うみべさんのレビュー一覧
投稿者:うみべ
2021/01/12 21:37
読むだけでも楽しい
6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
電子書籍でセールになっていたので購入。そのものズバリフランス料理の教科書ではある。ただ、フランス料理といっても地域によって違いがあるとか、またフランス料理の歴史や使われる食材、料理用語なども知ることができ、作る目的でなくても楽しめる本です。
2019/05/30 15:33
紅茶の教科書
4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
杉下右京さんではないが、家庭や職場で紅茶を愛飲している身として、とても興味深くかつ参考になることばかりだった。この本に出会わなければ、私のティーバッグで紅茶を淹れる方法はずっと邪道そのものであったし、また紅茶の効用や紅茶の歴史などは是非紅茶を飲みながら読んでほしいと思う。そして最後のあとがきで、なぜ紅茶は機械を使わずに摘むのかという話にはとても感銘を受けた!
2020/07/28 06:39
泣いてあげてください
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
愛犬が13歳になり、来て欲しくはないがいつかは来るその日の為にと思い購入していたら、その日は思いがけずやってきた。突然だっただけにもう淋しくて淋しくてやりきれない!その時にこの本を引っ張り出してきた。最初は読むのも辛かったけど、何度も目を通すうちに日付薬が段々効いてきました。同じ境遇にある方、是非この本を読んで泣いてあげてください。決して無理することなんかないのです。
2021/11/21 09:29
剣さん
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
この本、絶対に夜中に読んではいけない。力士や親方衆の行きつけの店や思い出など、美味しそうな話がぎっしり。また巻末あたりには実際の相撲部屋のチャンコ風景のルポもあり、これがまた美味しそうなんだよ、全く(笑)。
ただ残念なのは、著者の琴剣さんが急逝してしまったこと。雑誌連載の未収録分はあるにしても、もっと読みたかったね・・・。
2021/10/23 23:04
真綿で首を絞めるが如く
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
学校や仕事先、あるいは家庭などでパワハラやモラハラ的被害を受けている方々は迷わずこの本を手に取って欲しい。無論、この内容ですぐにハラスメントが止むことはないけれど、じわじわじわじわ相手に効果を効かせていくのである。もし本を読むのが苦手だという時も、希望の灯代わりに手元に置いていて欲しい。
2020/10/31 23:13
死んだのって、嘘でしょ(涙)
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復刊が電子化されたので購入。自伝的なとこは少なくて、ほとんどがコントやお笑いに対する考察的な内容。舞台などでコントとかに携わっている方達とかは読んでおいた方がいいと思います。それにしても未だに亡くなったというのが受け入れられない・・・。
ラ・ロシュフコー箴言集
2019/11/28 22:00
本当に中世の著書?
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書かれたのが17世紀とは思えないほどの内容。さすがに面白すぎて、普段は電子書籍を愛用する私も、これだけは紙の方を買った。フランス人の皮肉好きな気質って、この人がルーツなのかと思ってしまいますね(笑)
2019/06/30 07:42
根本陸夫メモリアル
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根本さん亡くなってもう20年になるのか・・、この本は生前の根本さんに教えられ、また薫陶を受けた人たちが一堂に会して故人の思い出やエピソードを語り合ってるような感覚です。若い頃はその筋の人達にも一目置かれ、マフィアの様ないでたちで眼光鋭く、しかし一度目をかけた奴にはとことん面倒を見る、例えそれが意を異にする内容でも「黙ってやれっ!」、人を教える立場になったら「黙って見てろ!」。手柄は求めず常に先を考えて策を講じて長期間で物事を見る、生きた情報を得るのに身銭を切ることも厭わない、等等・・。こうした根本さんのやり方は実世界で似たような境遇にある方達にも参考になると思います。また、西武球場は当初ライオンズの為のものではなかったとか、石毛宏典氏がダイエーホークスで受けた不遇の裏にあったことなど、数々の裏話もあって野球ファンにもおススメできる一冊です。
2019/06/01 07:36
日本人の思考行動の礎
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茶道に関わった古人達の、その道に向き合う際の心構えなどの言葉などを集めた名言集。これらのことは、現代に至る日本人の思考行動の礎になっているとしか思えない。
2019/02/17 13:34
ブスと侮るべからず
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書店の書棚から見える、不敵に笑うメガネの女性の写真。なんなんだこいつは!、てな感じで手に取った最初の印象は「ブスがモテる為へのノウハウ本」。しかし内容をさらっと目を通して見ればさにあらず!世間によくある白馬の王子を待つ純潔な女性ではない、自分=ブスであるという現状認識から始まり、様々な戦略を考えてとにかく打って出ていくのである。その内容たるや驚きの連続で・・(こんなこと公表していいのかということまで書いている)おそるべし税理士、田村麻美!こりゃ男が読んでも面白い、特に同じような境遇にある男子にはオススメである。でも、ブスって言うけど私にしたらストライクゾーンだけどね(笑)
2018/07/26 07:42
中華のガイドブック
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「プロ式」とうたってはいるが、案外腕に自信がない人でも出来そうな料理も紹介されている。また、八大菜系の解説は今並行して読んでいる中国旅行記の良きガイドブックにもなっています。ただ、この本で得た知識を中華食うときにあまりひけらかさない方がいいですよ。人の薀蓄ほど料理をまずくするものないですから。
2018/07/09 00:17
仕事とどう向き合うか
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今やっている仕事が果たして自分に向いているのか、又は意中ではない部署に配置されてやる気をなくしている人に読んでもらいたい一冊。東宝のニューフェイスだった古谷敏氏に回って来たのは、主役とは名ばかりのウルトラマンのスーツアクター。あまりの過酷さに一度は降板を申し出ようとするも、あることがきっかけで逆にのめり込んでいき、そして自身の宝物的な経験となった。古谷氏の祖母「おばあば」がお守りを授ける時に言ったことは古谷氏のみならず、読んでいる自分自身も教えられた気がした。それにしても古谷さん、ゾフィーのギャラは今からでも遅くない、言ってもらったほうがいいですよ(笑)。
2023/01/03 11:16
粗って・・・
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築地のマグロ捌きの名物男、鳥海五郎が店を出した。それも魚の粗を使った料理の。
魚の粗の料理って思い浮かぶのはなんだろう?ブリ大根、鯛のあら煮に船場汁、酒盗もそうか。これくらいしか思い浮かばないが、この「粗屋」で供される粗料理の種類といったら・・・。読んでるとお腹が空いてくるのでご注意(笑)
2022/03/24 23:12
銀治郎改め鉄治郎
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鉄の幕内格の行司がいるとは聞いてたけど、ほぼ全ての移動の手配やってることに感服・・・。あと峰崎親方の話に出てくる輪島さんの話は面白かった・・・。そりゃ引退後花籠部屋潰れるのも無理ないわ。その後食い扶持稼ぐ為に行った全日本プロレスでも天龍に蹴られまくられる醜態晒してたし。
