docuciaAさんのレビュー一覧
投稿者:docuciaA
紙の本日本人のための漢字入門
2021/12/31 23:52
まさに誰かに話したくなる逸話が満載
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よく聞き知っている漢字に関する逸話に関する意外な裏話あり、その他諸々、へえ〜!と思う内容が満載ですぐ読み終えてしまいました。
軽やかに読みやすくオススメです。
ただ、連載をまとめたもののようで重複する内容がいくつかあったのが少し残念でした。
2021/12/31 23:46
チェスをはじめたくて購入
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チェスに付属していたルールブックやネットの情報だけではじめられるかと思ったらやはりそれだけでは難しく、こちらを購入しました。
まだ勉強中ですが、いまのところとてもわかりやすく参考になっています!
紙の本ダブル 新装版
2021/12/31 23:35
もっと読みたかった
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真相の意外性よりも何よりも、普通のひとの凶気に背筋が寒くなる思いでした。
とても面白かったです。作者の他の作品ももっと読みたいなと思いましたが、お亡くなりになっているとのこと、とても残念です。
紙の本自閉症は津軽弁を話さない 自閉スペクトラム症のことばの謎を読み解く
2021/12/31 23:14
身近なひとの言動が腑に落ちた
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新聞か何かで紹介されていたのを見たのがきっかけで読みました。
診断名はついていないものの、身近なひとの言動がこの本に書かれている内容と符号していて、疑問に思っていたことが解消されました。
一般書として出版されていたからこそ読む機会に恵まれましたが、論文にもなって欲しいなと思います!(もうなっているかもしれませんが…
紙の本夜露死苦現代詩
2021/12/31 23:08
ポエムとは
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その定義が揺るぐか揺るがざるかにかかわらず、詩ってなんだろう…と考えさせられる一冊。
確かにここで紹介されていたものは文学というわけではないのかもしれないけれど、
個人的には施設で生活されている方の作品が一番心に刺さりました。
紙の本天啓の殺意
2021/12/31 22:54
改題は必要だったのか
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本屋さんの店頭で偶然見つけたのをきっかけに読みました。
意外性もありとても面白く読みました。名作が知られずに埋もれてしまっているのはもったいないので名著復活は嬉しいこと。ですが、改題は必要だったのかな?と疑問です。
紙の本民主主義とは何か
2021/12/31 22:37
折に触れて読み返したい新書
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知っているようで知っているつもりになっていただけだった「民主主義」。いま立ち止まって学び直したいと手にとりました。
とてもわかりやすかったです。でも一読だけでわかった気になるというのでなく、これからも折に触れて読み返したい一冊です。
2021/12/31 02:33
ある意味貴重な資料の宝庫
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コロナ禍も手伝って、この本で紹介されているような場所にこそ行きたいよな~と旅行恋しさを募らせながらページをくりました。
掲載されていたスポットのなかには、読了後ちょうど取り壊しが報じられていたものもあり、他にも既に存在していないスポットは多いのかも。
面白いだけでなく政治や過疎化などなど考えさせられることも多く、タメになる一冊でもありますよ!
紙の本見知らぬ乗客
2021/12/31 02:24
読了できず
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メインキャラクターに対する嫌悪感が強く、だんだん読むのが辛くなってしまい“途中下車”してしまいました。
最後まで読み終えていたらあるいはまた違った感想、評価になったかもしれませんが私にとっては読みにくい一冊でした。
またいつか読みたいと思うことがあれば再挑戦してみます。
紙の本無実はさいなむ
2021/12/31 02:11
不完全?
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ポアロシリーズは全作品読んでいますがほかは未読のものがまだ残っていたクリスティー。
タイトルが印象的でずっと気になっていた一冊です。
未完成とか完成度が低いとか言われているようですが、そんなふうには感じませんでした。
心理描写も読ませるしとても面白かったです。
紙の本償いの雪が降る
2021/12/31 02:05
応援せずにはいられない主人公
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新聞か何かで紹介されていたのをキッカケに知り、手に取った一冊。
主人公が度重なる困難に見舞われ、その度に読んでいるこちらもダメージを受ける…というヘビーな読書体験でしたが、読後感は爽やかでした。
読んでよかった!
タイトル通り冬の読書にオススメの一冊です。
紙の本獄門島 改版
2021/12/31 02:01
やっと
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某ランキング一位になっておりずっと読んでみたかった一冊。読みたい本がたくさんありなかなか辿り着けずにいましたが今回漸く読むことができました。
読み終えたあとちょうど映像化作品も見る機会があり、二重に楽しめてよかった。
紙の本あの日、君は何をした
2021/12/31 01:55
あっという間
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読みやすく、気づいたらあっという間にラストに辿り着いていました。
身近なひとであれ、自分以外の人間が考えていることなんてわからなくて当然。
自分にとっては衝撃のラスト!という感じではありませんでしたが、著者の他の作品もぜひ読んでみたいと感じました。
紙の本凍てつく太陽
2021/12/31 01:50
それぞれの生きにくさ
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はじめは主人公に感情移入しづらく戸惑う部分がありましたが、読み進むにつれだんだん親しみが感じられるようになりました。
フィクションではあるけれど荒唐無稽とも言い切れない、あってもおかしくはないと思わせる設定で面白かったけれど、少し表面的で物足りない印象もあり、もう少し肉付けされ深堀りされたバージョンも読みたい。
紙の本10年かかって地味ごはん。 料理ができなかったからこそ伝えられるコツがある
2021/12/14 08:49
我が家の新たな定番を探して
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我が家の新たな定番メニューを探したくて購入。
料理が苦手なひとにも表現がわかりやすいなと感じます。
味の好みも合っていて購入して正解!の一冊でした。
分量も比較的詳細に記してあってありがたいです。