蒙古卵麺さんのレビュー一覧
投稿者:蒙古卵麺
ユキポン探偵潜水船まっこう9000の恐怖 (ヤンマガKC)
2015/09/27 09:37
長編も面白かった
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「消えた死体」と「潜水船まっこう9000の恐怖」を収めた一冊。レギュラー短編と同様に長編オリジナルのキャラクターの造形も秀逸で、ストーリーの流れも淀みなく大変面白かったです。特に「潜水船」の方に登場してくる「八噛(やっかみ)」さんというキャラは最高にうけました(ちょっとしか登場しませんが)。ユキポンファンには必読の一冊です。
2025/06/30 14:35
コノハけいぶが素敵
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主人公の相棒となる蜘蛛手刑事のキャラクター造形がとにかく秀逸でこの作品を読む誰もが魅了されることでしょう。また、この二人をやさしく見守るコノハけいぶも大変素敵でした。できれば、このコンビの続編を読んでみたい。それと、これだけ面白い作品なのに、小説現代に掲載されてから書籍化されるまで何故8年近い歳月を要したのか気になって仕方がありません。
2025/06/30 16:01
勝つことの素晴らしさ
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徹底した自身の勝負理論を貫き続けた落合博満。結果として常勝チームを作り上げ球団の黄金期を築き上げたにも関わらず、球団内には軋轢が生じてしまう。彼の退任後、球団OBが代わる代わる指揮を執るも未だ低迷期を脱することもできず、球団はこれを機に当時をもっと真摯に検証すべきではないかと考えてしまいます。
2025/06/30 15:19
八篇の熱い生き様
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新宿を舞台にした八篇のそれぞれの熱い生き様を描く。どの作品も救われないやるせないような話ばかりですが、殊に最後の一編は、現実には先ずありえないような話だと思いますがあまりにもやるせなくて脳裏に焼き付いてしまいました。
2025/06/30 14:55
誠実でありたい
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表題作を含む計8編を収録、やはり表題作が群を抜いて秀逸だったと思います。殊に、献身的に奥様の介護をする主人公とその奥様との最後のやり取りには心をわしづかみにされてしまいました。作者が永年愛され続けているのは、こうした作品を多々残しているからなのですね。
2025/05/31 11:00
話題作に出演していた人ですね
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昔話題作のドラマを見ていた時に、この役者さんは誰だろうと大層好奇心をかき立てられた記憶が鮮明によみがえってしまいました。そのドラマは出世作だったんですね。また、単なる芸能生活についてのお話かと思っていたら、後半は家族への思いが詳細につづられていて読ませるなぁと感嘆いたしました。
2025/05/31 10:41
11編の秀逸な人物造形
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各作品各様の人物造形に惹きつけられましたが、とりわけ最後に収録されている表題作の主人公巳之助の造形には大変興味深く唸らされました。アウトローとかハードボイルドという造形は時代を超えて普遍的なテーマなんですね。
2025/05/31 09:56
藤沢周平さんを読む
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後藤正治さんの待望の新作、変わらない丁寧で分かり易い文章で藤沢周平さんの作品世界へ我々読者を導いてくれるガイド本ともいえる逸品。これまで気にしていながらも何故かこれまで一冊も手にしたことのなかった作家さんでしたが、映像化された作品も多く、この機会に読んでみたくなりました。
2024/11/26 21:11
大団円
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落盤事故で洞窟内に閉じ込められ窮地に追い込まれてしまった鉄平親子とその仲間たち。漸く奇跡的に脱出に成功し小屋に戻ってその解放感を満喫する登場人物たちの描写は生命観に満ち溢れていて何とも言えず素敵であります。彼らの前途には明るい未来しかありません。
2024/11/26 21:01
明泉サバイバル編
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剣道生活から一転、この物語の原点でもある東北の明泉に向かっていく鉄平と戊組の仲間たち。急展開していく状況に戸惑いを覚えながらも気が付けば鉄平たちの洞窟内でのサバイバル行動についつい引き込まれてしまいます。
2024/11/26 20:48
関東大会を終えて
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関東中学高校選手権大会で団体戦と個人戦共に頂点を制して母校に戻り新生活を迎えたわれらが鉄平。これからどんな活躍をしてくれるのかと期待しているところで、上杉広美が再登場。波乱の展開が繰り広げられるのかドキドキしますね。
2024/10/30 07:32
個人戦決勝
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個人戦決勝がいよいよ始まる。鉄平が二刀流でいどむのに対して侮蔑感をあらわにする菊地だが、それでも実家で取得してきた秘儀を惜しみなく披露して団体戦での雪辱を期すべく追いつめていく。鉄平に勝機は生まれるのか気になります。
2024/10/30 07:17
対菊地戦対策編
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団体戦での屈辱的な敗戦により優勝を逃し、急遽大会開催期間中に実家に帰った菊地文武がどのような技を収めてきたのか気になって仕方がなくて右往左往する鉄平。菊地の祖父とのやり取りは僅かではあるが意味深長で興味深いエピソードである。
2024/10/27 18:25
菊地文武帰郷編
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関東中学高校選手権大会最大のライバル菊地文武が個人戦に向けてとうとう本気になりました。円動流道場の奥義とはいかなるものなのか。「明鏡止水の如し」と唱える
菊地文武に平常心は訪れるのでしょうか。次巻が気になります。
2024/10/27 10:10
中等部決勝戦編
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いよいよ新里工業との団体戦決勝に臨む東大寺学園。先鋒で挑む鉄平の躍動と活躍にはファンとしてたまらないものがあります。菊地との対決での悲壮的な戦いでは魂に響く鼓動を感じさせられます。勝敗の行方やいかに。
