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J・P・フリーマンさんのレビュー一覧

投稿者:J・P・フリーマン

363 件中 1 件~ 15 件を表示

暁の死線 新版

2017/05/16 21:41

最高のノンストップスリラー

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

都会に囚われた男女が、故郷へ帰るバスに乗るまでの冒険譚。この小説の最大の特徴は時間が明確にされていることです。章の最初には時計の絵が描かれており、それが作品内の時間を示しています。全体にちりばめられた繊細な文章は、主人公の男女の今にも壊れそうな心を投影しているようです。盗んだ金を返しに行った家で死体を見つけてしまう2人。このままでは、殺人の容疑がかかってしまう。どうしても乗らないといけないバスがあり、たった3時間で殺人犯を見つけなければならない。まったくの白紙の状態で、手がかりを一つ一つ集め、犯人に迫る主人公たちを、素直に応援したくなる。最後に6時を過ぎた時計をもってくるのが、本当にすばらしい演出です。ジーンをきました。物語が終わり、また新しい時が始まる。

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ミルク殺人と憂鬱な夏

2017/05/16 08:54

がんばれおっさん!

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

田舎が舞台のマイルドな警察小説。主人公のクルフティンガー警部は事件に対して真剣に取り組んでいるけど、歳のせいかうっかりミスが多いです。特に、張り込みのシーンでのやらかしは、無駄のない流れで、芸術的ですらあります。また、容疑者を追ってやってきた空港のトイレの前で「ワー!」って叫ぶところで噴出した。

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ヨギガンジーの妖術 改版

2018/09/30 17:26

マジシャンが書いたミステリ

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「幸せの書」「生者と死者」と同じシリーズなのに絶版中だったのがようやく復刊しました。とぼけた世界観で巻き起こる心霊騒動の正体を暴く短編集。心霊現象のイカサマは、マジックに通じるものがあり、著者の泡坂氏の得意とするところでしょう。

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絶望名人カフカの人生論

2017/12/14 22:10

社会には絶望しない、ただ自分とまわりの環境には絶望した

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

そんな些細なことで絶望するなよと思いたくなるカフカの周りへの環境への恨みつらみ。ネガティブ過ぎて笑ってしまいます。苦しいときは下を見ろ、おれがいるって感じで元気が出るかもね。

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ボックス21

2017/12/14 21:59

人身売買の闇は終わらない

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読み終えたとき、感情を持っていかれたかのように唖然とした。リトアニアから人身売買でスウェーデンに連れてこられたリディアの命を懸けた告発を、なんと主人公が握りつぶしてしまう。読了すると主人公の真実を公表するかしないかの苦悩はまったくの無駄だったし、人身売買に携わった者たちも野放しのままになっている。リディアの真実を公表したところで、人身売買の黒幕が捕まるわけではないのだが、それでも少女の願いが届くことなく人身売買が続く様子は彼女の死はいったい何だったのかと思わざるを得ない。

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怪盗ニック全仕事 1

2017/05/16 22:29

価値のないもの盗みます

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

価値のないもの、誰も盗みそうにないものを専門で盗むニック。プールの水、プロ野球チーム、果ては湖に住む伝説の怪物までどうやってそんなもの盗むんだと言いたくなります。ニックがどうやって盗むか、そして依頼人がなぜそんなものを欲しがるか考えさせられて、一話で二度美味しい話がてんこ盛りでです!

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ダ・ヴィンチ・コード 下

2018/09/30 19:11

息つくひまなく読めました

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

面白かったなあ。2つ目のパスワードは予想が当たってうれしかった。ひたすら暗号を解くとまた暗号というパターンだったけど、読者を飽きさせない展開を交えつつサスペンスフルな物語に仕上がっていました。

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クライム・マシン

2018/09/30 18:28

鮮やかなどんでん返しの連続

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

これは、最初の「クライム・マシン」から引き込まれた。SFか?と最後まで思わせるよなストーリーテリング。他の作品も予測がつかない展開になり、どれも切れ味抜群の短編小説に仕上がっています。これは文句なしの短編集でしょう。

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タイム・マシン

2018/09/30 18:17

タイムマシンはいいけれど

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

短編集だが、表題作の「タイムマシン」以外あまり印象に残っていない。タイムマシンは地上に住んでいる人々の子孫と、地下に住んでいる人々の子孫が出てくるが、ここはフィクションらしい設定。しかし、人間は社会が安定したら文明が衰退し始めるとか、現代社会に当てはめてみるとはっとするような予測もあり、なかなかうならされる作品でした。

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ボーン・コレクター 上

2018/09/30 18:10

知識とスピード感あふれる警察小説

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

捜査中の事故で四肢麻痺となったリンカーン・ライム。尊厳死まで考えていた彼のもとに、事件に協力してほしいという依頼が舞い込んでくる。徐々に熱意を取り戻し、独自の調査チームを招集して連続殺人犯と対決する。「CSI科学捜査班」ばりの最先端捜査技術が出てきて、なんかすごいことやっとるな、というのは伝わってくる。非常にスピード感があり、息つく暇がない。下巻がどうなるか楽しみだ。

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しあわせの書 迷探偵ヨギ ガンジーの心霊術

2018/09/30 17:41

読めばすごさがわかる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

裏のある霊能力者のインチキを暴くという点ではドラマ「TRCIK」みたい。フィクションを超えたユニークなトリック。あんまり多く語ると面白さを損なうのでここまで。

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キリング・ゲーム

2018/09/30 17:29

水面下の暗躍

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

警察サイドのカーソンと、殺人者グレゴリーの視点を交互に見せていくタイプの構成となっています。最初のほうにグレゴリーがうんこ漏らすシーンがあって、こんな哀れなシリアルキラー見たことないわ、と思っていたら最後に驚きの真相が。二度読み必見と書いてあるだけあって、伏線にはまったく気づきませんでした。見事。

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がんばれ、ジーヴス

2018/03/05 02:28

恋愛悲喜こもごも

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

バゼット嬢がベジタリアンに転じたことで、ガッシーとの婚約に亀裂が、それを修復すべくはせ参じるバーティ―だが、案の定自体は混迷を極めることに。警官に扮したジーヴスがバーティ―のアルペンハットをくそみそにこき下ろすのがおもしろい。おまけに二度も、他人にバーティ―を泥棒だと思い込ませて窮地を脱する手腕が見事。

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ジーヴスと恋の季節

2017/05/20 00:01

すべてを解決するジーヴスの一撃

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ジーヴスもの長編には恋のもつれがつきものですが、これは過去最多人数の恋に迷う紳士淑女が出てきます。相変わらずユーモアに富んだ文章が笑いを誘いますし、ジーヴスがもつれた恋の糸を一気に解きほぐす様は胸をすく気分です。

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ラスト・ワルツ

2017/05/16 21:20

ちらっと見えた結城中佐の過去

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

アニメが放送されてるから表紙のデザインがが違うじゃねえか、過去3作品と調和がとれねえ、と思ってたら1枚はぐと通常通りでした、ほっ。今回印象に残っているのが「舞踏会の夜」。中将夫人のロマンティックな回想で綴られています。珍しく結城中佐がじきじきに現場に出てきましたね。中佐が気晴らしで舞踏会に参加するわけないだろうな、と思っていたら案の定。

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