hashedさんのレビュー一覧
投稿者:hashed
| 4 件中 1 件~ 4 件を表示 |
仕事に効く 教養としての「世界史」II 戦争と宗教と、そして21世紀はどこへ向かうのか?
2018/05/06 22:48
六章「ルネサンスは神の手から人間を取り戻す運動だった」は秀逸
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
出口さんの本は本当に面白い。だが、それらの内容を「ビジネスに役立つ教養」として理解するにはどうしたら良いのか、わからずにいた。しかし、六章で急激にハラオチした。ルネサンスは、ギリシャ哲学がイスラームを経由してヨーロッパに入ってきたものだ、ということは歴史好きならわかる。しかし、ルネサンスとは「宗教のくびきから人間を解放するもの」という捉え方・視点の変換は、どこで役立つかはわからないが「高い視座を持つ」ことの、大いなる参考になる意見だった。物理的な人間の動きに注目するだけでなく(それも大事だが)、そこで起こった思想・ココロの動きに注目すること。それは、ビッグデータ時代の今だからこそ、忘れてはならない視点なのではないだろうか。
2016/01/02 03:41
愛の尊さを再確認できる
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
何があっても離れない女性。それが人生で最も大切にしなければならないものなのだと気付かされる。何度読んでも自分の人生の指針になる物語。
2015/12/31 22:32
ちょっとだけ日本が好きになれた
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
神仏習合という滅茶苦茶な信仰体系に疑問があった。こんな自殺率の高い日本という国に、生きることに関するどんな拠り所があるのだろうと思っていた。だがこの本によって、自分はShintoismとBuddhismを同時に信仰してることを確認できたし、自分が何に拠り所を求めれば良いのかが明らかになった。妄信的にこの本を信じるということではなく、腑に落ちたという意味で。
少しだけ、日本を好きになれた。
2016/01/02 02:12
カタログ的です
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
各宗派の内容について羅列はしているが、比較や図解などはほぼなく、知識の羅列になっている。理解するには別の書籍が必要だろう。
| 4 件中 1 件~ 4 件を表示 |
