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    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    体が硬い人のための柔軟講座 (NHKテキスト 趣味どきっ!)

    中野 ジェームズ修一 (講師),日本放送協会 (編集),NHK出版 (編集)

    5つ星のうち 4.0 レビュー詳細を見る

テラちゃんさんのレビュー一覧

投稿者:テラちゃん

828 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

スクラップ・アンド・ビルド

紙の本スクラップ・アンド・ビルド

2015/10/05 06:04

又吉より良い

10人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

芥川賞は「火花」ばかりに注目が集まってしまったが、文章の上手さ、ち密さは、この人の方がはるかに優れている。「火花」がなければもっと…と思っていたら、段々、注目されてきた。楽しみな作家だと思っている。

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紙の本

コンビニ人間

紙の本コンビニ人間

2016/07/30 23:48

マニュアル

9人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

大学1年以来コンビニで18年間、アルバイトを続けている女性が主人公。コンビニにはマニュアルがあり、そこから逸脱することは出来ないのだが、マニュアル通りの生き方も、またある。それを歯車に例えるななら、さしずめチヤプリンの映画か。取り分けて台詞がユーモラスであり、「火花」など比ではない。優れた書き手が現れたと思う。

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紙の本

本日は、お日柄もよく

紙の本本日は、お日柄もよく

2016/08/29 05:51

言葉

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

政治家や企業の社長らが演説する際、その原稿を作る”スピーチライター”という影の仕事があるとか。目の付け所が一番。笑わせ、泣かせ、最後まで引っ張っていく。スピーチも小説も、言葉で仕事をする点では同じと考えさせられる。もちろん、書き言葉と話し言葉の違いはあるにしても。重厚な作品から、こうした軽い小説までこなす手腕は見事。

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紙の本

下町ロケット 2 ガウディ計画

紙の本下町ロケット 2 ガウディ計画

2015/11/22 09:40

二匹目もいた

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ロケットの次は人工心臓。佃製作所を舞台に直木賞を獲った池井戸氏が、第二作を書き下ろした。二匹目のどじょうほど難しいものはない筈だが、この人は軽いタッチながら見事に仕上げてしまう。プロの筆力である。もともと、大銀行に勤めながら銀行に批判的、また、中小企業に思いやりが深いのも、バンカーとして、その思い上がりをつぶさに見てきたからか。そうした視点が、ある意味の勧善懲悪として、池井戸作品を支えている。ラストの佃社長の台詞「仕事から夢がなくなってしまったら、ただの金儲け」。これが池井戸氏のポリシーか。

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紙の本

友は野末に 九つの短篇

紙の本友は野末に 九つの短篇

2015/10/14 05:21

神様

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

博打、とりわけ麻雀の神様とうたわれ、その一方で直木賞も獲るほどの作家。人脈の広さ。面倒見の良さ。生き様という言葉は好きでないが、この人には、しかと当てはまる。奥深さを十分に味わった。

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紙の本

蜜蜂と遠雷

紙の本蜜蜂と遠雷

2017/03/16 17:22

重厚・力作

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

国際的なピアノコンクール。出場者のうち、神童というレベルを突き抜けた破天荒な少年、一度は音楽界を去りながら、戻ってきた少女、その幼馴染…この3人を中心に物語は展開。個性的なキャラクターが深く掘り下げられ、また、コンクールや、音楽することだけに固執し、一切の無駄を省いた文章は見事。クラシック音楽の世界、そして本のボリュームから、やや読むことに躊躇いがあったが、一部を除いて重厚な力作と評価。一部は、読み手の音楽の知識の無さ。

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紙の本

氷の轍

紙の本氷の轍

2016/10/14 17:16

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

釧路で80歳の男性の死体が見つかる。警察小説の範疇には違いないが、女性刑事や被害者を取り巻く人々に血のつながりが薄い設定。むしろ人間が深く描かれている点を買う。久々、良い作品に巡り合った。直木賞受賞作「ホテルローヤル」以来のファンだが、本作が最高ではないか。ぞくっとする描写も何か所か。すごい作家だ。

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紙の本

チェルノブイリの祈り 未来の物語

新手法

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

チェルノブイリの原発事故を、関係した人々の証言で綴る。新手法のノンフィクション。この手法が、旧ソ連の隠された真実に迫っていく。彼の国は機密だらけだが、日本の場合は、東電がまた隠ぺい体質で、チェルノブイリの教訓が東日本大震災に生かされなかったのが残念。権力の恐ろしさを感じさせられた。

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紙の本

新美南吉童話集

紙の本新美南吉童話集

2016/02/18 02:29

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

童話には狐がしばしば登場する。南吉の場合も例外ではなく、代表といえば「ごんぎつね」だ。いたずら好きな子ぎつね・ごんと、兵十の話話だが、ラストが子供には理解しがたいだろう。むしろ、「手ぶくろを買いに」の方が、小学校低学年にも分かりやすいと経験的に思う。ともあれ、両方のみならず20編も収録されているのは嬉しい。2013年は、南吉の西端100年で、故郷の愛知県を中心に盛り上がったが、一過性で終わって欲しくはない。

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紙の本

さよなら妖精

紙の本さよなら妖精

2016/02/04 00:29

じっくり

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

雨の地方都市。守屋路行はユーゴスラヴィアから来た少女・マーヤと出会う。2か月後の別れまでの謎に満ちた時間。ファンタジックに、ミステリアスに展開する物語。途中、蘊蓄が過ぎたり、世界史の教科書みたいな部分があってダレたが、ラストに至ってゾクッとする感慨。凄い作家だ。「真実の10メートル手前」でヒロイン・太刀洗万智に興味を抱き、「王とサーカス」へ。太刀洗のルーツが本書だと知って購入したが、随分、得した気分。台詞の一言ずつ、細かいフレーズまで注意して読むことが肝要。

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紙の本

死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日

日本を救った男

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

あまりに悲惨だった3:11.現場を預かる吉田所長は、本社に盾突いて、というより、本社の意向を無視して己を貫き通した。結果、日本は救われたといっても過言ではない。東電の腐敗体質を見るにつけ、現場に吉田氏がいたことは、大きな意味がある。本書は、まざまざと、それを知らしめた。

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紙の本

私にふさわしいホテル

紙の本私にふさわしいホテル

2015/12/30 21:10

世渡り

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一見、B級。テレビドラマかと思いながら、しかし読み進むうち、実力のある書き手だと脱帽。様々な文学賞や作家が実名で登場し、とりわけ朝井リョウ氏とのやりとりは、多分、この二人は仲が良いのだろうと想像できて笑える。もう一つの読み方は、文壇遊泳術か。編集者らの裏側を描きつつ、これまた奥深さを感じさせる。

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紙の本

桶川ストーカー殺人事件 遺言

紙の本桶川ストーカー殺人事件 遺言

2015/12/23 02:26

本物のジャーナリズム

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

埼玉県桶川市で起きた女子大映殺人事件。ストーカー被害を訴えていたにも関わらず、警察は動かず、だけでなく「告訴」を「秘儀届」に改ざんしていた。警察の怠慢を追った上に、事件が起きないと動かない警察の体質を変えるきっかけになた点でもいぎのある一冊。本物のジャーナリズム。

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紙の本

小説母と暮せば

紙の本小説母と暮せば

2015/12/17 19:57

ライフワーク

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

1948年、長崎。伸子は原爆で息子の浩二を亡くし3年になる。浩二の許嫁・町子とも交流を続けているが、そろそろ町子には新しい人生を歩んで欲しいと願い始めてもいる。時折、霊になって現れる浩二。彼を忘れないと言い張る町子。3人の心模様を描きながら、物語は涙のラストへ。映画のセリフとト書きをそのまま小説にした感があり、前半はやや冗長だが、最後の数ページは抜きんでている。広島、長崎の朗読をライフワークにしている吉永小百合さんのための映画であり、その小説版でもある。

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紙の本

オンエア 上

紙の本オンエア 上

2015/11/21 04:33

局アナ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

才色兼備、と言えば女子アナだが、その裏側をスキャンダラスい描いていて、抜群に面白い。実際にテレビ局に取材しており、そえだけにリアリティーも十分。局アナを目指す女子学生は多く、まさしく狭き門だが、、彼女たちは実態雄知っているのだろうか。

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