mariner51さんのレビュー一覧
投稿者:mariner51
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永遠の0
2017/08/12 10:28
後世に読みつないでいくべき本
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宮部久蔵という海軍航空隊のパイロットの足跡を通して、航空兵たちが戦場で何を考えどういう行動をとってきたか、また、無謀な作戦に対してどう考えていたかを描いた作品。
物語としては、姉弟が実の祖父である久蔵の戦友や知人たちを訪ね、久蔵がどんな人物であったかを聞いていく形で進む。
最初は「あいつは臆病者だ」と否定的な見方をする人の話を聞き、姉弟の気持ちが沈んだが、その後色々な人の話を聞くにつれ、久蔵がいかに立派な人であったかが分かってくる。
最後は意外な人物の繋がりが明らかになり、さらなる感動を呼び起こす。
あの戦争で戦った兵士たちは、無謀な戦いを強いられて無念でならなかったと思うが、それでも家族や友、国のことを思い、自分の命を捧げることで、何とかそれらを守ろうと勇敢に戦った。
彼らの崇高さが示される一方で、あの戦争の作戦を立案した連中の無能さも示されており、あの戦争の実態が伝わってくる良作だと思う。
人魚の眠る家
2016/01/30 11:13
読み応えのある一冊
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同じ状況に遭遇したとき、自分にはどんな選択ができるだろうか・・・脳死という普段あまり考えることのないテーマについて、考えさせられた。 物語としては、運命的な出会いで劇的なクライマックスを迎えるわけだが、東野圭吾は相変わらず話の組み立て方が凄いな、と唸る一冊。
落日燃ゆ 改版
2016/05/05 10:18
広田弘毅という政治家を知れる本
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東京裁判でA級戦犯にされ、死刑判決を受けてしまった広田弘毅元首相・外相の話。
日本の昭和初期から戦前の政治が描かれていて、軍部と政治家が一枚岩になっていなかったことがよく分かる。こんな状態で共同謀議という罪状なんてあり得ないのだが、と改めて思う。
広田弘毅は戦争に反対していたし、早期講和を望んでいたと思われるが、それにも関わらず戦犯にされてしまったことは関係者の方々は悔しかったに違いない。(本人は責任ある立場で、戦争を止めれなかったことに責任を感じていたようだが)
戦前の日本は悪というように漠然と言われることが多い気がするが、こういった書籍を読むと、色々な立場や考え方があったことが分かり、勉強になる。
あの日
2016/03/20 11:38
一連の騒動の実態が分かる
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一連のSTAP細胞に関する報道について、メディアを通して伝えられた情報とは大分実態が異なることがよく分かる。小保方氏本人の主観によるところもあると思うが、実態に近い内容なんだろうと思う。小保方氏を犯人につるし上げて、組織や自身の保身をはかる人たちが多くいたことに憤りを感じる。
沸騰現場を通じて考える「ニッポン再発見」
2016/02/28 10:27
日本との繋がりを知る
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番組が好きで、購入した。
普段はあまり身近でない国と日本との知られざる逸話が載っており、意外な繋がりを発見できる。
2016/02/21 10:09
影響力のある書籍をわかりやすく解説
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世界に大きな影響を与えた名著のポイントをわかりやすく解説してくれる。これを読むと本が世の中に与える影響は計り知れないと、改めて考えさせれれる。
2016/01/11 10:59
学ぶとは考えること
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何のために学ぶのか、どうやって学ぶのか、人に理解してもらうためには、どうやって伝えると効果的か、著者のこれまでの経験をもとに学び方のポイントが整理されている。
・すぐに役に立たない教養を身に着けないと、既存の枠組みでしか考えられなくなる。
・あらゆることに対して疑問をもつ。(引っ掛かりをもつ)
・人に説明するときは、どうすれば相手が理解しやすいか、意識する。
未来から選ばれる働き方 「会社がなくなる時代」のキャリア革命
2016/05/05 12:01
将来活躍できる人材になるために
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過去に捉われず、世の中のニーズに合わせて、自分の長所、特徴を磨いていくことができないと、将来は開けてこないという警告が書かれている。
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