たぬきさんのレビュー一覧
投稿者:たぬき
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2018/12/03 23:53
シャイロックの子供たち
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一度普通の書籍で読みました。なんだかやりきれない、でも銀行員としてやってはいけないことがある。支店長、副支店長は自分たちの出世と保身、一銀行員はおかれた所で必死に頑張る、人間の業の深さ、弱さをみせられたような感じがします。
池井戸先生には長原支店でのその後の続編をお願いします。
2018/02/06 20:38
感想
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もともとは、書店で買って読み始めたのですが、ハードカバーで
本自体が重く、自宅に書見台もなく、やむなく手放しました。今回、電子書籍で読むことができ、本当ありがたかったです。
北欧が舞台の警察小説は全く読んだことがなく、新しい世界でした。
人の心の闇、犯人が犯罪を犯す時だけが、生きている実感だなんて、でも、サイコパスという言葉や書籍があるので、現実には、
そんな人がいてもおかしくないかもしれないと思いました。
子供の命が描かれており、理不尽に殺される。虐待されたり、日本もあるし、ノルウェーも変わらないのかな、と思ったりしました。
現代の色々な問題がちりばめられた小説だとおもいました。
電子書籍でありがたいのは、文字が大きくできることです。
北欧が舞台のミステリー、警察小説に興味がわき、本を買いました。
創元推理文庫ですが、この出版社は講談社よりも、文字が小さくて
創元推理文庫もこちらの電子書籍で読めたらと思います。
サミュエル ビョルク 著作で他の本はあるんでしょうか?
読めたらなと思います。
2020/07/24 22:02
人間は
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快楽殺人、導かれた殺人、
殺人が使命になる。驚いた。渋谷を舞台に1964年開催の東京オリンピックの3年前から物語が始まる。
1人の刑事、1961年にはまだ新米だった刑事が20年後もこの事件を追いかける。
時代と共に渋谷はどんどん変わって行く。
表紙開いて1ページ目に登場する人物は殺人者長野が支援した家族の孫なのだと最後にきて思いあたった。
遂行な使命の殺人なんてあるのだろうか?
下巻が楽しみになる。
2019/07/24 19:35
猿島六人殺し
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人の心、積年の怨み、いつの時代も同じかもしれません。
多田 文治郎の推理、謎解き あざやかでした。
しかし武士と町人の身分の差でこの時代意に沿わないことも我慢しなければならないとは。
日本に限らず、中世のヨーロッパでも貴族と平民では同じでしょうが。
とりとめのない文章ですが、この小説はおススメです。
2019/01/26 00:51
ハラハラしました。
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怨霊、悪霊にとりころされる。小説として読んだのは初めてでしたが、ハラハラさせられました。座敷牢の中で死んだ娘、怨み 嫉みなど生きている時からのことが死んでも続く。悲しい話でもあるなと。大正、昭和初期なら実際あったかもしれないと。 生きているものと死んでいるものの境
物凄く遠いようで近いのかもしれないなと感じました。
他の作品も読んでみようと思います。
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