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kkkankanさんのレビュー一覧

投稿者:kkkankan

5 件中 1 件~ 5 件を表示

金の国 水の国

2021/12/30 00:03

人を思いあうってこういうことね

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

読んだ後の幸福感が、とーっても心地いい作品。ぜひ読んでみて欲しいです。
1巻で完結する短いお話なのに、じんわり心に響いて、残ります。

紙の本は、手放してしまいましたが、
この岩本ナオさんは、大好きな作家さんのひとりで、
久々に電子で読みたいなと思って購入しました。

童話みたいな設定で、ユーモアたっぷりのストーリー。
そもそも、国名からしてA国とB国という適当な感じなのに、ぐっと世界観に引き込まれてしまうのは、
絵の説得力がものすごく強いからでしょうか。
動物たちのかわいさもたまりません。

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コミカライズの良作

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

若宮や長束の凄みのある美しさ、雪哉のなんでもない子ども感など、キャラクターがとっても魅力的。
原作に輪をかけて、山内の世界観にはまれて、発売巻を一気読みしました。
どんどん鋭くなっていく、この先の勁草院や猿のストーリーも、この作家さんに描いてもらいたいなぁ…。

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蜜蜂と遠雷

2021/05/24 17:20

波にのまれます

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

おもしろかった!

音楽って、こんなに言葉で表せられるんだ・・・。
一気に読み進め、言葉の波がいつまでも引かない余韻にたっぷり浸れます。

さすがの一言。圧倒的。

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つらい、つらい、やりきれない、金烏代替わりの真相

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

良く知っているはずだったメインキャラクター(八咫烏)たちに、何が起こったか知らされないまま、読み手は「はじめ」と一緒に、久しぶりの山内を訪れた感じだった前巻。
文脈から、明留の死、千早の別離、奈月彦がもういないこと、そして雪哉の変貌が見て取れるが、理由は分からなかった。
今巻ではその詳細が語られる。
つらい、つらい、やりきれない、金烏代替わりの真相。

この烏シリーズでは、たびたび、結果を先に読者に知らせておいて、後から別視点で真相を明らかにするスタイルで描かれるが、これがなんとも不気味さを醸し出す。結果を知っているだけに無慈悲で、突き放した感じがするのだが、今回もすっかり突き放された。

惜しげもなくメインキャラクターを退場させ、山内の状況もどんどんと変わって、容赦なく進んでいく物語。これからも先が気になるが、「真の金烏だもの」と飄々としていた若宮や、勁草院でとがっていた若き俊英雪哉がなつかしく思い出されて、少しさみしい。

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あれっ昔と違う…

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「オートフォーカス」や「キラキラの街」など、昔、よく読みました。
さらっとした女の子やクールでかっこいい男の子、それでいてちょっと心に影がある、大人びた登場人物が多く出てきて、好きでした。甘くて明るい恋愛モノとちょっと別カテゴリーにあるのが六本木綾の作品の持ち味かなと思ってました。

久々にこの人の、読みたいな~と思って、買ってみましたが、これは失敗…。
絵もだいぶ変わったようだし、話もなんだか、ちぐはぐ。とても残念です。

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