栞ちゃんさんのレビュー一覧
投稿者:栞ちゃん
まぐだら屋のマリア
2016/08/29 23:21
おすすめ
5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
いつになっても、何があってもわが子を思い、受け入れようとする母親の優しさに胸を打たれる。帰る故郷があり、待っててくれる人がいることの有難さがよくわかる一冊。
内容自体も面白い。おすすめします。
重力とは何か アインシュタインから超弦理論へ、宇宙の謎に迫る
2017/01/22 18:31
よみやすいけど、やっぱり難しい
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
素人に向けて、とても解り易く書いてくれていて、ある程度のところまでは問題なく、読み進められた。ただ、超弦理論のあたりから、こてこての文系人間には、ついていくのが辛かった。
でも、面白いですよ。
ジヴェルニーの食卓
2017/01/19 01:12
美しい本
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
この作者は、美術を題材にした話がうまい。
画家や、画家にかかわる人々の情熱、葛藤などがひしひしと伝わってくる。
短編なので、気軽によめる。
おすすめ。
フェルマーの最終定理
2016/04/03 22:24
おすすめです。
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
私自身、コテコテの文系人間で高校での授業が数学との最後の関わりというレベルです。それでも最後まで面白く読むことができました。一つの定理の証明に多くの数学者が、どのようにかかわっていたのか、その苦闘ぶりが大変興味深く感じられました。数学というだけで拒否反応を示している人がいれば、ためしに読んでみてほしいです。
宇宙に命はあるのか 人類が旅した一千億分の八
2018/06/08 02:08
おすすめ本
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
宇宙探査の歴史を、ノーベル賞受賞者のような有名人ではなく、無名の技術者や一番になりそこねた天才などの活躍をとおして語っている。
その人々の矜持であったり、情熱などが感じられる。
難しい物理の知識などは不要です。読んでみてください。
生命とは何か 物理的にみた生細胞
2017/02/01 23:56
古典の名作です
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
一流の物理学者が書いた、生命に関する一冊。生物学者のアプローチとは異なる視線で、生命とは何かというテーマについて語られる。決して簡単な内容ではないが、読む価値は十分にあると思う。
一下級将校の見た帝国陸軍
2016/06/21 00:17
ぜひ読んでほしい本
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
この本が書かれたのは40年も前。しかし、今読んでも決して色あせていない。
反戦とか平和とかを声高に主張しているわけではなく、旧日本陸軍の実態を最前線で戦った下級将校という立場から語っている。先の大戦で日本がなぜ負けたのか、その一面を詳しく分析しているが、それは旧日本陸軍の分析にとどまらず、日本の文明論、組織論としても現在に通じるものがある。
戦争を直接知らない世代の人々に、ぜひ読んでほしい一冊です。
「相対性理論」を楽しむ本 よくわかるアインシュタインの不思議な世界
2016/06/14 01:15
文系でも読める相対性理論
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
相対性理論なんて絶対にわかるわけないと思いつつ、無理なら途中で読むのをやめてもいいと思いながら読み始めた一冊。
とても読みやすい文章でかかれていて、数式などは理解できなくても読み進められるように書かれています。何より内容が面白く、最後まで飽きることなく読めます。
文系の人におすすめです。
人物で語る物理入門 下
2016/05/28 00:06
よい本です
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
この本は物理学の入門書となっていますが、物理学者の人物像を丁寧に書いていて読み物としても十分面白い。とくに下巻では、物理学者の政治や戦争とのかかわりや、各時代を背景とした差別や偏見との戦いなど、人としての葛藤があることが明らかにされていて、興味深い本です。
山川ビジュアル版日本史図録
2016/09/19 11:38
コスパ抜群
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
カラー写真が満載で、ボリュームも十分。これで、この値段はお得感あり。
高校の補助教材のようだが、大人が久しぶりに見ても面白い。この本を見ながら焼酎を飲むのは、なかなか良い時間だ。
珈琲店タレーランの事件簿 1 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を
2016/08/06 10:22
設定がよい
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
登場人物のキャラ設定、舞台設定がよくできていて、読んでいて楽しい本。多少強引な部分もあるが、謎解き部分もよくできている。
読んで損はない本。
アンと青春
2018/12/25 23:37
前作とはちょっとテイストが変わったけど・・・
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
前作の和菓子のアンと比べ、謎解き要素が少なくなり、アンちゃんの成長の様子が強く描かれている。
それはそれで面白いのだけれども、個人的には前作の店長さんと桜井さんのキャラが好きだったので、前作のように店内を中心に物語が展開してくれるとうれしいのですが。
和菓子のアン
2018/06/17 21:59
和菓子屋さんに行きたくなる
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
謎解きの要素をたのしみながら、そこで紹介される和菓子の表現のうまさに、ついつい和菓子が食べたくなっている。
主人公のアンちゃんは、すごくふつうの子なのに、なぜか応援したくなるような魅力をもっている。
モダン
2018/06/08 01:58
安定のでき
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
作者得意の美術関連の話ではあるが、画家やその関係者ではなく、美術館スタッフの仕事上の悩みや日常を切り取った短編集。
大きな事件がおきるわけではないが、一気に読み進められる一冊。
