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トモさんのレビュー一覧

投稿者:トモ

3 件中 1 件~ 3 件を表示

好きになった人

2018/07/15 20:35

味わい深く、心打たれる取材の記録

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

フリーライターの作者が、過去に取材した中でも特に印象深かった人々、家族との旅、子供時代や、社会人なりたての頃の思い出、を綴ったエッセイ集。

第一章の、戦争にまつわる取材、手紙は、涙無しには読めなかった。(沖縄、硫黄島、サイパン、島尾敏男、ミホ)

また、児玉清さんの項も印象深かった。
頼まれ仕事のインタビューでも、準備に余念なく真摯に答えてくれた例をあげ、「あなたのための時間はいくらでもありますよ」という雰囲気を児玉さんは、醸し出していたとのこと。
一緒にいると気持ちが良い人、会った後に充実感が残る人とは、「目の前にいる人に惜しみなく自分を差し出すこと」ができる人で、それが児玉さんだった。

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プーと私

2018/07/16 14:04

子どもの頃読んだ本を、もう一度読み返したくなった

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

「クマのプーさん」「ピーター・ラビットの絵本」等、自身の訳した作品について翻訳の思い出、バートン、ファージョンら原作者訪問や足跡をたどる旅のエッセイ集。後半部分は、ロックフェラー財団の計らいで、1年ほどアメリカ、ヨーロッパで、児童文学の現状や児童図書館の活動について、学んだことの記録となっている。

特に、初めてプーの原書を手に取り犬養道子姉弟に読み聞かせた際の記述は、印象的。
「あとにも先にも、味わったことのない、ふしぎなことがおこった。…不可思議な世界にはいりこんでいった。…あたたかいもやをかきわけるような、やわらかいとばりをおしひらくような気もちであった。」
ルイス作「ライオンと魔女」の衣装ダンスを通ってナルニアに出る時と同じ気持ちだそう。
プーには一瞬でその魅力にとりつかれ、翻訳にも悩むことはなかったらしい。
反対に苦労したのは、ピーター・ラビットだったとの事。

読後久しぶりに、ファージョンの「マーティン・ピピン」シリーズやマザー・グース等、子どもの頃読んだ本を読み返したくなった。

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長いお別れ

2018/07/15 20:51

認知症が進んでいく父親と、それを支える家族の話。

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

身近に認知症の家族がいた身としては、とりたてて新鮮味がある内容ではなかったが、老親の将来に不安のある方には、参考になるかも。

最後まで自宅で面倒を見ようとする献身的な妻、それぞれに事情があにも関わらず、協力的な三人の娘達には、頭の下がる思いだった。

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