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tmさんのレビュー一覧

投稿者:tm

52 件中 1 件~ 15 件を表示

宝石都市の廃墟

2018/06/14 13:11

ローダン566 宝石都市の廃墟

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

お馴染みドイツのリレーSF作品ローダンシリーズの日本語翻訳版第566号。
アルマダ工兵ショヴクロドンは超越知生体セト=アポフィスを崇拝している鳥型種族ソールドックを利用してテラナーの追跡を振りきろうとたくらんだ。セト=アポフィスとのコンタクトがとだえ、それが原因で宇宙マスターたちと神政主義者たちの争いが起きていたソールドックが住む四恒星帝国にセト=アポフィスの使者として出現し、セト=アポフィスの沈黙の責任はローダンたちにあると糾弾したのだ。その結果、殺人を嫌うソールドックたちに汚染された惑星マルシェンに送りこまれてしまった。マルシェンは大昔にはソールドックの繁栄の惑星であったが、核兵器や細菌兵器で汚染されてしまっており、今では壊れたアンドロイドのバーノンやチェルシーの捨て場になっていた。ショヴクロドンが使者であることを疑う一部のソールドックの助けで生命維持装置は得たものの、脱出不可能な状況でローダンたちの運命はいかに?

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マークス対テラ

2018/06/29 13:23

ローダン569 マークス対テラ

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

お馴染みドイツのリレーSF作品ローダンシリーズの日本語翻訳版第569号。
はるかな未来、アンドロメダ銀河のマークス種族は、ほとんどが肉体を捨てて精神のみの存在となり“影マークス”と呼ばれていた。彼らは少数となった肉体を持つ “原理主義者”を、進化をじゃまする存在として迫害していた。そんな原理主義者の一人、グレク336が、ロボット種族の時間ダムへの攻撃の際の時空の歪みの影響でNGZ426年のテラへタイムスリップしてしまった。精神存在化をひどく憎むグレク336は、地球を攻略しようとするヴィシュナと同盟を結び、各地のエネルギー吸引ステーションから大量のエネルギーを盗み取り、精神至上主義的と思われるものに対して破壊活動をはじめた。時間ダムを構築しているシシャ・ロルヴィクも攻撃対象となったが、エルンスト・エラートの活躍で時間ダムの崩壊は免れた。だが、そこでの首謀者とみなされたエルンスト・エラートはグレク336に誘拐されてしまった。グレク336の次の狙いは?

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偽の囚われ息子

2018/06/24 22:13

ローダン568 偽の囚われ息子

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お馴染みドイツのリレーSF作品ローダンシリーズの日本語翻訳版第568号。
アルマダ筏は、複数の惑星をめぐって資源を採鉱し、無限アルマダの共通技術を製造する施設であるアルマダ工廠まで運搬する役割を担っている。アルマダ筏の飛行ルートをたどればアルマダ工廠に行きつき、さまざまな謎が解けるのではないかと考えたペリー・ローダンは、ジェン・サリクひきいる軽巡洋艦《セダー》を偵察に出した。アルマダ筏の残骸を偶然見つけたサリクたちは、アルマダ筏乗りのクルドゥーンを説得し、サリク、グッキー、ラス・ツバイの3名をクルドゥーンの囚われ息子として連れてアルマダ工廠に戻ることを承諾させた。アルマダ工廠にたどり着いたサリクたちを出迎えたのは、工廠の要塞を守る非常に疑り深いクエラタたちで、疑われて拷問にかけられそうになったクルドゥーンは、歯向かって要塞の長官のエンツイェンに銃殺されてしまった。しかも3名の中にテレポーターがいることも見破られてしまった。サリクたちの運命はいかに?

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アラトゥル始動

2018/06/14 13:15

ローダン567 アラトゥル始動

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お馴染みドイツのリレーSF作品ローダンシリーズの日本語翻訳版第567号。
ペリー・ローダンとソールドックの宇宙マスターであるカーゼル・ブーンは、流刑惑星マルシェンでハイパー通信システム“大いなる知覚”を作動を可能にする七つの鍵を手に入れた。 宇宙の拍動と呼ばれるインパルスを送信してM-82にちらばった銀河系船団に呼びかけ、再集結させることができるかもしれない。ところがマルシェンに追放された多数のバーノンとチェルシーがローダンとブーンの前に立ちはだかった。武力で無理やり通り抜けることを避けたいローダンたちは、バーノンとチェルシーに変装して通り抜ける作戦に出た。やっとのことでアラトゥルの前にたどり着いた二人は鍵を投入して信号を送る操作をすることができた。マルシェンを脱出しようとするローダンたちだったが、またしても神政主義者たちにだ捕されてしまう。神政主義者たちの意図は?ローダンたちの運命はいかに?

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指令コード

2018/06/14 11:47

ローダン565 指令コード

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お馴染みドイツのリレーSF作品ローダンシリーズの日本語翻訳版第565号。
変節した女コスモクラートのヴィシュナは時間ダムの秘密を見抜き、ロボット種族のクロングとパルスフに地球を攻撃させてきた。“真空稲妻”のエネルギーの一部が時間ダムを突き抜け、プシオニカーたちの意識をつらぬき精神障害をあたえた。そんな精神障害者の数名が、なぜかクロングとパルスフに強い親近感をいだきはじめ、クロングとパルスフの方も精神障害者が指令コードを話していると判断した。クロングとパルスフの反応がプシオニカーの脳の精神状態によるものと知ったレジナルド・ブルは、この状況を利用してヴィシュナのたくらみを打ち壊そうと考える。クロングヘイムとパルスフォンに行き、ヴィシュナがそこで細工したロボット達の中央制御装置を操作しようというのだ。薬物で脳の精神障害をおこさせてロボット達に指令コードを話す者とみなされたレジナルド・ブルだったが、その効果の切れる時間が刻々と迫る。ブルの作戦は成功するのか?

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永遠の奉仕者

2018/06/07 15:33

ローダン564 永遠の奉仕者

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お馴染みドイツのリレーSF作品ローダンシリーズの日本語翻訳版第564号。
銀河間の虚無空間にシャット=アルマロングという名のロボット文明があった。ロボット達は自分達の素性を知らず、用途別にファミリーという単位でグループ分けされ、“永遠の従者”と自称している。子孫の生産や修理を続けながら、自分達に命令を与える“指令コード”を持つ主君を長年待ちつづけていた。ヴィシュナの具象ベリーゼは、そんなロボット文明から追放されて宇宙をさまよっていたクロングとパルスフの両ファミリーを利用しようと考えた。ベリーゼはロボット達の待つ主君を名乗るべく、部下のアンドロイドのルシウスとサイコを使者として送った。共存しながらも勢力争いをしていたクロング達とパルスフ達は、アンドロイドの主人が自分達の主君かどうかを判断しきれないながらも、相手を侵略するのに利用しようと考えた。果たしてこの結末は?

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時間ダム構築

2018/06/07 13:21

ローダン563 時間ダム構築

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お馴染みドイツのリレーSF作品ローダンシリーズの日本語翻訳版第563号。
ペリー・ローダンはシンクロニトを使ったアルマダ工兵の陰謀から身を守るために、アルマダ工兵が自分とロナルド・テケナーのシンクロニトを製造・保管しているシンクロドーム“ムルクチャヴォル”にテーベ級戦艦《サンダーワード》を旗艦とする艦隊で向かった。シンクロドームが強力な防御バリアに守られているため、まずスペース=ジェットの小部隊で攻撃し、その間隙に大型艦を侵入する作戦だ。大型艦がバリアに阻まれているなか、スペース=ジェット二機はバリアのエネルギー流に捕えられなぜかバリアを通過していた。二機の乗員たちはシンクロドームに潜入することに成功し、絶対優勢の敵を前に孤立無援で任務を果たそうとするが。。シンクロニトの破壊と無事帰還を果たせるか?

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シンクロニト育成所

2018/06/04 15:47

ローダン562 シンクロニト育成所

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お馴染みドイツのリレーSF作品ローダンシリーズの日本語翻訳版第562号。
無限アルマダの戦闘種族スレイカーの司令官ヴランバルは、ある日部下のストッサーから驚愕の事実を知らされた。アルマダ工兵がいつのまにかヴランバルの細胞組織を手に入れ、彼のシンクロニトを作り出しているというのだ。アルマダ工兵は、アルマダ諸種族の重要メンバーのシンクロニトを使って無限アルマダを支配しようとたくらんでいるらしい。ヴランバルは自己のシンクロニトを破壊しアルマダ工兵の野望を阻止するため、シンクロニト育成施設ムルクチャヴォルに潜入する作戦を開始した。ヴランバル達はアルマダ作業工を改造してその中にひそみ施設潜入に成功した。だがヴランバルが自分のシンクロニト培養装置の前にたどり着いたときそこは空っぽで、シンクロニトはすでにシンクロニト・ステーションに移されたあとだった。。。。

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恒星ハンマー

2018/06/03 18:12

ローダン561 恒星ハンマー

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お馴染みドイツのリレーSF作品ローダンシリーズの日本語翻訳版第561号。
ペリー・ローダンはまだらの白いカラスにだまされ、自分の細胞組織をわたしてしまった。白いカラスからその細胞組織を入手したアルマダ工兵はそこからドッペルゲンガー“シンクロニト”をつくりだし、ローダンを意のままに操るつもりだ。ローダンはその事態を防ごうと、アルマダ工兵ヴァークツォンの追跡につとめながらも、M-82内に《バジス》の拠点に適した惑星を見つけ基地建設にとりかかった。ところが、その惑星の母星である恒星近くに八機の不審なアルマダ牽引機部隊が出現した。ジェルシゲール・アンはこの八機はアルマダ工兵の命令でうごいていると主張する。やがてこの八機のアルマダ牽引機から恒星に多数の何かが撃ち込まれたことが判明した。アルマダ工兵はアルマダ牽引機で恒星に何を何のために撃ち込んだのだろうか?

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アルマダ工兵の謀略

2018/06/03 17:09

ローダン560 アルマダ工兵の謀略

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お馴染みドイツのリレーSF作品ローダンシリーズの日本語翻訳版第560号。
クリフトン・キャラモンの入手した“アルマダ年代記”の手がかりに強く興味を引かれたローダンは、アルマダ年代記に記載するデータを収集する船が向かっていたらしいある青色恒星系をめざした。そこには居住可能な一惑星があった。なにか情報が得られるかもしれないと考えたローダンは惑星に《バジス》の基地を築くため、軽巡洋艦《オーメン》でロワ・ダントンを視察に送り出した。ところが惑星に近づいた《オーメン》は恒星の対探知の影に隠れていた敵に急襲され、やむを得ず惑星に不時着をすることになってしまった。惑星には原住民の蛮族の他に、ダントン達以前に撃墜されたらしい異宇宙船と生き残ったその乗組員の宙航士たちがいたが。。果たしてダントン達はアルマダ年代記の情報を得ることができるのだろうか?また無事《バジス》に戻れるのだろうか?

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思考プラズマ

2017/12/30 08:55

ローダン559 思考プラズマ

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お馴染みドイツのリレーSF作品ローダンシリーズの日本語翻訳版第559号。
“それ”はテラナー数百万人の思考エネルギーで第二の地球と月のプロジェクションを造ることによって、真の地球をヴィシュナから守ろうと考えた。ところが、プロジェクション作成の触媒として機能するはずのエルンスト・エラートの意識を宿した銀河商人メルグ・コーラフェが行方をくらましたため、プロジェクションは未完成のままプラズマ状態となってしまった。そのプラズマが地球の人々にさまざまな精神的影響を及ぼしはじめたため、このままでは地球の存続を維持できないと考えたブリー達はプロジェクションの破壊を決意したが。。このまま第二の地球作戦は失敗に終わるのか?ヴィシュナの攻撃への対策はあるのか?

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第二地球作戦

2017/12/17 21:09

ローダン558 第二地球作戦

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お馴染みドイツのリレーSF作品ローダンシリーズの日本語翻訳版第558号。
ヴィールス・インぺリウムがついに再構築された。これは想像を絶する規模の宇宙の巨大コンピュータともいうべきもので、かつてコスモクラートが失ったもので、使い方によっては善にも悪にも絶大な力を与えるものだった。ところが、完成直後に変節した女コスモクラートのヴィシュナによって奪われてしまった。ヴィシュナは地球とテラナーをわがものとして意のままに改造するつもりらしい。超越知生体“それ”はテラナーに警告するため、エルンスト・エラートの意識を地球に派遣することにした。ところがエラートの意識は、運命のいたずらにより意図した人物と違った人物に移されてしまった。はたしてエラートは使命を果たすことができるのか?

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銀色人の基地

2017/12/10 22:06

ローダン557 銀色人の基地

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お馴染みドイツのリレーSF作品ローダンシリーズの日本語翻訳版第557号。
《バジス》はようやくM-82銀河で銀河系船団のカラック船《フロスト》、コグ船《パーサー》《オサン》《ロッポ》を発見した。ところがその乗員たちは、銀色人と呼ばれるアルマダ工兵ショブクロドンのステーションに拉致され働かされていた。ショブクロドンはアルマダ中枢への反逆をくわだてているらしく、アルマダ炎を持たないテラナーを使ってアルマダ作業工を捕え、自分の意に添うようにそのプログラムを変更していた。ローダンは仲間を助けにステーションに潜入したが、頼りのグッキーとラス・ツバイは何物かにテレポート能力を阻害され捕えられてしまう。グッキーらを捕えているのは何物か?果たしてローダンはこの苦境を乗り越えることができるのか?

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11名の力

2017/11/26 11:43

ローダン556 11名の力

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お馴染みドイツのリレーSF作品ローダンシリーズの日本語翻訳版第556号。
ペリー・ローダンは局面打開のために無限アルマダと交渉するためにはアルマダ炎が必要だと考えはじめた。シグリド人のジェルシゲール・アンによるとアルマダ炎は“白いカラス”と呼ばれるもののところで入手できるらしい。”白いカラス”とは何者なのか?そんなとき《バジス》は宇宙空間に、巨大な白い帆を張った何物かを発見した。”白いカラス”かもしれないと考えたローダンは、グッキーとラス・ツバイを偵察に向かわせた。そんな中でバジスでは、次々と行方の知れない者があらわれた。果たしてローダンは”白いカラス”と交渉できるのか?また行方不明となっている者たちはいったいどこに?

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クラスト・マグノの管理者

2017/11/19 16:37

ローダン555 クラスト・マグノの管理者

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お馴染みドイツのリレーSF作品ローダンシリーズの日本語翻訳版第555号。
無限アルマダから逃れるためフロストルービンに飛び込んだ《バジス》だったが、無事再実体化はしたものの共に飛び込んだ銀河系船団の仲間の艦船は全く見当たらなかった。それどころか、そこは無限アルマダのまただ中だった。どうやら、フロストルービンのなかで空間と時間の秩序が乱され、先行した銀河系船団も追跡した無限アルマダも共にシャッフルされてしまったらしい。双方が混乱するなか、なぜかアルマダ炎を失うアルマディストがでてきた。そんなとき、《バジス》は“プラネット・ピープル”と名乗るアルマダ種族の救助要請を受信した。シグリド人のアンによると、それは発音不可能な者“惑星の民”らしく、アルマディストでありながら自分たちの惑星を非常に大事にしているらしい。救助要請を受けようとしたローダンだったが、接触してきた彼らの態度が何かおかしい。。彼らは何を画策しているのか。。。

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