サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. hontoトップ
  2. レビュー
  3. コークさんのレビュー一覧

レビューアーランキング
先月(2017年5月)

コークさんのレビュー一覧

投稿者:コーク

48 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱

複雑怪奇な大乱の全貌

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

教科書には必ず載っているが、詳しくその内容を説明できる人はほとんどいない応仁の乱の姿を描いた良書。
利害関係が調整できずにズルズルと長引く戦乱に、将軍として意外にもその役割を果たそうとする足利義政などストーリー性のある内容だった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

プーチンの世界 「皇帝」になった工作員

ロシアを考えるための必読書

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

上下二段組みで500頁近くある大著だが、刺激的な論考で読者を飽きさせない。
プーチンを6つのペルソナから構成されているとし、それらがどう形成されどう大統領職に活かされているのか、圧巻の著述であった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

夏目漱石

紙の本夏目漱石

2016/12/23 01:53

こういうのが読みたかった

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

岩波文庫『漱石追想』の編者でもある著者による漱石評伝の決定版。
漱石の人生や作品を過不足なく紹介し、漱石ファンにはたまらない一冊だろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

自民党 「一強」の実像

紙の本自民党 「一強」の実像

2017/06/20 09:53

その「強さ」を知る

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者はリベラルな政治学者であるが、その個人的思想は本書では全く出ておらず極めて平易にして客観的な記述のなっているのは好感が持てる。
自民党の「強さ」がどこにあるのかを知るのに最適な一冊である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

占領期 首相たちの新日本

紙の本占領期 首相たちの新日本

2017/06/19 15:40

大河ドラマ顔負けの人間模様

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

戦後の首相5人にスポットを当て、各人の人間的な側面から政治史的な評価まで横断的に論じているが、それらがまた肩肘を張らないスタイルで記されているのが良かった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

「維新革命」への道 「文明」を求めた十九世紀日本

明治維新の精神史的状況

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

明治維新がなぜ「成功」したのかという問いは多くの歴史家によって論じられている。本書はそうした問いへの一つの回答であるが、それらを近世知識人の著作から読み解く点に特色がある。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

山県有朋

紙の本山県有朋

2017/06/19 15:32

古くて新しい評伝

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書は刊行から既に60年近く経ち、人物評伝としては古典の域に達するものであろう。しかしその記述は平易にして、史料から権力者山県の姿を描き出そうとしている点にその古さを感じさせない所以があるのかもしれない。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

自由民権運動 〈デモクラシー〉の夢と挫折

近世社会との断絶

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

自由民権運動の一連の流れは近世社会の解体過程と軸を一にしており、相次ぐ激化事件は新たな社会秩序の元で周縁に追いやられた人々が起こしたというのは面白い。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

海洋国家日本の構想

紙の本海洋国家日本の構想

2017/03/30 23:20

色褪せないその内容

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

今から半世紀前に書かれた文章だが、恐ろしいことに現代の安全保障を巡る議論に見事に対応した内容となっている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

「国民主義」の時代 明治日本を支えた人々

藩閥でもなく民権でもない第三の道

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

谷干城や近衛篤麿と聞くと保守的なイメージが強いがそうしたイメージを覆してくれる一冊。
「国民主義」の下に選挙権を有さない農民や半ば植民地状態であった沖縄の人々を包摂し弱者を見捨てることのなかった彼ら国民主義派を、現代の所謂「保守」にも是非学んでもらいたい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ロシア革命 破局の8か月

紙の本ロシア革命 破局の8か月

2017/02/28 10:15

無能な味方

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

打倒されてしまった臨時政府の側にスポットを当てた本書であるが、その後半部はドラマのようなスリリングな展開であった。
殊に一人の善意を持った人物が繰り広げる「狂言」によって臨時政府の実力者が分裂し結果として臨時政府を崩壊に導いた事例は、無能な味方の恐ろしさを端的に表している。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

権力の館を歩く 建築空間の政治学

政治と建築の関係

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

政治と建築を資料だけでなく著者の建物に対する印象、史料との読みによって編み出された文章が非常に魅力的であった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

世界地図の中で考える

紙の本世界地図の中で考える

2017/01/18 00:46

柔軟な思考によって編み出された名著

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書はあとがきで「自由な書き方をした」と記している通り、歴史や著者が実際に体験・体感したことを考察し一冊の本にまとめられている。
文明論として第一級の読み物だと思う。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

ポピュリズムとは何か 民主主義の敵か、改革の希望か

勉強になる一冊

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「ポピュリズム」というレッテル貼りに多用される用語について、欧米での学説やラテンアメリカ・ヨーロッパの事例を検討しつつその中身について考察されている。
右派ポピュリズムと左派ポピュリズムの違いについても知れたので個人的にとても有益であった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

欧州複合危機 苦悶するEU、揺れる世界

圧巻の書

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

『統合の終焉』で知られる著者が、近年の欧州をめぐる一連の危機をその深い学識で分析している。
特に第5章以降は通俗的なEU解体論ではなく政治学的な分析が遺憾なく行われ読者に新たな視点を提供してくれること間違いないであろう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

48 件中 1 件~ 15 件を表示