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みかみかさんのレビュー一覧

投稿者:みかみか

684 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

続編ではないけど、前作と共に読むと尚良し

11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

今回は時間転移モノです。
誘拐された末に湖へ落ちたフィオリーナは、愛読している小説のモデルである二百年前の英雄と出会います。
そこで過ごす間に二人は恋に落ちますが、彼を救う為に囮になったフィオリーナは再び現世へ……という展開。
前作に続き全く飽きずに最後まで読めました。クオリティが高いと感じます。
現世→過去→現世→過去へと波乱万丈な人生を歩むフィオリーナ。
父親の顔色ばかり窺っていた少女が少しずつ強くなっていく過程が丁寧に描かれていました。
アレクシスは英雄というより優しい第二王子という印象でしたが、彼女の望みを叶える為に形振り構わず王への道を突き進みます。
ヒロイン目線なのでアレクシス側のお話は少ないですが、時空に引き裂かれた恋人達の悲哀も盛り込まれています。
それらを一冊の文庫に詰め込んでいるのに全く違和感なく楽しんで読めたので、最近では一番おススメの作者さんですね。
ちなみに、フィオリーナの親友として前作のヒロイン達が後半に出張ってくるので、前作と共に読む事をお勧めしますが、続編ではありません。
背景が同じなだけの独立したお話です。でも、どちらも面白いのでおススメです。

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紙の本

紙の本愛執染着

2017/03/17 00:02

執着が凄まじい

11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

人気者の涼介が好きな楓。友人の協力で距離を縮め、付き合う事に。
でも涼介には裏の顔があって……という展開。
昨今では少し珍しい高校生モノ。涼介の執着が凄まじいです(笑)
楓は少し臆病だけど包容力のある癒し系。両親を亡くし、伯父の援助で一人暮らしをしています。
楓を知れば知るほど涼介はのめり込み、その執着を強めていきます。
裏の顔(本性?)の時に出る関西弁はその場の雰囲気に合っていて、標準語の時との落差が鮮明になっています。
周囲のキャラも魅力的で、私的には涼介の友人(下僕?)の峰義が好きですね。
飄々としているのに涼介の命令には絶対服従。でも時々命令から逸脱した行動を取ります。
この2人の過去が凄く気になりますね。
新井くんの草食系に見せかけて実は肉食系……というギャップも良かったです。
涼介と付き合う事で楓は女性陣に物凄く反感を買いますが、それに気づいた涼介の報復は素晴らしいの一言でした(笑)
一応キリのいい所で終わっていますが、続きが結構あります。
涼介の背後関係に物凄く興味があるので早く続きが出版されて欲しいですね。

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紙の本

紙の本箱入り王女の愛され結婚物語

2016/11/11 03:58

天然な王女と不器用な騎士団長のお話

23人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

箱入り王女であるフィオレーネを口説く事を解禁され、色めき立つ貴族の子息達。
中でも「緋獅子」と呼ばれる騎士団長・アランドルに猛アタックされるが、その勢いについていけなくて逃げ出してしまう。
逃げ込んだ先で今度は「蒼鷹」と呼ばれる騎士団長・レイファルドと出会う。
求婚の場で彼に求婚されて即決するフィオレーネ。
彼との同棲生活の中で益々彼に惹かれていく……という展開。
天然なフィオレーネと不器用なレイファルドは読んでいて面白かったです。
出し抜かれたアランドルは最後まで残念な男として描かれていますが、いいスパイスにはなっていました(笑)
途中で飽きる事なく最後まで楽しんで読める本だと思います。

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紙の本

一冊で終わらせるには勿体ない

10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最強の竜騎士なのに恋愛面はダメダメな隊長と竜に好かれる侍女の恋物語。
成人したら城外で働くつもりだったメリッサ。
それを知ったヒューバードは一念発起してメリッサを自分の実家へ攫います。
でも、そこからが亀の歩み。
中々進展しない上に、亡兄の婚約者もしゃしゃり出てきて2人の恋路を邪魔します。
一言で言うと面白いです。イラストも可愛い。特に赤ちゃん竜が凄く可愛いです。
竜が出てくるお話は大好きですが、織川さんのキャラはみんな個性的で面白い。
『白の女王』と呼ばれるヒューバードの竜が特に好きですね。
最強の竜らしく少し傲慢だけど繊細で優しい所もある姉御肌な竜です。
メリッサと直接言葉を交わせたならもっと良かったと思います。
他の竜も面白そう。特におやつを強請るシーンはイラストで見たかったです(笑)
一冊で終わらせるには勿体ないお話でした。続編とコミカライズを強く希望します。

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紙の本

紙の本復讐婚

2018/10/18 13:32

復讐を成し遂げた後のお話

11人中、8人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

復讐者と復讐に利用されたターゲットの娘のその後の話……という少し珍しい展開。
ようやく復讐を成し遂げたのに、オリヴィアが気になって仕方がないブラッドフォード。
心の中でいろんな言い訳をしながら妻にして囲い込み、彼女への執着を強くしていきます。
今も変わらぬ恋情を隠して、贖罪の為に彼の従順な妻となるオリヴィア。
憎悪と愛情を行ったり来たりの情緒不安定な夫に翻弄され続けますが、最後まで一途で健気なヒロインでした。
通常の復讐劇だとサラッとしか描かれない復讐後の話をじっくりと描かれてるので読み応えがあります。
2人の想いは何度もすれ違って酷い展開にもなりますが、最後はハッピーエンド。
続きが気になって一気に最後まで読めました。

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紙の本

飽きずに一気に読めました

8人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

寡黙で軍人気質な皇帝・イヴァンと一途で常に前向きな小国の王女・ディアナのお話。
怪我をしたイヴァンの看病をきっかけに徐々に惹かれあった2人は夫婦になる。
でも幸せな日々もつかの間、ある朝目覚めるとイヴァンはディアナの事だけ忘れてしまう。
あれほど彼女を溺愛していたのに、冷たい態度を取られて傷つくディアナ。
でも、必ず仲睦まじい夫婦になってみせると奮闘します。
守られているだけの弱々しさは少なく、かと言って物凄く何かに秀でいているというわけでもない。
でも、思わず応援したくなるようなヒロインでした。
そんな彼女に何度も惹かれるイヴァンもスムーズに心に届きました。
元凶であるクルーゲルさんは少し切ないラストだったので、全体的に飽きずに最後まで読めました。
1つだけ残念と言えば、姉さん気質で格好いい年齢不詳の美女・ユノのイラストが無かった事ですね。
と言うか、仕方ないかもしれないけど、終始2人のイラストのみでした(笑)
1頁でも他のキャラのイラストがあると、もっと作品のイメージが膨らむのになぁと思いました。

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紙の本

おススメです

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

王である双子の兄が死んた所為で男装して王となった王女・アレクサンドラ。
でも初恋の隣国の王・ジョスランと正体を隠したまま逢瀬を重ねてしまい…という展開。
この作者さんの最近の作品では一番当たりだと思った作品です。
王として奮闘するアレクサンドラは健気で格好いいし、王としての立場と恋情の狭間に揺れる様を丁寧に描かれています。
そんな彼女を見守るジョスランの懐の広さも心地よく伝わってきました。
タイトルを見ていつものノリだと思ったら、良い意味で裏切られました(笑)
読後感もかなり良かったので、おススメだと思います。

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紙の本

恋の攻防戦が面白かった

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

自分の容姿の所為で理不尽な目にあってきた莉々花。
苦手な同僚・目黒の苛めに傷つき、泣いていた時、社長の君島と偶然出会う。
うっかり素の自分をさらけ出して深酒した挙句、一夜を共にしてしまう。
態度を豹変させた君島は断片的にしか覚えていない莉々花に猛アタックを開始。
目黒の目を気にして尻込みする莉々花に対して策略を巡らせます。
多少強引に口説かなければ彼女の堅固なコンプレックスは壊せなかったと思います。
君島も今まで我慢していた所為か、なりふり構わず莉々花を溺愛していきます。
逃げようとする臆病な子リスと策士な狼の恋の攻防戦は面白かったです。
コンプレックスって多種多様にありますが、見た目が良いだけで誤解や嫉妬を生む莉々花の過去は悲惨の一言です。
おそらく得をしたと思う事は一切無かったのでしょうね。
そんな彼女が味方の存在を認識し、好きな人に素直になっていく過程を丁寧に描かれていて最後まで一気に読めました。

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紙の本

深見がヘタレすぎて面白い

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

生真面目な秘書と女癖の悪い若社長の恋物語。
ひょんな事から男女の関係になってしまった深見と夏澄。
でも、彼の女性遍歴から自分の今後を悲観した夏澄は思わずホテルから逃げ出してしまう。
少しも態度の変わらない深見に夏澄は少しずつ疲弊して退職を願い出るが、深見の様子が一変して……という展開。
女性遍歴は豊富なのに本命にはとことんヘタレな深見。
深見は何度も逃げようとする夏澄を何としてでも留めようと必死です(笑)
それでも最後まで踏み込めず、わずかに漏れる夏澄の恋情を確かめるだけの不毛な日々を送ります。
夏澄に見捨てられないで良かったね…と頭をなでなでしてやりたくなりました(笑)
私的には少ししか出てこないのにインパクトのあった会長である深見の父が良かったです。
2人の親子喧嘩も凄く楽しかったですよ。

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紙の本

紙の本愛の巣へ落ちろ!

2016/11/29 16:06

必読です

6人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ムシの擬人化シリーズ第一弾です。シリーズ最新刊を買ったので読み返しています。
前半は少し痛い感じですが、後半になって澄也が恋を自覚していく過程は好きですね。
色々とつらい過程を乗り越えて最後にはハッピーエンド。何度読んでも良い作品です。
澄也と翼はシリーズ中ちょこちょこと出てきます。
もちろんメインキャストではないですが、2人の今後が垣間見えて嬉しいですよ。
このシリーズを読むなら今作は必読だと思います。

あと、澄也視点の番外編を読んだ事があるのですが、本編で少し分かりにくかった澄也の心情がわかって凄く良かったという記憶があります。
いつかシリーズの番外編集として発売されると嬉しいなぁ。

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紙の本

エピローグは少し泣けます

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『銀灯師』2作に続き、今回は夜葬師の物語です。
でも世界観が同じなだけで登場人物達の交流は無く、単独でOKです。
夜葬師に呪われた侯爵・ルドヴィークが呪いを解く為に夜葬師を殺します。
でも呪いは解けず、夜葬師に育てられて夜葬師になったオフェリアを攫います。
城に閉じ込める為に妻として扱うルドヴィーク。
戸惑いつつも、育ての親の意図を感じ始め、呪いを解く事に協力し始めるオフェリア。
でも、彼女自身も呪いの対象だと分かり……という展開。
色々と詰め込まれているのに違和感なくスムーズに読めます。
2人は中々進展しませんが、周囲の協力によってその距離を縮めていきます。

あと、出番は少ないですが、育ての親の夜葬師・ラヴィルタとその友のズィールがいい味を出しています
ズィールはあったけどラヴィルタのイラストも見たかった。
心がない夜葬師である2人はオフェリアによって何かを得たのかもしれません。
最後のエピローグは少し泣けました。
そんなに分厚い本じゃないのに丁寧に描かれていて、読後も余韻に浸れる作品です。
単独でも読めるお話ですが、ぜひ前作2作品も読んで欲しいです。

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紙の本

紙の本好きなものは好きなんです!

2016/06/26 00:43

ヒロインは筋肉好き

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

最近特に多い現在の記憶を持ったまま異世界に転生した女の子のお話。
スリムな男性が持てる世界観の中で、たくましい男が好きなリオ。
自分が体躯が一般女性にとって好ましくないと思っているアレクシオ。
結婚後もアレクシオはリオの態度を誤解して、必要以上に近づこうとしません。
リオはリオで自分が少しふくよかな所為だと思い込み、無理なダイエットをして周囲の人間を心配させます。
すれ違いを解消した後はラブラブな新婚生活で、リオを絶賛溺愛中(笑)
最後まで一気に読めて楽しませて頂きました。

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紙の本

紙の本ミュリエルの旦那様

2016/06/19 08:56

二人の不器用さがいい

7人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

不器用で、恋に臆病な二人のお話。
互いに好きあっているのに、周囲の人間が二人の気持ちを無視して暴走気味。
お互いの気持ちを確かめ合う事が出来ないまま、肌を合わせてしまう。
その後、豹変するクライブがある意味可愛く、今までそっけなくされてきたミュリエルの混乱も面白い(笑)
互いの気持ちを考えすぎて、誤解が誤解を生む展開は少し焦れったいけど好きですね。
芦原モカさんのイラストも大好きです!

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紙の本

飽きない

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

前世モノにしてはごちゃごちゃ感が無くて最後まで飽きずに読めました。
前世での愚かな自分を払拭する為に今世では王女の護衛を務めるほど強くなったクリスティナ。
そんな彼女を見初めて妻にと必死に望む前世での夫・アルベルト。
前世を繰り返したくなくて逃れようとするけど結局は絆されていくクリスティナですが、ラストが近づくにつれてもの凄く包容力のある女性だと感じました。
ラブコメでもなく昏い話でもない……最終的に感動を残してほっこりするようなお話でした。
特にラスト付近での二人のやり取りは必読ですよ。

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紙の本

目の離せない展開

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

己の為すべき事に気づき、本来の慎悟が徐々に戻ってきました。
本音をぶつけまくる慎悟に空も心情を吐露し、ようやく二人のわだかまりが解けていきます。
男気があって懐の深さも見せる慎悟が格好良かった!
それだけでも頬がにやけてしまうのですが、思わず零れた空の本音に完全にノックダウンさせられました。
空のどや顔は絶対に見るべきだと思います!
感激のあまり、何度か読み返してしまいました(笑)
そして、物語はいよいよ目の離せない展開へと進みます。
さすがに終わりが見えてきましたが、続きが凄く楽しみです。

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