がれさんのレビュー一覧
投稿者:がれ
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2017/04/29 20:36
何よりも安くて入りやすいのが良い
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入門編として最適と言われていたので買ったんですが、これからそのまま喧嘩稼業に入れば繋がるみたいで大変良いです。
探偵は御簾の中 2 鳴かぬ螢が身を焦がす
2021/09/06 20:27
両片思い!
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この時代では標準だけど、主人公夫婦には邪悪な最悪な寝取り野郎が跋扈する。平安最悪ホモソーシャル。
そんな邪悪な平安京の男達から奥さんを守るため、祐高様は剣の腕を磨く! 今度は寝取り野郎が来たら友であっても、仕留めるために!
これは本題ではないんですが、さらっと語られるこういう描写に愛を感じます。
作者は現代物ではまだ普及してなかったWi-Fiを使ったトリックやその時代ならではのネタを使用するので、平安が舞台になれば平安だからこそのトリック。平安だからこそ成立するラブコメを味わえる!
というわけでラブコメとしてもミステリとしても美味しかった。
火の中の竜 ネットコンサルタント「さらまんどら」の炎上事件簿
2018/07/28 17:35
汀こるもの待望の入門書
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インターネットの悪意を書くことに定評がある汀こるもの先生の入門書とでも言うべき、マイルドな本がついに出ました。
マイルドというのはオタトークとキャラの口調がマイルドになっているだけで、主人公のクズっぷりは相変わらずです。
さらまんどらは火の中の竜。オメガくんはネット炎上という炎の中で踊り狂うクズですが、深淵を覗き込むとき、深淵もまたこちら側を覗き込んでいるそうなので、炎上を見続ける彼もクズになるのは必然かもしれません。ミステリの探偵だって、ミステリ好きなんだから、炎上探偵が炎上好きなのは仕方ない。
まあ、クズだクズだと言いましたが、本書の炎上や登場するクズは現実に実在するタイプなので、現世の暗黒面を見るつもりで読んでみるのもいいかもしれません。
あなたの隣にも悪意はある!
人狼作家
2015/11/04 03:44
ミステリ作家による人狼バトルロワイヤル
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どの作家がどのキャラを演じているのかという作家当てクイズという楽しみ。
果たして誰が人狼として潜んでいるかという謎解き。
人狼はどのような行動を取るのか。
ここに揃っているのはエンターテイメントを提供している人物である。
そもそもゲームとしての勝敗のみを追求するのか?
客観的に推理して、読者は様々な想像をふくらませることができる。
この本を読む上での楽しみ方は多数ある。
人狼というゲームを知らないまま、物証も何もないまま推理することがいかに疑心暗鬼を誘発していくか楽しむもよし。
人狼の入門書として読むには少々大変だが、基本ルールさえ覚えれば楽しんで読むことは出来る。
欲を言えば、終わった後の座談会や感想戦が欲しかったけど、ページ数的には長くもなく、妥当なところかな。
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