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休みの朝さんのレビュー一覧

投稿者:休みの朝

3 件中 1 件~ 3 件を表示

キノコ雲に追われて 二重被爆者9人の証言

2017/09/17 13:56

これが「軍事力」を使うという事

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「本当に自分と同じ人間の身に起こった事だろうか」 子供の頃、被爆者の写真を見たり、被爆体験を聞く度に、衝撃が走った。

ヒロシマとナガサキの原爆は、それぞれ独立して語られる事が多いかもしれないが、当然だけれど、ヒロシマで被爆し、長崎に帰り、再度被爆した人々がいる。
たった2発の爆弾で、ヒロシマとナガサキは変わり果てた。

今、北朝鮮が問題になっているが、地球上には、15,000を超える核兵器が存在する。
日本政府は核兵器を否定していない。これが一番問題だと思う。 矛盾した姿勢は、説得力を持たない。 アメリカの核持込みを許しながら、多数の国が批准する禁止条約を否定しながら、平和的に解決するとは? 戦後70年の間、どれだけ切実に核の非人間性について、世界を啓蒙してきたのか?どれだけ努力してきたのか?

「軍事的手段で立ち向かう」という人に、この本を読んで欲しい。
軍事行動の行き着く先が、どの様な光景になるのか。 家族や我が家や職場がどんな風になるのか、子供達がどんな姿になり果てるのか。
建物や地下に身を潜めろという行政に読んで欲しい。軍事訓練を受けた市民がどの様な姿で死んだのか。 地下シェルターを設置しようと言う人に読んで欲しい。1カ月後に出て来たら、地上はどんな光景になっているのか。

平和な社会に生き、死んでいく事は簡単な事では無かった。この様な地獄を経験した国が、核兵器を否定しない政府を持っているのだから。悔しいけれど、どの国民も、金権にまみれた為政者に、平穏な一生を脅かされる。「過ち」は何度でも繰り返される。

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2017/05/27 07:29

新聞書評を見て

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作者が執筆した年齢や主人公の年代と、たまたま同じだったからか、自身にも大きな出来事があったからか、とても感情移入して読みました。

壁の出来た理由や、象徴する物の具体的な事柄は分からないけれど、核開発競争が激しくなる冷戦時代に育ち、私も子どもを産んだ後も、孤独に打ちのめされたり、「一人で生きる」事を想像する事があったので、何があっても、どんなに孤独な場所にいようと、どうにかして、生きていくしかないのだと共感するラストでした。訳者のあとがきも良かったです。

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せんそうしない

2017/05/27 07:04

新聞書評を見て

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わたしが子どもに伝えたい事は、わたしやあなたに必要な、一切合切のものを、戦争はすべて否定し、奪って行ってしまうという事。
そして、その悲しみや悲惨さは決して癒される事はないという事。

生きている者同士の単なる争いでは無い、戦争をしたい人達の思惑、浅はかさ、そして莫大なお金の流れが歴然とある中で、戦争を許さない心を育てるには、この詩だけでは、余りにも弱く感じます。

人間が、死ぬ前に、殺し殺される事を、正当化する人達に、愚かだね、というだけでは、わたしには足りないのです。

大切な家族と離れた、遠い国に、自身に何の直接の利害無い人達の住む所へ、兵隊として行き、飢え、渇き、どの様な最期だったのかもわからない、最後に何を願ったのか知る事も出来ない、そういう目に合わした人達を、絶対に許さないし、忘れない。それが、戦争で、国民同士が武力で戦わされるという事。誰かの子であり、親である人同士が、そしてその家族が、平穏な日常を金輪際失ってしまうという事。

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