ミッシーさんのレビュー一覧
投稿者:ミッシー
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紙の本フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術
2017/03/25 14:28
わかりやすい
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「ティーチング」という情報通知の側面と「コーチング」という立て直しの側面の両方を含んだ包括的な部下育成手法で、耳の痛いことを伝えて仕事を立て直すことが「フィードバック」であるということを知った。中間管理職として職場内の人材育成、風土改革に取り組もうとしているが、まさに今知りたかった、欲しかった内容だった。決して単なるハウツー本ではなく、多様化された現代の職場環境や、上司、部下の心理的な面からも書かれた基礎理論から、タイプ&シチュエーション別フィードバックQ&Aなどの実践方法も書かれている。
2018/12/15 08:08
情勢の勉強に
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情勢の勉強に買いました。色々なテーマ別に、見開きで1テーマという読みやすさで、内容もまとめられており、興味のあるテーマから読み進められます。
紙の本医療機関・介護施設のリハビリ部門管理者のための実践テキスト 部門管理に必要な7つの手法
2018/12/15 08:05
リハビリ部門の管理者必読
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著者のセミナーをいつか受講したいと思っていたところで書籍が出たので、早速買って読みました。リハビリ部門の管理者向けの書籍はほとんど出版されておらず、看護管理の書籍を参考にしてきました。リーダーシップ、マネジメント、組織論は、これまで色々読んできたものの復習という感じでしたが、リハビリセラピストのキャリアデザイン、キャリアドリフトの考え方、進め方の一例などは、リハビリ情勢に合わせたもので、新たな勉強になりました。再読した上で、改めてセミナー受講したいです。
2018/12/03 23:23
マンガなので手軽に読める
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某TV番組「そこまで…」で紹介されていて興味を持って購入しました。マンガなので手軽に気軽に読めて、しかもわかりやすかったです。平成30年間を振り返りながら、当時のことを思い出しながら、あっという間に読めました。
紙の本手の治癒力
2019/04/09 09:53
今の時代だからこそ、ふれあいが求められるのでは?
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SNSなどインターネットが普及し、直接人とふれあい、接する機会が減り、様々なコミュニケーションに困難も伴う昨今。疲れやすく傷つきやすい、ストレスを抱えた自分自身を癒すために、様々なツールを用いたり、パワースポットなどに出かけたりする事で、何とか保つことができているのではないでしょうか?
いわゆる「手あて」とは、まさに手をあてることから始まっているそうです。ふれあうことで、体内では気持ちを優しくさせる効果があるオキシトシンという神経伝達物質が分泌され、それだけで副交感神経が優位になり、心身が癒される効果があるそうです。
実際に北欧ではタクティールケアと呼ばれるケアで、認知症の周辺症状が緩和するとの報告も出ています。
今の時代、手あて、スキンシップなど、直接のコミュニケーションを見直してもいいのではないかと思いました。
2019/03/04 22:40
シュールな童話?
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大人向けの童話という感じです。とにかくシュールで、一話完結かと思いきや、つながりがあって、最後まで楽しめます。
紙の本カジノミクス 2020年、日本が変わる!日本を変える!
2019/03/08 06:57
賛否どちらでも
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大阪にもカジノができるかもしれないということで、とっかかりの勉強にと買いました。IRはカジノだけではないということや、ギャンブルと依存症という負の側面に関しても書かれているので、賛否どちらの意見も考えられました。
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