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Freiheitさんのレビュー一覧

投稿者:Freiheit

635 件中 31 件~ 45 件を表示

マーケティング必読

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

これからのマーケティングの形を説明している。消費者の指向か短期で劇的に変わる中、戦略も迅速に変わらなければならず、そのポイントが詳しいと思う。

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ケプラーと音楽

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ケプラーは当時新しい音楽であるポリフォニーをモデルに惑星運動を考えている。ケプラーの星はハーモニーを奏でているという考え方が分かる。

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紙の本50歳からの出直し大作戦

2017/01/09 22:09

起業するぎりぎりの年齢

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50歳は起業するぎりぎりの年齢だと思う。著者の成功を体験談として書かれている。しかし、この年齢を過ぎると会社にしがみつくしかないのではないか。踏み出すかどうかが問われている。

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金融政策の展望

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日本銀行審議委員をつとめた著者による金融政策の理論と実証から金融政策を理解することができる。マイナス金利だけでなく、次の手を打たなければならない。

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紙の本移民の経済学

2016/12/23 20:18

感情的な議論の前に

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移民に関しては感情的な議論が多い。本書は移民について研究する学者の研究をテーマごとにまとめている。しかし、実証が十分でないことが分かり、移民問題の深さを改めて感じた。

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昔からの絵本「かわ」

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昔からの絵本「かわ」を絵巻じたてにしている。前から開くとカラーの絵であり、裏面に文がある。川の流れが水色だけで描かれており、何か新しい感覚を持てる。

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ユーロは終わるのか

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ユーロに陰りが見えてきている。著者はユーロを構築した経済学は誤りだと言う。要因を挙げて、失敗に至っていることを説明している。

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紙の本本当はブラックな江戸時代

2016/12/15 20:36

江戸時代礼賛に対する

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江戸時代を礼賛する書籍が多い中、江戸時代を客観的に記述し、実態を書いて書籍である。江戸時代をユートピア化するのはやめて、客観的に見るべきだろう。

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教育格差を助長するアメリカ

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市場型教育改革によってアメリカの公教育は崩壊している。公教育による学力向上や階層の向上などは目指せなくなっている。同じことを追随している日本への警鐘である。

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組織の活性化

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人を軸にして、対話によるミッションを共有し、一人ひとりがエンパワメントすることで価値を作り出し、組織を活性化することができると言う。誇りや充実感のある職場への一歩になると思う。

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マスコミへの疑問

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大本営発表といえば、でたらめ、誇張した発表の代名詞であるが、今のマスコミにそのような病理はないだろうか。

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紙の本反骨 翁長家三代と沖縄のいま

2016/10/09 22:18

沖縄の想い

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翁長氏は保守として、革新が強い沖縄において苦労しているのだが、なぜ、基地反対となるのか。本土が沖縄に強いてきたものがあまりにも強いものであり、それらを丁寧に取材している。

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紙の本アウシュヴィッツの図書係

2016/10/01 22:55

絶望の中の希望

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収容所の中で、たった8冊の図書館が監視をくぐって作られ、貸し出すことで絶望の中で希望をつないだ。ナチスの考えることをやめさせることへの抵抗である。読書の意味を考えさせられる。読みやすく、しかも力作であると思う。

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紙の本もういちど読む山川日本戦後史

2016/08/07 21:12

民主主義の再考

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戦後から2015年までについての解説。多くの問題を抱える日本について振り返るための書籍。民主主義が曲がり角に来ており、今、再考するために歴史を振り返ることは大切だろう。

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紙の本「憲法改正」の真実

2016/08/07 21:08

憲法とは何か

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

憲法は国家の暴走を止めるためのものであるが、現在、憲法も刑法や民放などの法律と同様に国民を縛るものとして改正しようとしている。そこに気付いている人はどれくらいいるのだろうか。

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