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ポッターさんのレビュー一覧

投稿者:ポッター

95 件中 1 件~ 15 件を表示

続編が読んでみたい

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

主人公が、一歩一歩成長していく姿がありのままに描かれており、どんどん引き込まれていった。競技を迎える際のドキドキ感も伝わってきて、一緒になってを感動味わった気がした。まだまだ続編でこのメンバーと一緒に時間を過ごしたいと思わせる作品!

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しゃべれどもしゃべれども

しゃべれどもしゃべれども

2017/11/25 11:51

楽しんで読めた

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

登場人物一人一人が、生き生きと描かれていて、ドタバタな話の中にも、ホロっとする場面もあり盛りだくさんの物語だった。
『自信とは、自分で自分を 良し と納得する』のフレーズは共感ができた。作者他の書も読みたくなる痛快な作品でした。

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それからはスープのことばかり考えて暮らした

それからはスープのことばかり考えて暮らした

2017/10/24 12:37

温かい気持ちになれる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

ゆったりと物語が、流れていきます。その中で、一つ一つの事が味わいを持って表現されており、気持ち良く読み進めむ事ができた。
「年を取ると簡単には驚かなくなる」との下りには、共感!
ワクワク、ドキドキの気持ちをいつまでも、持ち続けていたい。

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松風の門 改版

松風の門 改版

2017/09/30 10:24

久々の周五郎作品

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

おすすめの本にあり手に取りました。短編13編が収められていおり、表題の松風の門は、この時代の背景の中での生き様を語っています.その他の作品も、一つ一つが味わいがあり、人間を描いてるな〜と感じました。今の時代にも通じる所もあり、おすすめの本です!

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中原の虹(2)

2018/03/15 21:59

大胆な描写

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作者は、近代の中国の歴史を大胆な推測の元、実名で描いている。
蒼穹の昴からの登場人物達が様々に出て、とうとう一つの時代が終わった。
この後、歴史がどう展開して、どのような関わりを持つでいくのか、興味が尽きない。
西太后ってこんなキャラだったの。勇気がないと書けないよね。作者に敬服。

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蒼穹の昴(4)

2018/03/07 13:11

勇気をもらった

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

蒼穹の昴の意味とし、歴史の結末は天のみぞ知るという事でしょうか?
でも一人一人の国民達は、生活の為に様々苦労をして生きている。それぞれが役割を持って・・
施すのではなく尽くすとの言葉、そこに到達するのは大変な境涯が必要
ちっぽけな自分を振り返って、勇気をもらえる小説でした。

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蒼穹の昴(3)

2018/03/04 23:41

歴史の真実は

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

いよいよ清の国力も衰えてきて、海外の国の侵略も抑えきれない中の様子が描かれている。架空の人物も沢山登場している分、作者としては、実在の人物が語る事ができなかった使命感を、その架空の人物に語らせている様な気がします。
学ぶ点が多い作品です。

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蒼穹の昴(2)

2018/03/01 23:46

主人公達の今後が楽しみ

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世にいわれる西太后は、清の国の衰退の要因となった権利者のイメージがある。作者はその非情さを描くとともに、素顔の弱い部分をも描き、歴史の綾を綴っております。
主人公達がその権力に近づく事ができて、どの様な役割を果たしていくのか興味は尽きない。

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蒼穹の昴(1)

2018/02/28 08:53

一気に読んだ

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中国の清の時代の歴史小説。日本でいえば、明治時代の始まった頃で世界が大きく動いている中での物語。宦官の事を知ってはいたが、まさに生きる術としてのリアルさ描かれており、他にも国を統治する仕組みは新しい知識となった。主人公達も権力に近づいてきており、これからの展開が楽しみ。

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あきない世傳金と銀 5 転流篇

あきない世傳金と銀 5 転流篇

2018/02/24 17:56

待望の5巻

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5巻では今まで、様々な苦労の中、積み重ねてきたお店の経営が、花開き、基盤固めから攻めに転じてきている様子が描かれてるいる。相変わらず、作者の文章は心地良く、安心して読み進める事ができる作品です。

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今後の展開は

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妻を亡くし、保険金が入ったので、仕事も一度離れた主人公の物語。
会話のやり取りになんとも言えない味わいがあり、作者の作品は良く読んでおります。
上巻を読み、今後の展開に期待。

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お菓子放浪記

2018/02/07 21:51

忘れちゃ行けない事

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戦中、戦後の物語。消費する事に慣れてしまい、物のありがたみが薄れてきてしまっている、今の時代に警鐘となります。苦しい時程、人とのふれあいが力となるんですね。

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鹿の王 4

鹿の王 4

2018/02/01 21:31

壮大なファンタジー

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

1つ1つの情景が浮かんでくる作者の表現力に圧倒。決して恵まれ無い環境の中、自分を犠牲にしてまでも、意志を貫いて生きていく主人公達に心地良さを感じた。

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鹿の王 2

鹿の王 2

2018/01/27 22:25

陰謀?の正体は

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

登場人物は出揃ってきて、最初は主人公であるヴァンのサエの対決物語と思っていましたが、様々な思惑が絡んできて、物語が進んでいきました。これからどう繋がっていくのか?題名の意味は?興味が尽きない作品

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鹿の王 1

鹿の王 1

2018/01/26 18:13

見事な描写

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作者の作品を始めて読みました。作品自体が本屋大賞を取った小説であり、期待に違わぬ小説でした。架空の国での物語ですが、自然界の描写が真に迫っており作品の中に引き込まれて行きました。これからの展開が楽しみです。

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