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みなもとさんのレビュー一覧

投稿者:みなもと

14 件中 1 件~ 14 件を表示

紙の本

もっと続いてほしかった

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ストーリーもワクワクする展開で、個性的なキャラたちがどんどん登場してきてこれからもっと面白くなる!となったところで終了…正直すごい残念でした。尊(みこと)の重たい過去が最終回でちょっとだけ救われた形になったのかな、それがせめてもの救いです。今では珍しい正統派な冒険物語だと思うので何かの形で復活したら良いなとか思います。作者の今後にも注目。

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紙の本

ぶっ飛んでる

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格ゲーとかよく知らないけど謎の圧と勢いがある。考えるな、感じろ的な作品。そもそも格ゲーを嗜むお嬢様という世界観の時点で意味がわからない。でもなんとなく面白い。

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紙の本

紙の本スマホ脳

2021/05/15 10:30

スマホがもたらす影響とそれに適応できない人類

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人類は1万年かけてゆっくりと環境に適応・進化してきた。しかし、近年のスマホの発達はそれを遥かに凌駕するスピードで人々の生活を変え、その結果様々な悪影響が出てしまっている。スマホばかり見るようになり、他のことが疎かになるばかりでなく集中力や精神の健康までも損いかねない事態なのだ。本書はみんなが薄々感じているスマホの影響やそれとどう向き合うべきなのか提案してくれている。説明は納得感があり読みやすい。読むのと読まないのとではスマホとの付き合い方も変わり、ひいては自分の日常生活も大きく差が出るだろう。

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紙の本

よくある話の新しい見せ方

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主人公がまだ見ぬ新しい世界を目指し大冒険に繰り出す、というよくある筋書きだが話の持ってき方とかキャラクターの造形とかの見せ方がありきたりでなくて新鮮。ちょっとゆるい絵柄とシビアな世界観のギャップがクセになり、ハマる人はハマると思う。個人的には、読者も作者も面白いと感じるもの全てを詰め込んでいるような作品だと思う。

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紙の本

イエロー、実は…

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いつも麦わら帽子をかぶっていたイエロー、その理由がわかる回が気に入りました。照れ臭そうにする様子が可愛らしいです。

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紙の本

グリーンとかブルーなど

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第1章に出てきたグリーンとブルーの活躍も第2章の見どころです。それぞれ「らしさ」を感じさせるいい働きをしてます。グリーンがなんかすごくカッコいい

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紙の本

ポケモンたちにも注目

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レッドの手持ちであったピカ(ピカチュウ)は現在イエローの手持ちに。このピカが見ていてなんとも愛嬌があります。キャタピーの世話をする回が一番好きです。

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紙の本

新キャラ、イエロー登場

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レッドが謎の失踪を解けたところから始まる新章。彼の行方を追い、第1章のメンバーが再集結します。新キャラも加わって新たに生まれる新展開が見応え十分です。

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紙の本

紙の本猫語の教科書

2017/02/28 15:42

ネコだけでなく、すべての動物好きにもオススメしたい

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最初の章の題名からして(ヒトから言わせて貰えば)ユーモアを感じさせる。「人間の家を乗っ取るには」…これには斬新な視点を感じさせる。われわれ人間は動物を「飼っている」と考えがちだがその実動物たちに支配されているのではないか?

本書はネコがネコのために書いた、人間の家でいかに快適に暮らして行くかについてのマニュアル(…という体のエッセイ)。著者は当然ネコであるべきところだが、本をまとめたポール・ギャリコによると(本当に残念なことに!)元の筆者の名前はわからずじまいだとのこと。

本書を読めば、したたかながらもなぜか憎めないネコたちの魅力をより深く知ることになるだろう。

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紙の本

最終話が特にかっこいい

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レッド対サカキ、レッド対グリーン戦が白眉だと今見ても感じます。ゲーム内では淡白な表現のバトルも、ポケスペでは迫力のあるシーンに。レッドとグリーンがお互いに影響を受けて成長している様子も見ていてワクワクします。

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紙の本

今の視点から見てもクオリティ高い

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ゲームではシナリオとか有って無きが如しという感じだと思うんですが、ポケスペはそこら辺ちゃんと肉付けして話を膨らませているのですごい。良い意味で改変を行なっている。

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紙の本

面白い

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最初の頃は結構一話の分量が少ないです。小学生向けかと思ったらだんだん読み応えがでてくるのであなどれない。

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紙の本

新研究にワクワクさせられる

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氷河期時代のヨーロッパの洞窟に残された、多くの壁画。ここには動物などのデザインの他に点や線などの抽象記号も存在する。今まで全くといっていいほど研究されてこなかったという。

ところが筆者はこの抽象記号について(かなりパワフルに)研究を進めた結果、今まで知られなかった新事実に気づいた。面白いことに抽象記号は多くの洞窟で見られるのにもかかわらず、たった32個の図形に集約することができたのだ。それも近距離同士ではなく、2400キロも離れた洞窟同士で一致したことさえあったという。

これが意味することは一体なんなのか?今までの研究では知り得なかった新しい事実が抽象記号に秘められているのではないか?そんな可能性に読んでいるこちらも思わずワクワクした。

割と分量は多いが氷河期についてあまり知らなくてもなんとか読み通すことができた。集中して読めば人類の歴史の不思議にきっとワクワクするだろう。
また、筆者の研究ぶりも印象的だった。ほとんど先行研究がない中で記号の調査をするには現地へ直接観察に行く必要があり、泥んこになりながら記号の採集をした様子が描かれている。そこまでして研究する筆者の姿勢は純粋にすごいと思う。

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紙の本

知らない人でも楽しめる作品群

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最近になってこの作品の存在を知り、読み始めました。ポケモンは子供の頃以来触れていなかったけど、それでも面白く読めます。前作も読むとなお面白いと思います。

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