銭さんのレビュー一覧
投稿者:銭
子どもの脳を傷つける親たち
2018/04/05 07:20
自分の子育てを振り返る
3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
子供へのマルトリートメントについて、またそれが脳に与える影響について、検証結果を交えて判りやすく書いてある。
子供への直接的なものマルトリートメントにだけではなく、間接的なマルトリートメントでも脳への悪影響が認められる。
そして傷ついた脳の回復には、投薬治療や心理療法等の治療が必要となる。
また、無意識に日常から子供の脳を傷つけている可能性もある。
子供への言葉遣いにおいて、自分の振る舞いを見つめ直すきっかけにもなった。
読書は「アウトプット」が99% その1冊にもっと「付加価値」をつける読み方
2018/04/30 10:04
読書のための読書で終わらせないために
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
割と自分もそうなのですが、読書をすることが目的になり、それを活用、所謂アウトプットを忘れてしまいがちになります。
そうならないために、いかにアウトプットするか、またそれ以外にも読書の方法、時間を作る方法、オススメの書籍等が記載されています。
具体的には、読んだ本の10%でも実行する、本は斜め読みをする、レビューを書く、本は汚しながら読む等。
本を読み、且つそれを活用するまでの具体的方法まで記載してあり勉強になる本です。
個人的には、レビューを書くにしてもどういう構成で書けば良いのか分からず、結局頓挫してしまうこともままありました。
この本に書いてあった「どんな事が書いてあり、何を学び、どう活かすか」を実践し、このレビューも書いているつもりです。
ですので、これから本を活かして成長していくためにも、アウトプットを実行し続けたいと思います。
また、例えばこれから読書を始めたいと考えている人が、どうやって本を読んで行けばいいのかと判らない人もいると思います。
そんな時にオススメしたい本です。
理由 ルイス・スアレス自伝
2018/07/13 21:54
彼の純粋さが好きになった
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彼の生い立ちから始まり、最終的にはバルセロナに移籍する頃までが書かれています。
サッカーファンであれば多くの人が知っているであろう、噛み付き騒動や、エヴラとの確執についての(彼自身の視点からの)真実も語られています。
幾人かのサッカー選手の自伝を読んで参りましたので、大成した選手は、しっかりとした目標を持ち、逆算しながらサッカーをしているとか、決して心を折らずに精進するとか、手を抜かずにひたむきにやるとか、共通点がありました。
彼にもそれは当てはまりますが、彼が世界トップレベルになれたのは、愛する人のために強烈なモチベーションを持ち続けられた事だと考えています。
そしてそれのために、ひたすらサッカーに打ち込む彼の純粋さに、私は心惹かれました。
今後に活かしたい事として、強烈なモチベーションを保てるような明確な目標を立て、それに向かって精進する事が大切だと学びました。
元々、Jリーグが好きで海外サッカーにはあまり詳しくありませんでした。
彼についても、世界トップレベルである事は知りつつも、どちらかと言えばトラブルメーカーなイメージが強かったのですが、この書籍を読んで、彼のファンになりました笑
新選組血風録 新装版
2018/07/13 21:42
新選組好きは是非
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面白かったです。
良い点として、
1.短編集なので起承転結のテンポが良く、スイスイ読み進められた。
2.近藤勇・土方歳三等の主要人物の登場はモチロン、平隊士を主役とした話もあり、違った角度から事案を捉えていて面白い。
3.新選組の内部事情や、登場人物の経歴・性格等も細かに描写されている。
を挙げたいと思います。
文体が古めかしいので、学がない私は所々推測で読まなければなりませんでしたが、流れで概ねは理解できました。
また、当時の時代情勢についてもあまり理解できていないため、しっかりと理解した上で読めば、尚の事面白さが増す事と思います。
私は、新選組についてより詳しくなったら、今一度読み返してみようと考えております。
ねこねこ日本史
2018/07/01 15:45
可愛い!
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評価に違わない面白さ。
ゆるい感じで日本史を学ぶことができます。
猫たちの可愛い仕草に癒され、ちょっとした時に読みたくなりますね。
未来の働き方を考えよう 人生は二回、生きられる
2018/06/13 21:46
人生に対する考え方
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人生に対する考え方に関して、違った角度から見ています。大体の人は、一つの企業にずっと長く勤め、老後に備え、一生を全うするという考え方。それに対して、人生を半分に分け、上半期はある程度様々な知見を得る経験をし、下半期は自分の本当にやりたい事をやる人生にすべき、と筆者は説いています。
確かに私達の大部分は、最初に入社した企業で競争をしながら出世を目指し、より多くの収入を得るために働いています。でもそれは本当に自分のやりたい事なのでしょうか。本当にやりたい事がある場合は、今の人生を抜け出し、新たな挑戦をすべきなのではないでしょうか。筆者は様々な人生プランを挙げつつ、私達に問いかけてきます。
筆者の考えに基づけば、そう言われれば私達は所謂固定概念に囚われています。今のレールに敷かれたままの人生では、本当にやりたい事もやれないし、そもそもそれを考えることすらしていません。自分のライフプランについて、一度立ち止まって考える必要があると思わされます。
私には家族がおり、おいそれと今の人生から方向転換する訳にはいきませんが、これからの長い人生を有意義に過ごすために、自分の頭で考えなければならないと気がつかされました。
即効!成果が上がる文章の技術 人気コラムニスト直伝!
2018/11/04 10:43
文章力向上のノウハウ
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ビジネススキル向上を目的として購入した別著の著者が、この書籍について紹介していましたので購入しました。
文章力向上のノウハウについて、基本編から応用編まで、最後にはちょっとした演習問題もあって親切に書かれています。
個人的には、各ポイントに書かれている小鳥のイラストに癒されつつ読みました笑
参考になったのは、無闇に漢字をたくさん使わないことや、文法的な部分。
特に漢字は、より多く使った方がビジネスマンらしいという思いでした。
しかし、改めて思い返してみると、使いすぎて堅苦しい印象を与えていたのかもしれないと思うようになりました。
今後は、ビジネス文書で意識することはもちろん、アウトプットで日々磨きをかけていきたいと思っています。
ユニクロ9割で超速おしゃれ
2018/08/13 20:34
前著に続いて秀逸です
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ユニクロに的を絞り、どんなアイテムを買うべきか、着こなし方、コーディネート例が書かれています。
前著から引き続き、買うべきアイテムのポイントのアドバイスもあるので、色やサイズや柄など、細かいところまで解説されていてわかりやすいです。
また、ユニクロという事で、無理なく買える範囲のアイテムを扱うため、手が届きやすく実感がわきやすいのも良いところかと。
おしゃれが苦手だと思う方や、基礎を学びたいと思う方は是非手に取って頂きたいと思います。
中田英寿誇り
2018/07/15 00:24
大満足の一冊
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日本サッカーの牽引者(と私は思ってます)の中田英寿。
一般人では到底知ることのない、彼の真実について、作家の小松成美さんの視点から捉えます。
この書籍は買って、そして読んで良かったと心から思いました。
今でも実家に送らずに手元に置いてある1冊です。
中田の人間性がこの書籍から垣間見られますが、それがもう尋常じゃない。
異常なまでの完璧主義者。
プロフェッショナル。
それが彼をあそこまで引き上げたとも言えますが、欠片も手を抜かない。
それが当然であると思っている。
いやはや、感服致しました。
そして、あの早すぎる引退の真実も判明します。
これは、上記の彼の性格が一因であることは、間違い無いと思います。
彼ももちろん自分の性格を分かっていますから、「チームスポーツは向いていない」と漏らしたと、書籍の中で判明しています。
そしてもう一つ分かるのが、あの忌まわしきドイツワールドカップの惨敗について。
この書籍は中田視点で描かれているものなので、多少のバイアスがかかっていることは否めないとは思うのですが。
それを踏まえて、個人的な感想を述べるのであれば、中田は自分の理想を押し付けすぎた様な気がします。
そしてジーコもチームをコントロール出来ていなかったのではないかと。
ここら辺は是非書籍をお読みになることをお勧めします。
アオアシ 2 (ビッグコミックス)
2018/06/14 19:01
ゴールシーンは痺れた
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ユース生との試合。
全く歯が立たたなかったものの、試合終盤に主人公アシトの特長により1点をもぎ取ります。
このゴールのシーン、何となくスラムダンクの山王工業戦のブザービートを思い出しました笑
アオアシ 1 (ビッグコミックス)
2018/06/14 18:41
ユースを舞台としたサッカー漫画
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高校生年代のサッカー漫画といえば、高校サッカーが王道ですが、このアオアシはJユースを舞台としています。
主人公の性格はザ・主人公という感じです。
純粋素直で熱くなりやすい。
2巻ではユース生と試合との事。
これからの展開が楽しみです。
伝える力 「話す」「書く」「聞く」能力が仕事を変える!
2018/06/12 21:40
伝える方法とそのレベルアップについて
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他人に何かを伝える時、それが自分の思う通りに伝えられるかどうかというと、中々難しい。
書籍を通して、どうすれば相手に的確に、明確に自分の言いたいことを伝えられるかという事。
また、それに伴う文章力や表現力、コミュニケーション力をどうやって磨いていくかが書かれています。
具体例では、「深く理解していないとわかりやすく説明できない」「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」といった定番のことから、「もう1人の自分を意識して読む」「落語に学ぶ」等のあまり聞いたことのないやり方まで、様々なやり方を学ぶ事が出来ます。
また、池上さんご自身の実体験のエピソードが散りばめられているため、具体的で納得がしやすいです。
この書籍を読み、書いてある事を実践しながら、ビジネスや家族との会話に活かしていこうと思います。
サッカーで日本一、勉強で東大現役合格 國學院久我山サッカー部の挑戦
2018/01/10 00:44
学校のレベルの高さが窺い知れる
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スポーツ推薦も多くなく、練習環境もそこまで整備されていない中で結果を出せるのは、指導者と生徒のレベルの高さが所以であると推し量れた。
しっかりとした哲学を持った指導者もさる事ながら、自律の精神をしっかりと持った生徒、そして与えられた環境で成果を出すための工夫をこらし、文武両道を実現している。
國學院久我山高校でサッカーがしたいと希望する子供達が多くなるのも頷ける。
大人の語彙力大全 これ1冊であとはいらない!
2018/05/25 23:06
持ち歩きたい1冊
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大人として、覚えておくべき言い回し、語彙が記載されています。
言葉の意味だけでなく、その言葉が生まれたルーツや、用例も記載してあるので、言葉を覚えるだけでなく雑談のネタにも使えそうな所が良いと思います。
厚みはそこそこありますが、サイズは小さいため持ち運びやすく、隙間時間に確認してアウトプットできます。
まずは簡単なところから覚え、日常会話で使い、慣れてきたら難しそうなカタカナ言葉や漱石語にも挑戦したいと思います。
スマホが学力を破壊する
2018/04/30 16:48
スマホとどう向き合っていくか
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これから自分の子供達も所有するであろうスマホについて、その影響を実際のデータに基づいて批評しています。
スマホを所持、そして使用する事で、偏差値が下がるという事。
また使用と言っても、それは音楽なのか、ゲームなのか、インターネットなのかによって、偏差値の下がり具合が異なります。
そして使用時間、勉強時間、睡眠時間、学力の関連性。
スマホを長時間使えば使うほど、長時間勉強したにも関わらず、偏差値が下がる傾向にあるようです。
またスマホを使う事によって睡眠時間が削られ、それにより学力が下がっている、という事ではなく、スマホを使う事そのものが学力低下に繋がっていると著者は警鐘を鳴らしています。
結論としてはスマホを捨てれば偏差値が改善する。
という事になる訳ですが、今般、様々な便利ツールとして活躍しているスマホを子供達に持たせない事は、中々難しいものかと思います。
特にLINE等のコミュニケーションツールは今や無くてはならない存在であり、それがない事によって仲間はずれにされたり、連絡が行き届かなかったりする可能性もある訳です。(これについては著者も言及していましたが)
個人的には、スマホを持たせる事はやむを得ないものとして、その使い方を親がある程度はコントロールしていく事が必要かと思います。
そして、その親自身も、スマホを長時間使用せず、依存症となっていない所を子供達に見せなければならないと思います。
