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hontoカスタマーさんのレビュー一覧

投稿者:hontoカスタマー

78 件中 1 件~ 15 件を表示

紙の本

ナショナリズムの正体

紙の本ナショナリズムの正体

2017/11/27 12:58

イデオロギーの浸透に使われるマーケティング手法

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

昭和の軍国主義を擁護している人の主張に、耳新しいことはなく、根拠も継ぎはぎの知識のため論理的な反論は、難しくないと本書では述べられています。やっかいなのは彼らが権力と結びついている点と、マーケティングの手法を用いてメッセージを発している点だと思います。マーケティング的には論理的な正しさより、需要(不安)を喚起しそれを満たす手段を提供して感情を動かせば勝ちとなります。顧客(対象)にとっては歴史的事実かどうかは重要な意味を持ちません。事実を根拠に説得することができなければ、こちらの陣営もマーケティングの手法を用いて対抗するのが有効な手段ですが、事実の基づいたほうがそれを無視して反論するのは、相手の土俵に乗ってしまうために、泥仕合になってしまうリスクがあり有効な対抗手段が思いつかないのが正直なところです。

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紙の本

人を動かす、新たな3原則 売らないセールスで、誰もが成功する!

知ってるだけでは足りないキラースキル

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書に書かれていることは、あらゆる職種において、大きな差別化要因となるキラー・スキルを惜しげもなく開示していますが、これまで同じ技法を使って成功をしてきた人にとっては、タネ明かしをされたところでたいしたビハインドにはならないだろうと思います。タネ知っているだけでは手品をすることはできず、それを身につけて磨いていくことを継続することができる人だけが装備できる技術なのです。これを活用して成果を上げる人材は今後も競争優位の立場を崩さないでしょう。

しかし、もし本気で本書に書いてあることを実践、継続して技術を身につけることができれば、とてつもない競争優位に立てることは間違えありません。

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電子書籍

仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方

ワーキングメモリを確保せよ

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

仕事をする上でミスをしないに越したことはないが、本書によれば脳のシステム上、常にミスを起こしている。本書のタイトルの「仕事のミスが絶対になくなる頭の使い方」と矛盾しているようだが、まずは「ミスはなくせない」という事実を受け入れることが、ミスをなくす唯一の道らしい。ヒトは記憶に基づいて判断を下すため、コミュニケーションの際には相手にはどのような記憶があるのかに意識を向ける必要があるとのことだった。

筆者自身は、最近小さなうっかりミスが増えてきて、対策のため本書を手に取った。どうやら多忙のため、ワーキングメモリが圧迫されていることが原因だったようだ。早速本書にあるようなメソッドを取りいれてみたいと思う。

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電子書籍

フラジャイル 病理医岸京一郎の所見(9)

新展開、過去編開幕

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

第九巻では冒頭、慶楼大学時代の後輩、手嶌が登場。手嶌は病理医を辞めて研究職に転身をすることを機に壮望会病院に挨拶に。手嶌の登場を通して岸の大学時代が描かれます。
これまで事件ベースで岸のバックグラウンドはあまり明かされていなかった。設定はあらかじめされていたとは思うがここにきて過去編をぶち込んできたかというところ。主人公の過去は巻を重ねていくとおのずと明らかになっていくものだが、主人公岸は過去が謎だということが魅力の一つとなっているので、読者としては過去を知りたいような知りたくないような・・・
大学病院勤務時代に岸を変える何かが起こったことは確かなようだ。

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電子書籍

新装版 うさぎドロップ(4)

電子書籍新装版 うさぎドロップ(4)

2017/07/17 19:52

コウキのママは美人のシングルマザー

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

4巻の表紙はりんの仲良しのコウキのおかあさん。シングルマザーでコウキともどもストーリー全体のキーパーソン。またこの巻ではお嫁に行った従兄弟が娘の麗奈を連れて家出してくる。りんと仲良しになり後半再登場する。

嫁に行ったものの苦労、シングルマザーの苦労エピソードが描かれ、男には気づきづらい苦労が垣間見れた。

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紙の本

光秀の定理

紙の本光秀の定理

2017/07/17 14:17

実際のところは誰にもわからないのだから

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

世間の評判に反して明智光秀とはもっと魅力的な人物だったのではないかと思わせる。勝者の歴史を疑いなく信じるのは中学生くらいまでにしておこう。

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電子書籍

知ってはいけない 隠された日本支配の構造

実は馬鹿にしていたかの国と同じ支配構造だった

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

著者は、事実が判明したので、後はきちんとした政権をつくってアメリカと交渉するだけだが、容易なことではないと言っています。私は大きな障害はふたつあると思います。ひとつはこの事実を共有しないことには議論が始まらないのですが、マスメディアはその事実を一切報道しないため、それが極めて難しいということです。ふたつめは、米軍と官僚の日米合同委員会で決まったことは、政治家でも逆らえません。現に原発に関しては権力が発動されて放射能汚染が憲法の適用が除外されています。しかしそれを最高裁は憲法判断を放棄しているので、憲法違反を問われることはありません。そのため、米軍の威を借りれば、官僚は政治家に煩わせることなく日本を支配できる。絶大な権力を握っている既得権益者がこんな素敵なことを能動的に手放すとは到底思えません。

そのため、アメリカ政府が軍部から日本の権益を引き剥がすか、権益自体をなくすかしない限り、日本の属国状態は解消されることはないでしょう。そして隠然とした米軍支配の下アメリカとともに戦争に加担することとなるのでしょう。合掌

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電子書籍

機龍警察 自爆条項〔完全版〕

電子書籍機龍警察 自爆条項〔完全版〕

2018/02/09 19:01

何度読んでもおもしろい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書を手に取った多くの読者がすでに、結末を知った状態で読み始めたのではないでしょうか。完全版第1段のときもそうでしたが、読み返してみると結構忘れていて、どの部分が加筆されているのかよく分かりませんでした。

本作品はライザのアイルランド時代と現代の事象が交互に章立てされていて、互いに絶妙に絡み合っている構成は、ライザの背景と詩人との関係を効果的に知らしめています。また、ライザと技術班主任の鈴村との過去と現在に関係が幾層にも重なり、二人の関係性に厚みが生まれています。

巻末にはおまけとしてシリーズ短編集『機龍警察 火宅』の自作解題が収録。その中で「〈特捜部は機甲兵装を使った犯罪に対処するために設立された〉などという設定はないし、そんなことは作中どこにもかかれていない」とある。本書の紹介文に繰り返し出てくるフレーズだそうですが、そんなに単純な背景ではありません、それはこれから(もう?)明らかになっていきますよというメッセージのようです。最新作『狼眼射手』に機龍兵が出撃視せず、「敵」の姿がより濃くなってきているのは今後の展開のフリの気がします。なおこの自作解題はネタばれ万歳なので、ぜひ短編を読んでから目を通すことをお勧めします。筆者自身も再度読み返してみたくなりました。

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電子書籍

ローマは一日にして成らず──ローマ人の物語[電子版]I

電子版によりローマ人を携帯できるようになりました

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

本書は記念すべきシリーズ第1巻ということもあり、なぜローマがこれほど長期間にわたって繁栄を享受できたのかを考察しています。まず、ローマは宗教に関して寛容であり他民族の対立関係よりないほう関係に進みやすかった点を上げています。まさにイスラムとの文明の衝突を実践している現代と対極になります。また、階級制度は存在したものの、執政官制度で王政の利点を生かし、元老院制度によって貴族制の利点を活かし、市民集会によって民主制の利点を活かした政治システムにおける柔軟性をあげています。翻って現代はフランス革命以来の自由・平等・博愛を掲げているものの、理想に反して宗教的に非寛容でありグローバリズムという単一化から歪を緩衝できない不安定な状況であること分かります。

科学技術は格段に進歩しているものの、個の欲望を極端に肯定する現代社会には新たなパラダイムシフトが必要なのではないかと思わせる書籍でありました。

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電子書籍

3月のライオン(13)

電子書籍3月のライオン(13)

2017/12/07 20:36

二階堂晴信躍動す

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

NHKでアニメ化され、全国認知された本作、連載10年だそうで将棋連盟からも感謝状をもらったとのこと。

並行してキャラが動いていきますが13巻は二階堂将棋ルートが熱かった。

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電子書籍

機龍警察 狼眼殺手

電子書籍機龍警察 狼眼殺手

2017/12/07 20:19

近未来警察小説枠の斜め上をいっている

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

シリーズ第6作、次世代通信技術にまつわる国家プロジェクト級の技術を、政・官・民とそれを狙う中国がそれぞれ技術と利権をかけての攻防が主題となる。

当の機龍兵がチラッとしか出てこないのは、ハリウッド調のアクション小説ではないという作者のメッセージなのではないか。

今回電子版で読んだが、登場する銃器をダイレクトに検索して画像を見ることができ、使い勝手が良かった。

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紙の本

〈ひとり死〉時代のお葬式とお墓

死んでも思い出してくれる人がいることが老後の不安を癒す

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葬式と墓というと、どうしても宗教的観点からのアプローチが多くなると思われますが、本書は学者らしい客観的な視点で課題を整理し、現状を紹介しています。亡くなった身近な人を弔って思い出す行為は宗教とは別に万国共通の心情です。一方日本では近年どいうわけか、それを簡素化し、無形化しようとする傾向にあるようです。

本書は、統計資料と自身のフィールドワークから、その原因を考察しています。こうなってしまった原因は死者とのつながりの希薄化、社会における人と人とのつながりの希薄化が大きいと著者は指摘しています。ひとりで生きて、ひとりで死んでいくのは気楽なのかもしれないけれど、それで生きていて幸せといえるの?儀式とは別に取り戻すべき心情があるのでは?ということを考えさせられる1冊です。

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電子書籍

新装版 うさぎドロップ(8)

電子書籍新装版 うさぎドロップ(8)

2017/09/09 16:20

親も異性だと気がついてしまった時

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コウキもリンも高校生になり自分と親との関係性について考えざるを得ない年になります。親が親であると同時に異性であることに気づいた時の気不味い思い。。。筆者自身は見ないようにして、済んでしまいましたが、親の年齢によっては、ありがちなことなのかもしれません。答えのない気持ちを二人はどう折り合いをつけていくのでしょうか。

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紙の本

神話の力

紙の本神話の力

2017/08/30 09:37

宗教さえも亜流に感じてしまう

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

キャンベルが研究していた神話学とは、古代の伝承、伝説、宗教の経典を比較検討することにより、その背面にある隠喩(メタファー)を抽出してその意味を研究するものだと理解しました。それは、特定の神(多くはキリスト教)を研究する神学、宗教間の関係性を研究する宗教学とは一線を画しています。仏教、キリスト教、イスラム教といった伝統的な宗教も神話学から見るとごく一部の亜流と見えてしまいます。イスラム教に関する記述は少ないのですが、キリスト教に関しては排他的で善悪二元論で、宗派の枠外は自然さえも敵として支配する対象として位置づけている側面があることを読み、アメリカを含む西欧人のイスラム教との軋轢や自然に対する無慈悲さの歴史が腑に落ちるところが多くありました。

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電子書籍

[新訳]ローマ帝国衰亡史・上<普及版>

貴重な名著を読みやすい新訳でハードル低く

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

着目したいのはタイトルが、「ローマ帝国衰亡史」であること、興亡史ではなく滅亡の歴史なのだ。内容をみると、帝国があまりに巨大であるため一人の皇帝が統治しきれない。たとえ賢帝が現れ一時的に安定しても、死後権力闘争、反乱、奸臣による混乱、愚帝による悪政が、もとの木阿弥にしてしまうことが繰り返される。たとえ絶対的権力者の皇帝であっても、簡単に罪人として処刑されてしまうのは、現代人から見ると信じられない。

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