みどりのお魚さんのレビュー一覧
投稿者:みどりのお魚
| 14 件中 1 件~ 14 件を表示 |
紙透トオルの汚れなき世界
2015/10/15 01:52
青春に悶絶する
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
かなり面白い。
心に寂しさをもつ者たちが繰り広げる青春ドラマ…というかラブコメ。
ガガガ文庫の青春モノのような苦味やエグみは無いので、そこを「物足りない」と思うか、「安心して読める」と思うか、好みが分かれそう。
個人的には暴走系ヒロインやマッド系主人公がいなくて良かった。マジで良かった…
雰囲気的には「ココロコネクト」と「変態王子と笑わない猫」の中間かなあ?
エロではなくイチャイチャ系で、読んでいて悶絶する。
タイトルから想像していたのとは異なり、複数ヒロインでみんなキャラが立っているのが良かった。
ぜひこの路線を突き進んで欲しい。
2019/01/24 21:18
SFショートショート
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
約40ページのなかに12話のSF物語がおさまっている。
金星人やコンピューターのパンチカードなど、70年代のジュブナイルSFっぽい雰囲気は、
いま読みかえすと逆に新鮮かもしれない。
サクッと味わえる良短編集。
この恋と、その未来。 2 一年目夏秋
2016/07/14 16:14
最悪の選択
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
(ネタバレ注意)
未来への好意を忘れるために、松永が三好と付き合うことになる二巻。
一巻に続いて、登場人物の心理描写が丁寧なのが◎。
ただ、読んでいて「三好は松永のどこに惹かれたんだ?」と、三好に問い詰めたくなった(笑)。
曾々木小夜子の甦る世界
2016/07/03 11:56
選ばれなかったヒロインたちは救われるのか?
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
読了後、「ううむ……」とうなった。
前作の「欠落の章」の伏線が回収され、〈咎の木〉たち奇源が、
なぜ人類を滅ぼそうとしているのか。その理由が判明する。
それが、すこぶるユニーク。やっぱセカイ系おもしろい。
全体的な話の流れは、
前半・・・遊園地から脱出しようと頑張る(各ヒロインとのイベント)
中盤・・・前作の伏線回収
終盤・・・ヒロインたちの○○。結末(タイトル通り、色々なものが甦ってる)
個人的には中盤が面白かったが、やはり特筆すべきは終盤だろう。
主人公に選ばれなかったヒロインたちの「その後」は、かなり心に刺さった。
前作のような「まったりイチャコメ路線」を踏襲しなかったことが残念と言えば残念だが、別種の面白さがあるので評価に困る。
個人的には1巻が☆5、2巻が☆4かな。
小説スマイルプリキュア!
2017/07/14 03:41
10年後のみゆきたち!?
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
「10年後――24歳になった、みゆきたち5人。
それぞれ夢を叶えたり、その途中だったり・・・自分の人生を歩んでいるのだが、
ふと気づいたら友達のことを忘れていた。
しかもプリキュアのこともうろ覚え。5人に何がおきたの?」
・・・という内容だが、オチはさすがに予想どおり。
各章ごとにキャラが割り当てられていて、時おり、なつかしのエピソードが登場する。
作者がアニメをよく研究してるなーと思った。
とくべつ面白いイベントや会話はなかったが、物語はまとまっていて、
スマプリを見ていた頃を懐かしめた。
メロディ・リリック・アイドル・マジック
2016/09/15 06:59
アイドルになること
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
人の歌を聞くと、視界に「幻」が見えてしまう主人公・ナズマ(男)が、アイドルを目指す二人の少女のマネージャーになって・・・というストーリー。
ちなみに、表紙右手のアコ(女)も主人公。(W主人公)
若干クセのある文章だが、キャラクターの会話が軽妙で楽しい。
アイドルに「選ばれてなる」のか「なってやる」のか。
A〇Bのような商業主義的なアイドルに対する、著者の一家言が読み取れた。
個人的には、もう少しラブコメ度が強いほうが好みだが、爽やかにまとまっていたと思う。
☆3.5
この恋と、その未来。 6 三年目そして
2017/06/26 13:30
お疲れ様です
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
性同一性障害をモチーフにした青春ラブストーリーがようやく完結。
1、2巻はとても面白いが、巻が進むごとにシリアスの比重が高くなって・・・
うん。
まさか最終巻にもかかわらず、未来くんの登場が残り30ページから、とは思わなかったな。
四郎と広美のただれた関係についての描写が多いので、そのあたりが人によっては苦痛かもしれない。
ストーリーの着地も想定内。
残念ながら、途中からシリアスの「さじ加減」を間違えてしまった感はぬぐえないが、
どうにか完結してくれたのは嬉しかった。
ビンゴ先生、お疲れ様です。
ふわふわの泉
2016/09/07 12:53
(元)女子高生が世界を変える
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
化学マニアの主人公が、立法晶窒化炭素『ふわふわ』を生成して、世界を変えてゆくストーリー。
主人公たちが『ふわふわ』を商業化して、財を成してゆく設定がユニークだった。
しかし、「面白かったか?」と訊かれると、正直、微妙。
アイデアと発想力には舌を巻くが、「ハラハラ」も「ドキドキ」もない上に、序盤で目的が提示されるタイプの小説でもないので、読んでいて退屈に感じる部分が多かった。
化学が好きな人や、未来の世界を夢想するのが好きな人は、たぶんもっと楽しめるのだと思う。
この恋と、その未来。 5 二年目秋冬
2016/07/18 21:42
はあ~(溜息)
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
1・2巻は☆5
3・4巻は☆4
5巻はおまけして☆3
う~ん・・・梵ちゃんって出す必要あったの?
巻数が進むごとに、どんどん微妙になっていく・・・
読みたいのは「未来と四郎」の話であって、
「四郎の親父関係」とか「四郎と他の女子」はどうでもいいんだよ。
6巻(HPで公開するのかな?)に期待。
たったひとつの冴えたやりかた
2016/07/15 07:36
冴えたやり方?
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
(ネタバレ注意)
読みづらくて何度も挫折したSF小説をようやく読破。
「マジかよ・・・こんな物悲しい結末かよ・・・」
というのが第一話の感想。
表題の「たったひとつの冴えたやり方」だが、
主人公が極限の状況下で打開策を見つけ出す・・・的などんでん返しを
期待して読んでいたので肩透かしを食らった。
自分はやっぱりハッピーエンド主義者なんだなあ。
伯爵家女中伝 1
2016/07/03 10:22
お坊ちゃまのH訓練
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
一読して「よく出来てるな」という印象。
よくある姉ショタものとは違い、主人公が少しずつ自主的にHスキルを上げてゆくのが◎。
メイドもののツボは押さえているし、トレンドの奴隷も登場するなど、押さえるべきところは押さえている。
・・・が、やはりエロ特価の文章じゃないだけに、エロが物足りない。
千円だと割高かな。
700円以内だったら☆4つだった。
小説ハートキャッチプリキュア!
2015/11/03 08:42
ハトプリ総括(ただし駆け足)
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
月影ゆりを中心に、ハトプリがまとめられている。
ゆりの中学生時代、つぼみとエリカの出会い、ダークプリキュアとの闘い、デューンとの闘い・・・
第二章までは月影ゆりの過去について丁寧に描写されているが、第三章から「巻き」になるのが残念だった。
紙幅の都合上、一番ワリを食っているのがイツキで、イツキの発言はかなり少ない。イツキファンにはお勧めしない。
それから、小説版だとサバーク博士の死亡が確定している。
小説ふたりはプリキュア
2015/11/02 11:25
まさかの挿絵なし
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
短編集かと思いきや、一つのまとまった物語。
会話があまり面白くないので、少し冗長に感じる。
登場人物の印象度の大きさは以下の通りで、なぎさの存在感が薄いのも残念だった。
さなえ(ほのかの祖母)>ほのか>なぎさ
おまけして★3つかな。
| 14 件中 1 件~ 14 件を表示 |
