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まことさんのレビュー一覧

投稿者:まこと

9 件中 1 件~ 9 件を表示

けっこうバカリズムに迫ってたと思う

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クイックジャパンはその人の周辺を洗い出し、その人物をあぶり出すことがメインなるので、たまにその人物発信のひととなりがわからず不満足になることもあるのだが、この特集に関してはそんなことはなくよかったと思う。

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前著はきらいだが、本著は読む価値がとてもある。

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正直この著者は私はあまり好きでないのだが、すごくまっとうな本質的なことをこの本では書いており、どうしても忘れてしまいがちだが大事なことを改めて思い出させてくれる本だった。やはりこのひとは頭がいいと思ったし、この人に仕事がくるのはよくわかった。広告の仕事をしているひとは読んだ方がいい本。前著は要所要所では入れる笑いが気になって嫌だったが、大方真面目に書かれている今回のほうが断然良かった。

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大人もしらないことも結構あった

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大人もしらないことも結構あった。とにかく子どもが興味をもってずっと読んでいた。イラストの可愛さなのかなんなのかわからないが、とにかくうちの子は好きなようだ。

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くまもんの生みの親の頭の中

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最初は一芸人のクリエイティブで頭角を現した。その後メジャークライアントの仕事で世を席巻し、くまもんという誰もが知るキャラクターをデザインし、名を馳せた。世に出たいと思っているクリエイターはこの人の頭の中を覗いておいて損はない。

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大企業にいながら自分の立位置を作る方法

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著者は大企業で柔らかいコンテンツを運営している。(普通は認められないであろうお金を生み出しにくい事業を運営している)大企業での自分ブランディングの仕方がこの本の本質だと思う。

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仕事となると真面目になってしまう人向けの本

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書かれている発想法などは、クリエイティブと呼ばれている人ならそこまで目新しいことはないかもしれない。彼のすごいところは実行力と面白い仕事しかしないと決断しブランディングしたその勇気。そこについては結局、個人の資質やそこに気付けるかどうかなので、仕事となると真面目になってしまう人にはいいかもしれない。

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これで広告の1年がわかる

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広告の1年をまとめた本というのは、最近なかなかない。以前広告批評という雑誌が年末に1年の広告をまとめた企画をやっていたがいまはぱっと思いつかない。そういった意味でこの本はとても価値があると思う。

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広告の入り口としていいと思う

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広告の年鑑というのは数多くあります。ただどれも玄人受けするものや、わかりやすくなんで評価されたのかわからないものも多くある。その点この年鑑で評価されたものは、学生など広告にどっぷりつかってない人でも、面白いと思えるものが多いように感じます。

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このひとは相手をちゃんと尊重して行動している

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この人は、相手がどうしたら動いてくれるかを考えて言動することを常に心がけている人だと感じた。なので、自分の想い以上に相手の想いにしっかり耳を傾け、相手のメリットと自分のメリットをつなげる。単に権力社会だからとか男性社会だからとか、自分が若いからとか、自分が認められない理由を社会や組織のせいにしていない(とわたしは感じた)彼女のような考え方をするひとがもっと増えてほしい。

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