素敵な楽園さんのレビュー一覧
投稿者:素敵な楽園
役所は教えてくれない定年前後「お金」の裏ワザ
2019/05/21 08:16
定年前後の生活の見直し
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この著者をTVでよく見ますが、本を立ち読みしていて実に興味深いことを沢山書いていて買ってしまいました。 「定年したら銀行窓口へ行ってはいけない」では長期投資ですから安心ですと言われて銀行員の言うがままに奨められてられて、投資信託をしても銀行の高い手数料を取られるうえに、半分ほどは運用利益も出ていないのが実情だと教えてくれています。カモ老人になってはいけないと語っています。「分散投資に意味はない」では投資はタイミングが大事であって、安い時に買って値上りした時に売るという基本を忘れてはいけないと説明しています。 利率の安い銀行に預けるより、「配当の高い信用金庫に預けなさい」と教えてくれています。 「死んだら返さなくていいローン・・・リバースモゲージ」では預けた自宅の不動産評価が下がると、融資が止められる。長生きしたら家を手放さなければならなく可能性がある。などなど他にこの著者の本を2冊買いましたが全て参考になりました。
儒教に支配された中国人と韓国人の悲劇
2017/10/28 14:39
儒教の呪い
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儒教とはとても良い思想だとだと漠然と思っていましたが、どうも違うのだと気づかせてもらいました。
この本の中で孔子の話しが出てきます。「私の村の正直者は父親が羊を盗んだのを知って、子供なのに訴え出ました。」 そのこと孔子に話すと 孔子は 「私の村での正直とはこの事例とは違います。父は子のためには罪を隠してかばい、子は父のために罪を隠してかばうものです。 この罪を隠すことのなかにこそ、正直の精神がある。」と諭した。
中国では公より私を重んじる。 私や一族の利益のためなら法律を犯すことも良しとする風潮に変化していった。
ここだけでも中国人の思想の根底を強く印象付けられました。
日本は過去に中国から色々な考えや文化を学んで聞きおよんできました。
そしてその中から自分らのものにしていきましたが、本当に良いと考えられる物だけを取り入れれば良いのだと改めて思いました。
彼らの考えを頭の片隅に入れつつ付き合っていくのが大事なことだと思います。
大本営発表 改竄・隠蔽・捏造の太平洋戦争
2017/03/05 12:05
現実を冷静に見極めないとこうなる
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日本は欧米諸国に追い詰められて太平洋戦争に追いやられたと言う人がいるが、そのことは正しいと思う。しかし、その選択をしたのは日本である。時の権力者及び中枢にいた軍の幹部が、日本の戦力・資源・経済力をもっと冷静に分析して、日本がアメリカと戦ったらどのような結果となるかなるかしっかりとシミュレーションすることができていたら、戦争という道を選ばず、多くの国民を死と貧困に追いやることはなかった思う。国民も軍の報道を安易に信じて浮かれた。その結果多くの犠牲が伴って民主主義の平和国家になったとは皮肉なことだ。軍民統制とは恐ろしいことだ。彼らは日本国民の将来よりも自分たちの立場の保全を優先し、不都合な事実のねつ造を重ねていった。勝てないことがわかってきても自ら止めることができない状態だった。 米軍の戦艦や巡洋艦の数を遙かに上回る数を撃沈したと報道を繰り返したが、敵国には愚かしさが手に取るようにわかったことだろう。 私の父親の兄は沖縄で戦死したが、勝てる見込みのない戦争を早く認め、その後の日本の立て直しをしてくれていたら死なずにすんだことだろう。沖縄の人と共に。 この本は戦争を起こした日本人の気質と反省を顧みるためのとても良い本である。
京都人の密かな愉しみ
2018/10/28 15:43
ドラマの裏側が見える
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この本はNHKBSプレミアム放送で京都を季節感溢れる情感で深く内部に入って表現した素晴らしいドラマの裏話を語る一冊です。5話にわたり舞台の中心となった老舗和菓子店の三八子(常盤貴子)、腹違いの弟やスコットランドからやって来た民俗学の大学教授や彼を追いかけてやってきたエミリーのことや跡取りを取らない三八子の謎を徐々に解き明かしていきます。
一方オムニバスで間に描かれるドラマがまた面白い。真名井の女では井戸掘り職人の柄本佑が艶のある演技で中越典子が和らぎ水で酔わせたり、茶の湯の老舗の当主が天才と言われた息子が木屋町の珈琲屋を営むことから戻そうと画策するが頑なに断り続ける姿、本上まなみ演じる古美術商の妻が夫との倦怠期を月待ちの笛で表現、陶芸家の父から離れて仏像を作成する仏師に付いていく母を描いた逢瀬の桜などどれも素晴らしい作品でいっぱいです。ケーキ家で働く悦ちゃんはキュンときますし、豆腐屋の孫のわろてんかの歌、古い家具をなんでも洗う職人の親子の話も印象的でした。
これら作品を演出した源孝志や主演の常盤貴子などの話もたくさん掲載されていてとても楽しい本です。
欧米に寝たきり老人はいない 自分で決める人生最後の医療
2017/03/05 09:37
終活は自分の意志で決めたい
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本書はとてもショッキングな内容でした。日本人の寿命は世界一と言われてきましたが、現実は不健康寿命を延ばしてきたことを意味するのではないでしょうか。著者は多くの終末期を迎えた方々を看取ってきた医師であり、人生の最後を迎える人に対する日本の医療について大きな間違いを指摘しています。胃瘻や経管栄養、静脈栄養、皮下輸液法、点滴をすることで寿命を延ばすことができても、高齢者が回復することはほとんどない。むしろその措置をすることで、患者は苦しんで亡くなっていく現実を訴えています。高齢者は死期が迫ってくると食事を欲しがらなくなるのは自然の摂理だ。無理に食事や栄養を与えなかった患者の最後は苦しまずに安らかに亡くなる。欧米では日本のような医療は患者を虐待している行為だと言われており、日本の常識は世界の非常識だも語っています。 私の父親が脳梗塞で入院していた時にベッドに手を縛られていました。鼻から管を入れられたり、胃瘻を造って流動食を流し込み管を外させないようにするためと言われていましが、管を入れられたことにより苦しさから逃れるため無意識に外そうとするからでした。それは本人の尊厳を著しく阻害した行為だったのではないかと反省しています。このような措置をして復活するのでしたら止む得ない一時的な措置なのかもしれませんが、結局叶うこともなく苦しさと闘いながら亡くなりました。親は長く生きていてもらいたいというのは子供としてのエゴだったと思います。母親は癌になり抗がん剤を投与され、同様に流動食や経管栄養を行いました。意識がはっきりとある中、死と激しく闘いながら苦しんで亡くなりました。そんな親を見て勝手ながら反省を込めて、私は苦しまずに死を迎えたいと思っています。妻や子供達ともその思いを話し合っています。本書はそのことを教えてくれた貴重な一冊です。多くの方に是非読んでもらいたいと思います。
京都の定番
2015/12/30 14:34
京都の名所・定番をもっと深く知りたい
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京都の定番をどれだけ知っているのか。 実はほんの上辺でだけを見て満足しているのではないか。 本書では定番である東寺、平等院、清水寺、南禅寺、金閣寺と銀閣寺、上賀茂神社や下鴨神社を紹介されているが、事前にもう少し勉強して、時間をかけてから見ると、これまで経験したことがないもっと違った名所を見つけることができるのではないか。 また、名所だけではなく、京都ならではの老舗も詳しく紹介されており、行ってみたくなる店を見つけることができます。 この本をきっかけにあなただけの新しい京都を見つけてください。
それでも強い日本経済! 世界は新冷戦へ突入
2018/10/28 14:34
在住の外国人から見た日本への提言
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・人口減少は歓迎すべき・・・人口減少は高度な農業技術を持った日本は自給自足できる
・借金1087兆円 でも日本は大丈夫・・・国債を売って集めた借金はインフラ整備に投資しているので、立派な資産だ。日本人は生れた瞬間に光り輝く黄金の絨毯の上に生れたと考えるべきだ
・日本の銀行は必要なところに投資しないから儲からない・・・借りたくないところにお金を貸したがり、本当に必要なところにお金を貸すのでは儲かるはずもない
・株は下がったら売ってもいいが、上がったら売ってはダメ・・・個人投資家の多くが10
%ぐらい上がると利益確定するが、長く見たら10倍・20倍に上がった株はたくさんある。下がっているのに塩漬けしたまま持って損失を確定できないことに理解できない。それよりも上がっている株を手放してはいけないと警告。
BS12 マーケットアナライズによく出演する彼の見識はとても参考になる一冊だ。
京都滋賀うまいらーめん 京滋の注目&定番ラーメン
2017/10/28 14:12
京都の美味しい店を知るには必須アイテム
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毎年京都へ出かけますが、美味しいラーメン屋が多く店選びに迷います。
この本があれば訪問エリアを絞って店を選択できるのでとても便利です。
次回からこの本の中からリスト化して訪問することに決めました。
月刊 京都 2017年 03月号 [雑誌]
2017/03/05 12:56
京都好きにはたまりません
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この号だけの話ではないのですが、「月刊京都」という雑誌は京都の人が作った奥深い本です。 最近札幌の文教堂やジュンク堂などでも販売する店舗があり、毎月買いに行っています。 読んでいるだけで実際に京都を訪ねている気にもさせてもらっています。 次に行くときの参考にしたいと思い読み重ねています。 自分が入ったことがある店や寺社があると思わず引き込まれていきます。 それと有名な寺社ではなくても、地元に愛される寺社も紹介してくれて、その内容も深く掘り下げているのでとても参考になります。 今後も毎号楽しみしています。
超口語訳方丈記
2017/03/05 11:03
とてもわかりやすい
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鴨長明の方丈記の 『行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。』 で始まる一節は誰しも聞いたことがるだろう。 しかし古典を読むのは難解で読むこと事態なかなか辛いものだ。 しかし、本書は超口語訳に現在の言葉に訳しているのでとても理解しやすい。 鴨長明の生きた時代は、貴族の時代から平家へそして源氏へと変わる時代である。 彼の親が亡くなってから恵まれていた環境から追いやられ、希望する官職にも付けず、悶々と苦しんだ中で人間の生き方を悟りつつ、矛盾した現実の欲求と語り合う姿は現在の我々にも役に立つと思います。 あっという間に読むことができました。 日本三大随筆と言われる、清少納言の「枕草子」や吉田兼好の「徒然草」の超口語訳もあれば是非読んでみたいと思いました。
京都の路地裏 生粋の京都人が教えるひそかな愉しみ
2015/12/30 13:43
ろーじの魅力がいっぱい
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京都には路地が数え切れないほどあり、名前も付いていないところもあります。しかし、そこに踏み込むと心が落ち着きます。 著者があまり知られていない路地や神社仏閣を中心に紹介します。 路地裏にこそ本当の京都を垣間見ることができます。 京都を深く知りたい方や新しいお気に入りを増やしたい方には必見です。 路地裏には観光客が知らない地元人が利用する飲食店があります。 この本を持って思わず散歩したくなることは間違いありません。 著者の柏井氏が京都人ならではの視点で素晴らしい京都を紹介してくれます。 きっと満足いただけるはずです。
ふるさと納税2015 2016年 01月号 [雑誌]
2015/12/30 12:26
ふるさと納税にチャレンジしました
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ふるさと納税とは何か。そのメリットと手続きの流れをわかりやすく説明しています。初めて利用する人でも簡単に理解できるように手続きの流れに沿って教えてくれます。 どのような自治体でどのような特産品を提供しているのかを、写真をたくさん掲載して見やすくなっています。 ネットから簡単に手続きできるポータルサイトも紹介してくれているので、楽に手続きを完了することができます。 ふるさと納税を利用した方だけが味わうことができるのです。 どうせ支払わないといけない市町村民税ならば、支払った分の幾分かが特産品として戻ってくるのは嬉しいものです。 会社の同僚や子供達にも教えて、そのメリットを共有しましょう。 是非皆さんも利用してみてはいかがでしょうか。
ゆるり京都おひとり歩き 隠れた名店と歴史をめぐる〈七つの道〉
2015/12/30 11:56
京都は名所以外に隠れた愉しみが溢れている
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京都で生れ育った著者が一見目立たない寺社にも歴史とロマンがあることを教えてくれる素晴らしい本です。 有名な寺社は人で混み合っていて疲れてしまいますが、一歩裏の道や静かな道を辿ると有名ではないけれど、その由来と歴史や近くの美味しい地元の人が通う店を紹介してくれます。
蘇我氏 古代豪族の興亡
2017/03/05 12:40
歴史は勝者によって作られる
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大化の改新で蘇我氏は中大兄皇子と中臣鎌足によって滅ぼされたと言われている。 権力を握っていた蘇我氏が悪事を行っていたので退治したかのように教えられてきた。それはどうも違うように感じた。これは権力闘争によるクーデターなのだ。 蘇我氏は滅びたと言われたが、この事件で実は蘇我氏の血筋は滅んでいない。 蘇我蝦夷と入鹿の蘇我氏宗家のみが滅んだのであって、他の血縁はその後も重要な地位を暫く維持していたことを説明している。 蘇我一族は倭国が古代国家へ歩む時代の重要な役割を担っていた。 歴史的に彼らにもっと光を与えるべきではないのか。 いずれ大河ドラマで蘇我一族が生きた時代をテーマに放送したら、蘇我一族が活躍した橿原市・大和高田市・葛城市をはじめとする飛鳥時代のエリアが脚光を浴びて、一大ブームが起こるのではないかと思いました。
マラソンで自己ベストを出したいなら、全力で走るな!
2017/10/28 15:07
全力で走れば良いというものではない、逆の発想
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ジョギングのポイントは「速くではなく、ラクに!」
「ランニング=苦しいもの」であると同時に 「ランニング=頑張るもの」 と刷り込まれてきたが、「いかに疲れずに、いい意味でラクに走り続けられるか」を意識して走れば、それほど、ゼーゼーハーハーと苦しむことはありません。
ゼーゼーハーハーしていては長く走り続けることはできないし、ランニングの基盤となる有酸素能力もつかないばかりか、脂肪燃焼効率も悪くなる。
自分の体力に合わせてゆっくりと長く走ることで、スタミナがつき、疲れにくい体ができて、継続して走ることができ、ケガもしにくくなるとのこと。
また、5kmのタイムの速い順にマラソンも速く走れる。
そのために自分の実力を計るためにも5kmのタイムトライアルに参加すること。
ストレッチに重要性やスピードトレーニングも必要なことなども書いてありとても参考になる1冊でした。
