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かぜわたるさんのレビュー一覧

投稿者:かぜわたる

2 件中 1 件~ 2 件を表示

これは服飾史の本ではない

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

律令の規定において、五位以上の正装とされた礼服。幕末に至るまで日本の最高礼装とされたにもかかわらず、数々の日本服飾史の本でちょこっとだけしか紹介されない謎の存在。その歴史を生真面目に追究した不思議な本です。礼服についての始めての専門書である以上、これから訂正される部分もありそうですが、礼服について論じるにあたり、当分の間は無視できない本になりそうです。それ以上に、礼服の調達に関する苦労話などは、礼服そのものの歴史であるというより、朝廷の歴史をおのずと物語ってしまいます。そして第13章において、それまでのストイックな礼服史の叙述とは打って変わって、大胆な主張が展開されます。多面性を持つ天皇制の本質を、ある一面から語る手法には異論もありそうですが、一度傾聴しても良さそうな意見かと思います。第14章は「らいふく」廃止後の「れいふく」の話です。「らいふく」は廃止されても、かつて「らいふく」を頂点に存在した礼装の体系は今も生きているんだなと気づかされます。ワンテーマのはずなのに取り止めなくテーマが拡散する不思議な本です。自分の関心のある時代から読み始め、いろんな章を読んでみるのが面白いと思います。

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ここに出てくるのは、自分で仕事を作る能力や人脈のある人が大部分。自信に有り余る人が、ちょっとプライドを傷つけられて、過剰にひねくれている状態がウツなのかな。普通の勤め人がこんなの真似したら身の破滅だと思うよ。

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