栞さんのレビュー一覧
投稿者:栞
| 5 件中 1 件~ 5 件を表示 |
2017/12/26 19:02
感慨深いです。
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
映画では、将也くんが学校の文化祭に行ったくだりを描いてますが、この本では、まだそのあとのエピソードが描かれています。
みんなそれぞれの進路を目指し、あらたな扉を開ける二人。
最後のシーンは、今までいろいろあっただけに、とても感動的でした。
「君に生きるのを手伝ってほしい。」
映画のコピーでも劇中のセリフがありましたが、映画の主題歌の「恋をしたのは」の歌詞でさえ、このセリフにリンクしてるのに気づいて、感慨深かったです。
素晴らしいです。
2017/12/21 08:02
映画より濃く
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
このコミックを読んでから、映画を見ました。映画では、観ている人に委ねる部分もありますが、こちらはより心情がわかります。
映画の画面の美しさもあいまって、両方交互に見たりしてこの世界に浸っています。
それにしても主人公たちの大人っぽいこと・・・。
実際、中学生男子なら、廊下で友だちとプロレスごっこしてるような感じだと思いますが、そんな中でもこんな憧れをイメージとして持ってるのかな?
このストーリーあっての君の名は。君の名は。の前に読んでおきたい本です。
2017/12/26 15:57
それぞれの葛藤
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
登場人物のそれぞれの葛藤が、丁寧に描き出されていて胸が痛くなります。
それぞれの心の声、でも素直になれずそぐわない不器用な態度。そんなふうにあっちこっちぶつかりながら手探りで今を生きていくみんなが愛おしい。
作中、[西宮硝子]のチャプターがありますが、硝子ちゃんに聞こえてる世界を、吹き出しの文字を半分消して表現している作者さんにはあっぱれです。
聞こえている世界と、そうでない世界と、表面上の世界と心の声と、ここで表された、声の形、がすばらしいです。
言の葉の庭Memories of Cinema 新海誠監督作品
2017/12/19 11:23
美しい背景画とセリフ
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
背景画と台詞の一部分で綴られた美しい画集です。映画の世界を損なっていないので、心が疲れた時にふと開きたくなる。瑞々しく、雨の音が聞こえてきそう。
注文時に本にフィルムをかけてもらいましたが、サムネの画像は厚紙でできたケースなので、特に本自体にフィルムをかけてもらわなくても良かったなあ。
2017/12/27 17:28
キャラクターに迫る
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
映画だけしか見てない方には、いいと思います。一人ひとりのキャラクターの内面をコミックの場面を絡めて作者が解説しています。
作者が新人賞を受賞した時のコミックも掲載。
でも欲を言えば、もっとカラーイラストが欲しかったな。
それと、聖地巡礼者に優しいガイドなんかが欲しかったです。
| 5 件中 1 件~ 5 件を表示 |
