mincepieさんのレビュー一覧
投稿者:mincepie
元彼の遺言状
2021/12/31 17:57
ワクワク感のあるミステリー作品
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
主人公 剣持麗子の美しくもパワフルで正義感の強い愛すべきキャラクターが、とにかく素敵で好きだった。目を引くユニークなタイトル、テンポのよいストーリー展開、ラストのスピード感にワクワクしなから爽快に読めた。
また彼女に会いたい!
91歳セツの新聞ちぎり絵ポストカードブック
2021/02/28 19:18
ポストカードサイズのミニ画集!
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
セツさんの新聞ちぎり絵がポストカードにも使えるという素敵な本。セツさんの口語体の解説や、生活模様もあたたまる内容で、見るほどに幸せな気持ちになるちぎり絵の数々。セツさんのパワーをまるごと受け取れる一冊。
ムラヨシマサユキのお菓子 くりかえし作りたい定番レシピ
2022/10/31 23:28
ワクワクなお菓子レシピ本
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
メディアでもご活躍のムラヨシマサユキさんのお菓子レシピ。
みんなが大好きなお菓子を分かりやすく丁寧な説明と写真で解説。添えられたエピソードも微笑ましく、レシピ共々楽しめます。
眺めていると、どのページからもよい香りが漂ってくるようで、作って食べてみたくなるワクワクで満たされます♪
そして、バトンは渡された
2020/12/30 18:44
納得の本屋大賞受賞作品!
3人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
遅らばせながら出会えて本当によかった作品!読み終えた後も幸せな余韻で満たされてます。
一見、複雑な家族構成で不安を思わせますが、主人公の優子へ注がれる全ての親のそれぞれの愛情の形、彼女を取り巻く仲間、食事、奏でられる音など、どの角度からもあたためられます。
2020年の締めくくりにふさわしい本でした。
日経 WOMAN (ウーマン) 2020年 07月号 [雑誌]
2020/06/15 12:30
これからを生きるヒントが盛りだくさん!
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
”「コロナ後」をポジティブに生きる”という表紙の文句に惹かれて購入。
これからの色々なことが心細くなっている今、ヒントになる記事や言葉が詰まっています。この時期、心強い気持ちになれる一冊です。
付録のエコバッグがfinlaysonとのコラボで、とてもかわいいのも魅力です!
さくら日和
2019/02/24 11:44
なんて楽しい毎日!
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
さくらももこさんのエッセイシリーズ。離婚の報告から始まり、賀来さんのお兄様をさくらプロダクションに迎え入れる話など…今作も楽しいネタが盛りだくさん。
特に、新福さんを讃える会や食いしん坊同盟の話は、現実なのがスゴイ!大変愉快な会!!
大人なのに純粋に楽しいコトをしているところに共感!
自分ももっと楽しく過ごそうと思える作品。
食堂のおばちゃん
2018/06/27 12:44
心の奥まで満たされる食堂
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佃で、嫁と姑が仲良く営む’はじめ食堂’を舞台にした物語。
嫁と姑の間柄ながら息の合ったコンビネーションが素敵で、2人の温かい人柄が庶民的だけどちょっと特別なメニューやお店の雰囲気に映し出されています。
気軽に立ち寄れて、みんなが元気になってまた帰ってきたくなる、身近に寄り添ってくれる唯一無二の場所。
ユニークな常連客も物語を彩り、笑いや涙を誘ってくれます。
サービス満点で、どのメニューも食べてみたくなってしまう’はじめ食堂’に通える常連さん達が羨ましい!
ツバキ文具店
2017/11/27 12:45
文字に乗って届く想いは美しい
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反発していた先代の代書屋を引継ぎ、周りの人達の色々な想いと共に鳩子が成長していくお話。
それぞれの依頼人から頼まれて書いた手紙(文字)を挿絵の感覚で見られることで、代書屋の細やかな仕事ぶりが伝わり、より想像が膨らみました。
鳩子が亡き先代に向けて書く手紙には心を打たれます。
登場人物も舞台の鎌倉も、とても親近感がわく設定で、近所の住人のような気分になり‘ツバキ文具店’をのぞいてみたくなりました。
コンビニ兄弟 テンダネス門司港こがね村店 1
2021/10/31 23:22
最高のコンビニ
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テンダネス門司港こがね村店を取り巻く素敵すぎるストーリーの数々。人との繋がりのぬくもりや、思いやりに心の芯まで温まった。テンダネスの美味しいコーヒーを飲みに行きたくなった♪
芸術新潮 2021年 09月号 [雑誌]
2021/09/25 10:36
ステキすぎる世界
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安野光雅さんの追悼特集。子供の頃から慣れ親しみ、魅了されていた安野さんの絵本。お人柄や歴史などを知り、ますます魅力を感じた。安野さんの美術館に訪れ、じっくり原画を堪能してみたくなった。
下級武士の食日記 幕末単身赴任 増補版
2021/06/30 23:38
食いしん坊バンザイ!
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紀州和歌山藩勤番侍の酒井伴四郎氏が江戸に単身赴任中に綴った食生活日記。
愛すべき食いしん坊キャラの伴四郎氏が、日々 食を楽しみ明るく生きる姿が微笑ましく、同居人や仕事の愚痴などはなんだかとても親近感を感じ、時におかしくて笑いを誘う。
当時の食を細かく記し残してくれた事に感謝!の一冊。
花桃実桃
2021/04/30 19:19
まずはタイトルの響きと装画がかわいいしキレイ!
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お父さんの遺産の古いアパートを引継いだ茜さんが、管理人として繰り広げられるユニークな住人との日常がなんともおかしくて楽しい♪作中に出てくることわざや百人一首の茜流解釈もクスッと笑えて微笑ましい。春先に出会えたのもすごく良かったと思えた本。
ももこの世界あっちこっちめぐり
2018/09/26 12:15
痛快旅行をお約束!
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さくらももこさんの訃報を知り、20年ぶりくらいで本を開きました。
世界各地の旅を独特の視点と語り口で綴っていて、とにかく笑いを誘います。当時この本を読んでバリに行ったことを思い出しました。
表紙・背表紙の裏側の旅行に行く前と後の比較のイラストや、作中の挿絵もチャーミングで旅を盛り上げます。
時が経っても、この本を開けばいつでも楽しい旅の始まりです♪
お茶の歴史
2017/12/31 16:15
楽しく読めるお茶の歴史本!
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歴史というと読む前に難しいイメージを持って構えてしまう印象ですが、文章も分かりやすく、お茶の用語の解説もあり、想像しにくい世界のお茶の道具や絵などがカラーで紹介されていて楽しく読めます。
お茶のレシピもが載っていて、こちらも興味深かったです。
