カントさんのレビュー一覧
投稿者:カント
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新編悪魔の辞典
2016/02/25 14:04
皮肉がきいている
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宗教や政治にかかわる「言葉」はあまり面白くなかったが、「友情」、「恋愛」、「慰め」、「一年」などの説明が面白かった。
カント入門
2016/02/11 11:20
平易なカント入門書
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カントが、第一アンチノミーを解決するために、時間と空間は我々の感性の形式であるという第三の視点を持ち出したところに感銘を受けた。
カントの「認識論」と「倫理学」、さらには「宗教観」、「美学」について包括的に論じられている。
功利主義入門 はじめての倫理学
2016/02/11 11:16
功利主義から始まる倫理学入門
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ベンサムを軸に功利主義の考え方の概要を論じていて面白かった。
特に「幸福」について述べられているところが一番面白い。
ソクラテス以前以後
2016/02/11 11:06
分かりやすい
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なかなかソクラテス以前の哲学には触れずにいきなりソクラテスから哲学を論じるパターンが多いが、ソクラテス以前のイオニア哲学に言及することで、ソクラテスの革新性が強調されていた。さらに、プラトン、アリストテレスがソクラテスをどのように継承しているのかが分かった。
新しいヘーゲル
2016/01/23 14:10
ヘーゲル入門としてふさわしい
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難解と呼ばれるヘーゲルの哲学を、これといった気難しい用語を使用せずに説明している。
ヘーゲルの著書は難しいらしいが、ヘーゲルが実際に行った講義は分かりやすくて面白いということが分かった。
特に、ヘーゲルの美術論が面白い。
友だち地獄 「空気を読む」世代のサバイバル
2016/01/23 14:05
若者論として素晴らしい
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今はスマホが普及しているので、携帯電話と若者の関わりを論じている本書の内容は時代遅れな印象を受けるかもしれないが、根底にある「心理」は変わらないと感じた。
永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編
2016/02/11 11:13
翻訳が素晴らしい
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岩波の『永遠平和のために』を読んだことがないので、はっきりとしたことは言えないが、カント独特の難しい表現が平易な言葉に改められていて読みやすかった。さらに、翻訳者の解説がついていて理解を深めることができるように工夫がなされている。
また、カントが文明が発達するためには、「悪」が必要だと論じているところに感銘を受けた。『永遠平和のために』では、平和を論じているが、文明の発達のためには、「悪」が必要だと論じている。そこに、カント自身の自己矛盾が垣間見られる。
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