サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. 寅吉さんのレビュー一覧

寅吉さんのレビュー一覧

投稿者:寅吉

40 件中 1 件~ 15 件を表示

メルヘン全集の再編集

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

寺山修司初期詩編の再編集といったところ。10代後半メルヘン全集にて何度も読んだ詩編が40年たって蘇る。いやいや初出は1960年代だ。60年たってもまだ色あせなく、いまでもキラキラ輝いている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

正に青春時代の寺山修司

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

青春時代の寺山修司の恋、俳句、進学、が描かれた、多くの暴露本とは違う秀作。
この作者の続編に「ふたりの修ちゃ」も読むとまた、青森愛溢れた作品となっている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

ユリイカ風とはならずか?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ディランノーベル賞受賞に触発され刊行に至った1冊。かなり、ユリイカを意識したつくりになっています。が、見どころはアルバムガイドとは皮肉なところ。もうちょっとライターを豪華にすべきでは?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

最高に厳選

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

昭和50年代前半のお笑いテレビ、文化を中心に書かれている。特集のセレクト、インタビューイーの人選等、過去にはない厳選された人物にスポットがあてられている。それだけで、もう充分な結果となっています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

名言

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

王、張本、村山、板東と後々の有名選手の入団。天覧試合。杉浦4連投。戦前の選手の引退と新人の活躍とエポックメイキングな時代。勝ったがゆえの爆笑座談会。
だがやはりカラー最終ページ。「俺は一生かけてこのホームランの屈辱を晴らしたい」
国民の注目を一手に集めた末のしばしの名言。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

さすが金やん

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

長嶋にプロの洗礼を浴びさせただけではなく、前半戦だけで20勝!長嶋には、
いづれ強力なライバルが現れるもんだと、大予言したり、俺だって負けることもあるんだと、
人間味あふれる言動。正に週刊ベースボール創刊年に全盛期を謳歌していたかねやん
一人舞台である。ああ合掌!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

江夏本の最終傑作

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

恐らくプロ野球選手の誰よりも、伝説、エピソードの多い選手なので、多くは知られている内容であることは否めない。だがしかし、ライターのみ頼るのを減らし、ともに戦ったチームメイト、同期のライバルの証言を中心にまとめられたのが、見事に他の江夏本と一線を画している出来となっている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

びっくり

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

アイドルの卵2名ほどのドキュメンタリー。新聞の特集の抜粋であろうか。それならば、2、30円ぐらいの価値にしかならない気がします?

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

25年ぶりなので

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

日本1も25年ぶりで、予想していなかったのか?
解説者が〇川さんとはしょぼいです。
もっとnumber誌みたいに奮発してほしかったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

最後の雄姿か?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ついにオリックスもNUMBER誌に載ることができました。去年の雪辱を果たす、2敗1分けからの逆転V。正に出来すぎです。正尚氏のユニフォーム姿はこれが最後か?
日本一なり、各誌こぞっての出版となったが、解説者の多さ等、他誌とは一味違います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2連覇記念号

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ファンなら仕方ない。例えそれが2冊目だとしても。1週間程前に出た同種の刊行物とは特に差はなし。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

引き分けで優勝

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

優勝できなかった阪神、残り2試合で、引き分け+1敗で優勝できたのに2敗してしまいました。対象のチームは残り1戦1勝必須。9パターン中1通り。そんなこと有り得ないと思いきや。
なんと今年2022年パリーグでありました。ソフトバンクは連戦で、投手のやりくりが、残り2戦目にて尽きたのが原因で、コロナでの試合後回しすぎのツケがきたからで、楽天の場合は、優勝戦線からは後半戦すぐに脱落しました。
が、阪神の場合は違います。それは、今となっては冥界で、監督、投手コーチが赤い舌出して笑っていると思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

記事になることが多い昭和45年

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

球界を震撼させた黒い霧。特別な初出記事はないが、色々感じるところもある。この年はいっぱい記事になることが多い年でもあった。あと一流投手なのに、記事になることが少なかった成田投手の関連記事。聞いたことのない女優との対談に何か持って生まれたものを感じる次第である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

奇跡の連覇

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

オリックス連覇の特集号。さすがに去年の優勝から、書くことも減ってきていることも感じなくもないが、去年に続き思い出として購入。後悔なし。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

9連続達成の対談のお相手は?

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

何も対談相手に過去にスキャンダルのあった女優とセッテイングするあたり、社の相当な覚悟を感じる。まあ、今月もよかったです。前号の成田投手の対談相手より有名だし
。あと、当時の阪急の投手の充実度が半端ないのが改めて想像できたのもよい。過去のプロ野球の回顧は読み手側にも多大な想像力が必要なのが再認識させられる。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

40 件中 1 件~ 15 件を表示
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。