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よしくんさんのレビュー一覧

投稿者:よしくん

46 件中 1 件~ 15 件を表示

参考にはなる

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書名とは違って、石原さんを総理大臣にするかどうかという内容ではない。

いろいろな人が自分の意見を書いているが、なるほどと目からウロコが落ちるようなものがいくつもあった。

おすすめできるが、かなり前の本なので、今の時代に若干合っていないかもしれない。

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内容はそんなにないのでは

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さらっと読めます。
内容はそんなに難しくありません。
ただし、社会人一年目の人の教科書という感じで、内容は簡単なものばかりです。

ビジネス書をかなり読みこなしているような人には向かないと思います。

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山一がなぜつぶれたかよくわかった

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本書は山一證券がつぶれた際に、調査委員会が「なぜ山一證券がつぶれたか」を報告書を出した際の一連の流れが書かれている。
つぶれた会社に「調査委員会」が置かれるのも珍しいが、上場廃止後に説明する必要があるため、窓際の社員が書いた。

窓際の社員とは言ってもかなり優秀な人ばかりで、また会社に寝泊まりしながらまでして報告書を書いたのはすごいと思った。

結論から言うと、バブル期にすでに山一は巨額の損失を出しており、1990年ごろには破たんしていたようである。
興味のあるかたは本書を読んで山一破たんの一連の流れをつかんでほしい。

内容はわかりやすく読みやすい。

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紙の本SMAP解散騒動の全内幕

2016/05/09 03:14

芸能界の暗い面が見えた気がする

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読んでみていかに芸能界が非近代的な現場かがわかった。

メリー副社長がいきなり怒って従業員をクビにしてしまうとか、都合の悪い雑誌記事を書かれたときに雑誌記者を呼び出して長時間詰問するとか、とりあえず副社長についてはあまりいいことは書いていなかったと思う。

ジャニーズ事務所の中でも、3つに派閥が分かれていて、またジャニーズを辞めていった人については芸能界でいかに干されていくのか、詳しく書かれていた。

もっと詳しく書評を書きたいんですが、メリー副社長から私が訴えられるといやなので、これぐらいにしておきます。詳しくは本社を買って読んでください。

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わかりやすい

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世界経済についてあるが、かなりわかりやすい。

特に海外の農業などの話や貿易不均衡のはなし、発展途上国の貧困のはなしにはなるほどと思った。

経済学がわからなくても読めます。

おすすめです。

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紙の本運は創るもの

2016/05/09 03:00

運がいいだけでは?

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本の題名は「運は創るもの」だが、本書を読んでみて、筆者がいかに大変な人生を送ってきたかよくわかった。

運を創るんではなく、この人の場合、命がいくつあっても足りないような危ない人生を送っていると思う。いま生きているのが奇跡だと思うが・・

日経新聞の連載の際、おもしろいと評判になったそうだが、どこがおもしろいのか?
特に子供の時の親からのせっかんと、友人からの暴力・いじめ。相当ひどい目にあっていて読んでいて悲しくなった。

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紙の本朝が来る

2016/05/08 22:17

あまりにも主人公がかわいそう

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中学生の女子が妊娠してしまい、中絶もできずに出産して里子に出すはなし。

出産後のはなしも続くが、あまりにもかわいそうすぎて、途中で読むのをやめようかと思った。

実際には保証人にはなっていないのに偽の借用証書を見せられ借金の返済を暴力団風の人に迫られるはなしがあったが、こういうケースは交番にかけこむべきではなかったのか。

なぜ主人公ひかりが一人でかかえこんでしまって、最終的には職場の金庫からお金を横領してまで「偽の借金」を返済してしまったのか疑問に思った。

繰り返すが、こういうケースは警察が守ってくれるはず。

新聞販売店での仕事もたいへんだったようだし、主人公のひかりがあまりにもかわいそうすぎる。

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紙の本ラッシュライフ

2016/04/23 22:34

気持ち悪い

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途中まで読んだが、正直気持ち悪くて伊坂幸太郎がいやになった。

どこまで書くべきか悩むが、死体を運ぶはなしとか、死体を解体するシーンとか、何が楽しくてこんな小説を書いたのだろうか。

伊坂氏がこれだけ売れっ子小説家なのかが不思議でしょうがない。

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おもしろかった

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結婚したい女性と結婚できなかった主人公を中心に展開していくが、「好きな女性と結婚したいなら、まずお金を貯めろ」というセリフがすごく心に響いた。

こういうセリフは多くの女性団体から抗議を受けそうなはなしだが、現代でもあてはまるような気がする。(実際に結婚するなら男性の年収が1000万以上じゃなきゃダメなんて言っている女性はいまだに存在する)

文章はいかにも翻訳した本という感じで読みにくい。ただ内容がなんとなくわかってくると、読むのが苦痛にならなくなってくる。
面白い本だと思う。

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おもしろかった

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将軍マクベスが反乱を引き起こす話だが、あちらこちらになるほどと思わせるセリフがあり、すごく考えさせられた。

シェイクスピアの本は何冊か読んだが、この本が一番おもしろいと思った。

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紙の本日本は世界1位の政府資産大国

2016/04/20 19:08

わかりやすい内容だが若干疑問

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日本政府には650兆円ほどの資産があるので、赤字国債が1000兆円あっても問題ないというような内容だった。
また特殊法人への貸付金をすぐにやめればかなり財政が楽になるとも書いてあった。
650兆円の資産とは言っても、どうやら高速道路とか港湾などのインフラなども入れての数字みたいなので、本当に大丈夫なんだろうか?

個人的には消費税をもっと引き上げるしか財政再建の道はないような気がする。

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共感できるものがかなりある

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シェアハウスのようなところで暮らしているphaさんのエッセイのような本です。
たしかに一流企業に入ってあくせく働くのと、ニートのような生活をするのとでは、大きく違いますが、このphaさんの考え方もかなり核心をついているものがいろいろあり、参考になりました。

わたしは理由があって今、職に就けずにいますが、この本で元気づけられました。

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紙の本悔いは、あります。

2016/04/20 18:47

ドラゴンズファンにはたまらない本

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中日ドラゴンズの大エースだった今中慎二投手の書いた本です。

昔から大のドラゴンズファンだった私には内容すべてがすごくよかった。

ただ、本人は引退したくなかったというような記述があったし、星野監督が退任することになってフロントの意向か(?)、引退しなくてはいけなくなったような記述があり、残念です。

個人的にはボロボロになってもいいから現役をもっと続けてほしかったです。たとえ他球団に移籍したとしても。
たしか他球団からのオファーもあったような記述がありましたが、ご本人は中日のエースとして引退することを選んだようです。

ファンとしても今中投手の引退についてはいまだに「悔いがあります」。

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紙の本宮台教授の就活原論

2016/04/20 17:00

あまり参考にならないが読みやすい

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宮台真司教授の就職活動に関する本。

たいへん読みやすいが、結局「就活で受かりやすいのは男にも女にももてるような人だ」というような記述に尽きるような気がする。

あまりおすすめしない。

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紙の本夢をかなえるゾウ 1

2016/04/20 16:56

おもしろかった

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ひょんなことから同居することになったゾウの神様ガネーシャとの生活のはなし。

主人公はかなり迷惑しているが、ガネーシャが人生に役立つことをいろいろ教えてくれる。参考になるが、冗談で書いているところもかなりあるので本気にしてはダメです。

ガネーシャはなぜか大阪弁で話しているが、その大阪弁を読むのもおもしろかった。

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