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Pearさんのレビュー一覧

投稿者:Pear

2 件中 1 件~ 2 件を表示

存在の耐えられない軽さ

2018/10/29 21:24

西洋の小説を読む面白さと難しさ

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

トマーシュとその妻テレザ、愛人サビナを中心として、動乱の時代を背景に登場人物たちの愛と生き方が語られていきます。

面白いのは、終始、作者の視点(?)でそれらが淡々と、時にはシニカルなほど客観的に語られていくこと。

西洋の知識人が共通言語として持っているであろう神学的、哲学的考察が随所に入るためその部分が自分には難解で、正しく読みきれているか自信はないですが、敬遠するにはあまりに勿体無い本だと思います。

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天国の囚人

2018/10/23 22:11

きっとバルセロナを探検したくなる

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

世界で高い人気を博し、日本でも大きく取り上げられたスペイン発のミステリー『風の影』4部作の第3弾。

結婚し1児の父となった若きダニエルの親友フェルミンが語る、内戦直後のスペインの暗部とその中で生きる市井の人々の描写にどんどん引き込まれ、ページをめくる手が止まりません。散らばるいくつもの断片がダニエルや父、フェルミンの現在へと繋がっていく様は群像劇としても大変読み応えがあります。

第1作『風の影』からのいくつもの謎が続くため、1冊完結の純粋なミステリーを、という方にはお薦めし辛いですが、外国を舞台にしたドラマありミステリーありの物語が読みたい、とにかく物語の世界にどっぷり引き込まれたい、という方には是非お薦めしたい1冊です。

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