/04 14:34
高貴な人達ではありません
3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
私掠船の船長と平民の娘さんが結ばれるお話。
こういうレーベルではちょっと珍しいカップルのお話ではないだろうか。
西洋風のお話の場合、登場するカップルは王子様、国王、王女様、貴族の姫君、そう言った身分の人達が多いように思う。
女性が平民の場合もあるけれど、それはシンデレラ・ストーリーで、やはり結ばれる相手は高貴な身分。
しかし、この小説は違ったりします。そこは新鮮でした。
ところで「俺たちは海賊じゃない」と主人公が言っているのだから、本の題名に海賊と付けるのはやめてあげて、と言いたくなりました。
君が愛しいから Mika & Shiho
2016/01/21 02:01
文庫本が早くも登場!
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
2013年に単行本として出された小説が、その1年5ヵ月後に早くも文庫本として登場です。
「君が好きだから」の続編です。
単行本の目次では
「君が愛しいから」
「番外編1」
「番外編2」
「誘惑のキスをした」
となっていましたが、文庫本では
「君が愛しいから」
「元カノに振り回されて」
「愛しい人の授かりものは」
「誘惑のキスをした」
「選り好みをしていると思ったのに」
となり、味気ない「番外編」に題名はつくし、文庫本書下ろしの短編も載っています。
単行本より文庫本の方が安いし書下ろしは載ってるしでお得です。
内容は前巻より1年経った頃のお話ですが、元カノと元カレが登場するは、前巻での脇役の二人にも色々あるはというような感じのお話です。
まぁお約束な展開ですが結構楽しめました。
