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あらP★さんのレビュー一覧

投稿者:あらP★

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電力・電電ファミリーの衰退

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

日本のエレクトロニクス業界の零落は目を覆いたくなる。著者はその背景に電力・電電に依存した体質がある、という視点で本書を論じている。しかし、それでは電力・電電ファミリーでないソニー、パナソニック、シャープ等の説明が付かないので、各論では経営の失敗を指摘している。少々ムリがあるように感じた。
中の人だった経験と、その後の業界を外から俯瞰して思うのは、
・半世紀前から唱えてきた「グローバル化」の失敗。海外市場への進出を失敗して、生産ばかりか設計のコアまでオフショアしてしまい、急速な技術衰退を招いた。
・大規模家電量販チェーンに価格主導権を奪われた。いわゆるNIES製品と競合する過当な値下げ要求で体力と、国産ならではの品質というメリットを失った。
・経済産業省の無策。国内産業の保護ばかり考えて育成を怠っている。
国内のエレクトロニクスメーカーから魅力的な製品が生まれなくなって久しい。もう大手企業はダメなんだと思う。存在価値は資金余力を持って儲からない地道な仕事をする事。良い製品はベンチャーに任せれば良い。グローバルカンパニーが当たり前のいま、国内メーカーに期待する、というのも時代遅れに感じる。

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