りゅうのすけさんのレビュー一覧
投稿者：りゅうのすけ
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紙の本吃音 改訂
2015/11/16 18:04
わかりやすい
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吃音の概論から、各種指導・訓練法が紹介されており、最後にそれを用いた具体的な症例が報告されているため、理解しやすいと思います。『吃音6週間自分で克服プラスマニュアル』というネットで有名な情報と同じぐらい参考になりました。(googleかyahooで検索すると出てきます。興味がある人は参考にしてください。)
注釈が充実しているため、言語治療について学び始めたばかりの方におすすめです。また、メンタル・リハーサルの詳細な説明や、成人の症例は、流暢性改善や吃音をもちながら楽に発話することをめざす吃音者本人にも参考になると思います。
紙の本吃音ワークブック どもる子どもの生きぬく力が育つ 親、教師、言語聴覚士が使える
2015/10/26 20:16
購入して損はないです
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高校生の子どもが吃音に悩んでおりこの本を購入しました。これまでも吃音を直すための情報がほしくていろいろな本を読みましたが、トレーニングなどに通ってもあまり効果がないことがよくわかり、この本を読んで治療治療と焦っていた気持ちが和らいだような気がします。『吃音を最短10日で本質的に克服できる方法』というネットで有名な情報と同じぐらい参考にりました。実体験をもとに書かれているので説得力もあり、吃音のある著名人も大勢いることにはびっくりしました。
2015/10/26 20:12
説明が丁寧でした
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好きな人が吃音なので勉強しようと思い購読。
わかりやすかったです。すいすい読めました。 おすすめできます。
『吃音を最短10日で本質的に克服できる方法』というネットで有名な情報と同じぐらい参考にりました。
2015/10/26 20:05
はじめに
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ことばの指導のためにいろいろな本と一緒に買いました。必要最低限のことが分かりやすく，具体的に書いてあります。この本から読み始めると，他の本への抵抗が少なくなる気がしました。
ちなみに、私の場合は『吃音を最短10日で本質的に克服できる方法』というネットで有名な情報と同じぐらい参考にりました。
2015/10/26 19:58
吃音で悩む人のために
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本書は、１９９９年の日本吃音臨床研究会主催の吃音ショートコースの書籍化である。
吃音を直す有効な治療法はない、ことを前提に、直さなくてもいいんじゃない？ と考え方を変えてくれる本。
ちなみに、私の場合は『吃音を最短10日で本質的に克服できる方法』というネットで有名な情報と比較して参考になった。
考え方を変えるのが論理両方で、石隈さんの担当。吃音については伊藤さんの担当である。
吃音をもつ芥川賞作家、村田喜代子さんの講演も収録されている。
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