ドブネズミさんのレビュー一覧
投稿者:ドブネズミ
13 件中 1 件~ 13 件を表示 |
2018/05/19 21:18
次巻で完結みたいです。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
話の展開が急すぎるのと次巻が出るまでの期間が長すぎたので
前の話がどうなっていたのか読み返さないとわからなかった。
せっかく面白くなってきたのに次巻で完結してしまうのは惜しいですが
しっかりと締めくくってほしいです。
紙の本放課後!ダンジョン高校 10 (RYU COMICS)
2018/05/19 21:15
次巻で完結みたいです。
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
最初の主人公キャラの話が終わってからネタ切れなのか失速感がとても残念。
引っ張り過ぎても面白くないけどちょっと中途半端な感じがしているので
次巻で完結とのことなのでしっかりと最後はしめてほしいです。
紙の本火花
2017/07/17 15:30
正直期待外れでした。
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
内容自体は、売れない芸人とその先輩との日々を綴っているのですが、
主人公のベースは又吉で先輩はたぶん千鳥の大悟がベースなんじゃないかな。
(勝手な想像ですが・・・)
その二人の飲み屋などでのやり取りも正直つまらないし、
物語にあまり広がりがなく、すごい寒いオチで終わってしまった。
正直、吉本の芸人が小説を書いたというだけで芥川賞が
とれたのかなって感じですね。
吉本の力はすごいっす。
文章は独特の表現等は有るものの話がつまらないというか、
広がりを全然見せないので全体的にガッカリな仕上がりとなっております。
紙の本金曜のバカ
2017/07/17 15:28
色々な短編集
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
一つ一つの話がそんなに長くないのであっさり読めてしまう。
それぞれの話には、ほっこりするものあれば、青春の甘酸っぱさみたいなものも
あったりと読みごたえはありました。
紙の本小説君の名は。
2017/07/17 15:26
全然小説だけでも面白い
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
アニメ映画で流行っているのは知っていたけど内容は、
全く知らないまま小説を読みました。
最初は、ただ単純に男女が入れ替わるってドタバタの青春コメディーかなって
思っていたが、途中から話が急展開し、引き込まれていった。
アニメ映画の方は見ていないのでなんとも言えませんが、
小説だけで十分面白かったです。
2017/07/17 15:21
救いのある話
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
ここまで酷いブラック企業ってあるのかなって思うくらいのパワハラです。
うまい事やったら訴えられるんじゃないとも思うのですが、
そこはまだ新人って事で日々を社畜と化して過ごしているときに
ある人物の出会いで救われていくって話。
話の急展開したりして引き込まれ、なかなか面白かった。
最後に救いがあるのは良かった。
2016/06/11 12:29
この作者は
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
ストーリーの持っていき方があんまり上手くないかな。
もっと丁寧にしたらいいともう。
ちょっと端折りすぎるところがある。
紙の本極黒のブリュンヒルデ 18 (ヤングジャンプコミックス)
2016/06/11 12:28
なんか
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
これは当初想定していた終わり方なのかって思うくらい
終わり方が微妙だった。
2016/06/11 12:26
今回も
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
白石がかなりいい味をだしている。
アシリパさんの顔芸も健在でこれからの話の展開が気になる
2016/06/11 12:25
うーん
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
初期の頃は絵の構図も綺麗で内容も探偵していたのだが、
段々探偵要素が消えてしまいただのバイオレンスのみになった。
今まで買い続けいたので惰性で買っているが正直前半部分で終わらせれば
良かったのにと思う。
2016/06/11 12:23
先が気になる
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
今回もかなり気になるとこで終わっている。
遅筆の為なかなか新刊が発売されないのが残念。
2016/01/30 20:52
5巻
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
4巻までの雰囲気はあまり変わらない。
作画については、キャラクターが子供っぽい所が見受けられるが、
そんなに違和感なく見れる。
ページを埋めるために小説を入れるのはやめてほしい。
2016/01/30 20:47
17巻
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
台詞で語られている部分が本当にその人物の100%の思いなのか…。
言葉だけでは表現できない、人の複雑な感情を描くのが幸村さんの真骨頂だと思います。
作品違いますけど、プラネテスのときからそうだったように思います。序盤のハチマキの心理描写など特に。
今回は表紙の通り、狩人ヒルドの心情に焦点が当てられた巻です。
この巻の終盤の流れ…賛否がわかれるかもしれません。
でも、ヒルドの発言(「赤ン坊を泣き止ませろ!」)などからも
彼女にも迷いがあるのだと知れる気がします。
あと
これは推測でしかないんですけど、
ヒルドは回想シーンの場面で熊を仕留めたときすでに
怒りに任せて行動した後の味気なさと虚しさを少なからず感じていたんじゃないでしょうか。
復讐を果たしてもなお消えることのない怒りと悲しみはどこまで続くのか……
トルフィンに牙をむくヒルドは、その雁字搦めの状態にいらだっているようにも見えます。
「私の怒りはどこへ行けばいい!」というヒルドの言葉には、
仇を討って復讐を果たしたいという想い以上の意味がある気がします。
アシェラッドを憎んでいたトルフィンが
今 憎まれる立場になり、この先どんな旅を続けるのか…
次巻が待ち遠しいです。
13 件中 1 件~ 13 件を表示 |