サイト内検索

詳細
検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、年齢認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

  1. 電子書籍ストア hontoトップ
  2. レビュー
  3. kikiryuさんのレビュー一覧

kikiryuさんのレビュー一覧

投稿者:kikiryu

5 件中 1 件~ 5 件を表示

海辺の扉 上

2017/02/16 01:20

海辺の扉

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

宮本 輝さんの小説の舞台となる場所、今回はどこかなとワクワクする。海辺の扉だから、どこの海かなと思いを巡らす。今回の舞台はギリシャ、遺跡の国、哲学者・数学者を生んだ国、神話の国、こう見るとギリシャとは古代から偉大な国というイメージであるが、もはや過去の国なのか?
 過去に生きるしかない、末来の見えない主人公にとって、ギリシャは来るべきして来るところだったのかもしれない。エーゲ海のクルージング、美術館、ギリシャの街々の描写が本当にそこにいるような感覚になります。過去・現在・末来を貫くストーリーに、スリルとサスペンス、推理小説のようでもあり、読んでいて懐かしさと郷愁を覚えます。次の宮本作品を読みたくなりました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

闇の穴 改版

2017/12/13 06:13

闇の穴

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

藤沢周平さんの時代小説は、私が住むあの道この道この川と読んでいるとおおー、おおーと声を上げてしまう。ましてこの短編集の中の”狂気”は、新高橋の橋が舞台、毎日この橋を渡り学校に通い、眺めてきた橋。この橋で事件が起こり、犯人の足取りを古地図を見ながら追った。江戸の時代からこの橋はあったんだと感動が走る。
 あらためて、歩き眺めてみる。楽しい気分になります。この小説を読んでいるときに、同じような事件が、日本でも起こりました、我が住む町を安全で安心して暮らしていくには、我が町を知るところから始まるのでしょうか。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

ここに地終わり海始まる 新装版 下

2017/03/27 22:07

ここに地終わり海始まる

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

第一章、一枚の絵ハガキが長年患っていた病を奇跡的に回復し、自宅に戻る
第二章、絵葉書を送った男、どうやら送る相手を間違えた。
読者はここでこのドラマの行く末をあれこれ考える。
小説の種はいろいろなところに潜んでいるなー作家のすごさを改めて感じる。
私の思い描いた結末にはならなかった。
ここで何かが終わり、何かが始まろうとしている。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

漱石を知っていますか

2020/10/11 15:09

知ってますよ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

高校の時、大学生の人気NO1作家が、夏目漱石だった。高校の教科書に「こころ」が掲載されていて、少し気になっていたところに、ダイレクトメールで”夏目漱石全集(文庫版サイズ48巻)”買ってしまった。
それ以来40年が過ぎる。まだ48巻までは読んでいないが、小説 明暗まで30数巻は読んだ。歴史小説派の私には、大正時代の先生たちの小説がなかなか読み進まないようです。たんたんと話が進み終わってしまうような...でもこの日常の生活をこのように小説にすることがすごいのだとも思いました。
丸善さんで本を探していたら、この表紙が目に飛び込んできた。書いている人が阿刀田高先生、おもしろそうと買いました。文豪「夏目漱石」を大胆にも評点をつけて、ああ阿刀田先生もこんな風に思っていたんだと、面白く読ませていただきました。
ほとんどがずいぶん前に読んでいて、内容忘れているようなところが多々ありましたが、
阿刀田先生の文字に引き込まれ、もう一度夏目漱石を読んでみたくなりました。
実家に行って引っ張り出してきます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

いろいろあった人へ 大人の流儀Best Selection

2018/09/26 03:14

あったよな

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

伊集院静、このタイトルを目にしてほんとにいろいろあったよな~と思い買ってしまいました。目次を見ると月・天・心・風と4章からなり、最初に目次を開いたとき、それぞれの章の詩が書かれているのかと思いきや、このエッセイのタイトルだった。面白い構成。前妻、また弟も高校生で亡くし、たくさんのつらい思いをして生きてきたのだなと感じた。そんな伊集院さんだからこそ、「いろいろあった人へ」というメッセージが送れるんだろうと思います。
ほのぼのとしてよかったです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

5 件中 1 件~ 5 件を表示

本の通販連携サービス

このページの先頭へ

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。