わかひとしさんのレビュー一覧
投稿者:わかひとし
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祈りの幕が下りる時
2016/10/22 00:09
切ない、切なすぎる
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文庫化を機に購入。
加賀恭一郎のお話をとても楽しみにしていたのに、読み進めるにつれてとても切なくなった。ちょっとだけ、真夏の方程式とオーバーラップした。親の子に対する想い。確かに、子を持つ立場になって身に染みるようにわかる気がする。
インフェルノ 上
2016/04/03 14:42
面白かったのですが・・
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ラングドン教授が帰ってきてくれました。とはいえ、単行本はかさばるので文庫化+映画化を機に購入です。
今回の冒険も面白かったのですが、やはりラングドン先生、ダヴィンチコードの時のような冴えが見られません。まあ、話の最初のほうでいきなりピンチが訪れたり、敵なのか味方なのかハラハラする場面もあり、と、エンターテインメントとしては十分に楽しめました。
ただやっぱり、ラングドン先生がダヴィンチコードを超える冒険をするのを期待します。
天才
2016/04/30 09:39
昭和史の一つとして
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非常に興味深く読めました。
われわれ団塊ジュニア世代にとって、物心ついたときには時代は大平内閣で、「田中角栄」という存在はロッキード事件の中の登場人物としてしか認識できません。この人は汚職の権化、金権政治の黒幕だ、と。一方で、新潟の方々にとってみれば地元が産んだスーパーヒーローであり、今の日本を造った立役者の一人として根強い人気があるとも聞いています。これまではこのギャップをどうしても理解することができませんでした。
この本は一人称でその生涯を語っており(脚色も当然ながらあるとは思いますが)、ああ、そういうことだったんだ、と気づかされることが多分にあります。私同様のギャップを感じているのであれば、お勧めです。
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